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ハニカムスクリーンの上下開閉・アップダウンスタイルとは?断熱・目隠し・調光対策におすすめ!
ハニカム・プリーツスクリーン

ハニカムスクリーンの上下開閉・アップダウンスタイルとは?断熱・目隠し・調光対策におすすめ!

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「通りに面した窓なので、外からの視線が気になる。でも、カーテンを閉め切ると部屋が暗くなってしまう……」

そんな窓辺の悩みを一気に解決してくれるのが、ハニカムスクリーンの、アップダウンスタイルです。

この記事では、インテリア専門店がアップダウンスタイルのハニカムスクリーンの魅力やメリット・デメリットをご紹介します。

▶おすすめ!上下開閉のハニカム構造シェード

上下開閉ができるハニカムスクリーンとは?

ハニカムスクリーンで目隠し≪上下開閉タイプ『プルト 遮光タイプ』≫

ハニカムスクリーンとは、六角形の柱が連なったようなユニークなデザインの窓周りアイテムです。

六角形の部分が空気の層を作ることで、高い断熱性を発揮します。

ハニカムスクリーンは上側が固定されており、下から上に向かって開閉操作をおこなうのが一般的ですね。

一方、アップダウンスタイルのハニカムスクリーンは、上からも下からも開閉することができます。

▶おすすめ!上下開閉できるハニカム構造シェード

上下開閉ハニカムスクリーンのメリット

上下開閉が可能なハニカムスクリーン

上下開閉できる、アップダウンスタイルのハニカムスクリーン。

どのようなメリットがあるのか気になりますよね。

上下開閉スタイルのメリットは主にこちらの3つです。

■上下開閉スクリーンのメリット■

    • 目隠しと眺望を両立できる
    • 室内を明るくできる
    • 断熱・遮熱対策ができる

まずは、上下開閉できるハニカム構造シェードのメリットについて詳しく解説します。

目隠しと眺望を両立できる

アップダウンスタイルのハニカムスクリーン

通常のハニカムスクリーンで外の景色を楽しむには、スクリーンを上げるしか方法はありません。

ですが、通りに面したハニカムスクリーンを上げてしまうと、外からの視線が気になってしまいますよね。

スクリーンを自由に上下できるアップダウンスタイルなら、外の景色を楽しみながら目隠しすることが可能です。

外の日差しを取り込みながら眺望を楽しむこともできますよ。

調光性に優れている

ハニカムスクリーンを開いているところ≪上下開閉タイプ『プルト 遮光タイプ』≫

アップダウンスタイルのハニカムスクリーンは、調光性に優れているのもメリットです。

上下に細かくスクリーンを開閉できるので、眩しい部分だけ日差しを遮ることができます。

「水平に差し込む西日は遮りつつ、室内を明るくしたい!」「パソコンの画面に日差しが差し込まないようにしたい!」と言った細かな日差しの調節も可能です。

断熱・遮熱対策ができる

ハニカムスクリーンの構造、冬は断熱、夏は遮熱効果あり

上下開閉ができるハニカム構造のシェードは、この断熱性能を損なうことなく、自由な調光を可能にします。

通常のスクリーンは、外の景色や光を取り込もうとすると、どうしても窓の大部分を露出させてしまい、そこから熱が逃げたり入ったりしてしまいます。

しかし、上下どちらからでも開閉できるこのタイプなら、必要な場所だけをカバーできるため、断熱面積を最大限に確保したまま、欲しい光だけを賢く取り入れることができます。

部屋に入り込む暑い夏の日差しや、冬の窓際から来るひんやりとした冷気を、上手に対策できるシェードです!

上下開閉ハニカムスクリーンのデメリット

上下開閉できるハニカムスクリーンならではのデメリットがあります。

購入する前にこちらも検討すると「こんなはずじゃなかった」と後悔せずにすみそうですね。

上下開閉のハニカムスクリーンのデメリットは以下の3つです。

■上下開閉スクリーンのデメリット■

  • 価格が高い
  • シェードを支えるコードが見えてしまう
  • ツインスタイルの製作は難しい

それでは、詳しく解説していきます。

価格が高い

アップダウンスタイルのハニカムスクリーン

普通のハニカムスクリーンに比べて、アップダウンスタイルのハニカムスクリーンの方が値段は高くなってしまいます
機能面がプラスされている分、ある程度は仕方がないですよね。

どうしても費用を押さえたいときは、ハニカムスクリーンの取り付け場所を絞ることをおすすめします。

シェードを支えるコードが見えてしまう

ハニカムスクリーンのコード

ハニカムスクリーンは、上下に開閉するためのコードがスクリーンの中に通っています。

下から開閉できるハニカムスクリーンはスクリーンの中にコードが隠れて見えないのですが、上からも開閉できるアップダウンスタイルだとコードが見えてしまいます

コードといっても細い糸のようなものなので、大きく目立つほどではありません。

アップダウンスタイルの構造上、スクリーンを通るコードが見えるのは避けられません。
もし、コードがどうしても気になるという方には、ツインタイプのハニカムスクリーンという選択肢もあります。

アップダウンスタイルのように、上側を完全に開けて空を眺めるといった使い方はできません。
上側にレース生地を配置することで、視線を遮りながら光をたっぷり取り入れることができます。

▶おすすめ!つっぱり式『ツインハニカムスクリーン』

ツインタイプの製作は難しい

ツインタイプのハニカムスクリーン

現状、アップダウンスタイルは一枚のスクリーンがついているシングルタイプのみ製作が可能です。
そのため、ツインタイプでアップダウンスタイルの製作はできません。

ツインタイプとは、2種類のスクリーンが上下に並んだハニカムスクリーンのことです。
遮像生地とレース生地のスクリーンを並べることで、眺望や調光をコントロールすることができます。

そもそもツインタイプは調光・眺望性に優れているので、アップダウンスタイルにできなくても気にならないかもしれませんね。

上下開閉可能なハニカムスクリーン操作方法

アップダウンスタイルのハニカムスクリーンはボトムレールを上下して開閉操作をおこない、ミドルレール(中間バー)を上下して調光操作をおこないます。

ハニカムスクリーンの各部名称※写真はコードレス式ハニカムスクリーンの名称です。

ここでは、代表的な3つのハニカムスクリーンの操作方法を紹介します。

■主なハニカムスクリーンの操作方法■

  • コードレス式
  • コード式
  • ワンチェーン式

それでは解説していきます。

コードレス式ハニカムスクリーン

ハニカムスクリーンのアップダウンスタイルで多いのが、コードレス式です。

コードレス式のハニカムスクリーンは、スクリーンの上下に開閉するためのハンドルがついています。

操作方法はいたってシンプル!ハンドルを持ってスクリーンを昇降させるだけです。

【開閉操作】
アップダウンスタイルのハニカムスクリーンの昇降操作

ボトムレール(下側のレール)についているハンドルを上下させて開閉操作をおこないます。

【調光操作】
アップダウンスタイルのハニカムスクリーン

ミドルレール(上側のレール)についているハンドルを上下させると調光操作ができますよ。

チェーンや紐がついてないため絡まる心配もなく、小さいお子さんのいるご家庭でも使いやすいですよ。

コード式ハニカムスクリーン

ハニカムスクリーン

スクリーン横についているコードを使って操作するのがコード式です。

スクリーンについている左右のコードで開閉操作と調光操作をおこないます

コードを少し引いて手を緩めるとスクリーンが下降します。
同じコードを下に引き続けるとスクリーンが上昇していきますよ。

調光したいときは、開閉操作と反対側についているコードを操作しましょう。

上部のヘッドボックスなどもコンパクトなため、小さいサイズの窓におすすめです。

ワンチェーン式ハニカムスクリーン

ワンチェーン式は輪っかになっている1本のチェーンで操作が可能です

【開閉操作】
ワンチェーン式の操作方法※写真はツインタイプのハニカムスクリーンです。

ワンチェーン式は手前のチェーンで開閉操作をおこないます。
手前のチェーンを少し引き、手を緩めるとスクリーンがゆっくりと下がります。手前のチェーンを下に引き続けると、スクリーンが上昇していきますよ。

【調光操作】
ワンチェーン式の調光操作※写真はツインタイプのハニカムスクリーンです。

調光操作は奥側のチェーンを使います。
奥側のチェーンを少し引き、手を緩めるとミドルレールがゆっくりと下がります。手前のチェーンを下に引き続けると、ミドルレールが上昇していきますよ。

スクリーンがゆっくりと上下するので大きな窓のハニカムスクリーンにもぴったりです。

アップダウンスタイルの活用方法

普通のハニカムスクリーンとどのように使い方が違うのか、気になっている方もいるのではないでしょうか?

ここでは、開閉方法別にアップダウンスタイルの活用方法を解説いたします。

下だけ開ける

ハニカムスクリーンを下だけ開いた状態≪上下開閉タイプ『プルト 遮光タイプ』≫

スクリーンの下側だけ開ける方法。
通常のハニカムスクリーンと同じ使い方ですね。

上から差し込む日差しを遮りつつ、外の景色を楽しむことができます。

太陽が高い位置にある日中におすすめの使い方です。

上だけ開ける

ハニカムスクリーンを上だけ開いた状態

スクリーンの上側だけを開けると、室内の様子は隠しながら上から日差しを取り込むことができます

人通りの多い道路に面した窓におすすめの使い方です。

また、夜になるとプライバシーを守りつつ夜空を楽しむこともできますよ。

上下開ける

ハニカムスクリーンを上下とも開いた状態

スクリーンを上下とも開く方法も、アップダウンスタイルならではの使い方です。

外からの視線を遮りながら、眺望や調光をコントロールすることができます。

読書やパソコンをしているときに、手元の日差しだけを遮って、室内の明るさをキープすることもできますよ。

上下閉じる

ハニカムスクリーンを上下とも閉じた状態≪上下開閉タイプ『プルト 遮光タイプ』≫

上下のスクリーンを閉じておくと、外からの日差しや暑さをしっかり遮ってくれます

ハニカムスクリーンならではの断熱性が欲しいときにおすすめです。

外から透けにくいので、プライバシーもしっかり守ってくれますよ。

コードレスで便利!上下開閉ハニカム構造シェード

コードレス式のアップダウンスタイルハニカムスクリーン

ここからは、当店おすすめのアップダウンスタイルのハニカムスクリーンを紹介します。

コードレス式で操作も簡単♪
お子さまやペットのいるご家庭でも使いやすいです。

リビングや書斎に設置すれば、直線デザインがお部屋の雰囲気を引き締めてくれますよ。

当店のアップダウンスタイルのハニカムスクリーンは、丈が122cmと210cmの2種類ご用意しております。
高さは1cm単位でオーダー可能なので細長い窓や小窓にもおすすめですよ!

遮光タイプのハニカム構造シェードはこれ!

遮光タイプのハニカムスクリーン≪コードレス ハニカムスクリーン遮光≫

遮光タイプのハニカムスクリーンは、西日が気になる部屋や、日当たりの良いお部屋におすすめです。

生地がしっかりとしているため遮熱・断熱性も高くなります

窓の断熱対策をしたいときは、遮光タイプのハニカムスクリーンを選びましょう。

非遮光タイプのハニカム構造シェードはこれ!

非遮光タイプのハニカムスクリーン≪コードレスハニカムスクリーン非遮光≫

優しく日差しを取り込んでくれる非遮光タイプ

室内を明るく開放的に演出したい場所におすすめです。

和紙のような風合いの不織布が使われているので、和室とも相性が良いですよ。

まとめ

この記事では、窓辺の自由度を劇的に変える上下開閉できるハニカムスクリーンについて解説してきました。

また、アップダウンスタイルとは、上からも下からも開くことができるハニカムスクリーンのことです。

改めて、このスタイルのポイントを振り返ってみましょう。

上下開閉スタイルのメリットは主にこちらの3つです。

■上下開閉ハニカムスクリーンのメリット■

  • 目隠しと眺望を両立できる: 視線を遮りながら、空の景色を楽しめる
  • 室内を明るくできる: 眩しい光だけをカットし、柔らかな採光を採り入れる
  • 断熱・遮熱対策ができる: ハニカム構造の空気層が、年中快適な室温をキープ

このスタイルなら、「お部屋を暗くしたくないけれど、外からの目隠しはしっかりしたい」という切実なお悩みも一気に解決できます。

また、ハニカム構造による高い断熱・遮熱性能は、夏は涼しく冬は暖かい環境を作り出し、省エネ対策にも繋がります。
時間帯や太陽の動きに合わせて、上だけを開けたり、上下を少しずつ開けたりと、細かな調整ができるのも嬉しいですね。

人通りの多い道路面や、隣家と窓が向かい合っている場所にもおすすめです。

ぜひ、上下開閉できるハニカムスクリーンを取り入れて、ストレスフリーで快適な毎日をお過ごしください♪

びっくりカーペットスタッフ

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たおちゃん

この記事を書いたのは…

窓装飾プランナーの資格を取得しました。
コラムを通して、ライフスタイルに合う素敵な住まいづくりをお手伝いします。

可愛い雑貨が大好きで、お店に行くと何時間でも眺めていられるタイプです。笑
車のシート用に座布団サイズのギャッベを購入したので、遠出のドライブに行きたい今日この頃。

シアタールームを作って、ポップコーンを食べながら、大好きなディズニー映画を見るのがひそかな夢です。
憧れのマイシアター、いつか実現したいと思います!

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