ハニカムスクリーンで遮熱対策はしたいけど、外からの日差しも取り込みたい!
日差しは取り入れつつも目隠し対策をしたい!
そんなときに便利なのが、ツインタイプのハニカムスクリーンです。
ツインハニカムスクリーンは、1台のスクリーンに2種類の生地が上下に連なっています。
2種類の生地幅を調節することで、断熱性を高めつつも、室内に入る日差しを自在にコントロールできますよ。
この記事では、窓装飾プランナーがツインハニカムスクリーンの魅力と後悔しない選び方について解説します。
『ネジ留め式ツインハニカムスクリーン 遮光+シースルー コードレス式』
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目次
ツインのハニカムスクリーンとは?

ハニカムスクリーンって最近よく聞くけど、実際どんな窓周りアイテムなの?と疑問に思っている方もいるかもしれません。
まずは、ツインハニカムスクリーンとはどんなものなのか簡単にご説明しますね。
そもそもハニカムスクリーンって?

ハニカムスクリーン(ハニカムシェード)とは、ハニカム(蜂の巣)構造を持つ窓周りアイテムのこと。
カーテンのようなヒダがないため、窓辺全体をすっきりと演出できます。
ハニカムスクリーンの人気が高まっている理由は、おしゃれな見た目と、断熱性の高さにあります。

六角形部分が空気を含むことで、二重窓のように高い遮熱断熱性を発揮してくれるのです。
高い断熱性を誇るため、省エネ対策としても注目を集めています。
ツインハニカムスクリーンの特徴

通常(シングル)のハニカムスクリーンは、1台のスクリーンに対して遮光か非遮光どちらかの生地が1枚ついています。
一方、遮光と非遮光など、1台のスクリーンに対して2枚の生地がついているものがツインタイプです。
外からの視線や日差しをブロックする遮光生地と、柔らかく光を取り込む採光生地を組み合わせることで、通常のハニカムスクリーンよりも自在に室内の日差しのコントロールができます。
ツインハニカムスクリーンの魅力

ツインハニカムスクリーンには、通常のハニカムスクリーンにはない魅力がたくさん♪
■ツインハニカムスクリーンのメリット■
- 遮光も採光も自由自在
- 遮熱断熱率が高い
- 光を取り入れつつ目隠しもできる
- 西日対策にも◎
まずは、ツインのハニカムスクリーンの魅力を徹底解説します。
遮光も採光も自由自在

ツインハニカムスクリーン最大の魅力は、シングルに比べて調光性が高いこと。
ツインタイプのハニカムスクリーンは、遮光生地と採光生地を調節できます。
2枚の生地を調節することで、強い日差しを遮りながらも、ほど良く室内に明るさを取り入れることができます。
室内に明るさが欲しいリビングなどにおすすめです。
遮熱断熱率が高い
ハニカムスクリーンは、窓周りの中でもトップクラスの遮熱断熱性を誇るアイテム。
もちろん、ツインハニカムスクリーンも例外ではありません。
六角形部分が空気の壁を作ることで、外からの熱気や冷気をしっかりブロックできます。

当店の遮光タイプのツインハニカムスクリーンの遮熱性を検証してみたところ、何も取り付けていない窓に比べて約29度も温度上昇を抑えてくれることがわかりました。
遮熱性だけでなく保温性も高いので、通年通して電気代を抑えることができますよ。
光を取り入れつつ目隠しもできる

シングルのハニカムスクリーンは、外からの熱を遮るときは生地を閉じなければなりません。
遮熱性の高い遮光生地を閉じると、日中でもお部屋が真っ暗になってしまいます。
逆に、採光のためにスクリーンを開くと室内が丸見えになってしまいますよね。
厚手と薄手の2種類の生地を使ったツインタイプなら、外からの光を取り入れつつも室内を目隠しできます。
プライバシーは守りつつもお部屋を明るくしておきたい、リビングやダイニングにおすすめですよ。
西日対策にも◎

また、ツインタイプのハニカムスクリーンは西日対策にもおすすめです。
西日は真横や下から水平に光が差し込みます。
シングルハニカムスクリーンやロールスクリーンなど、上下に開閉する窓周りアイテムで西日対策をすると、生地をほとんど閉じることになってしまい室内が真っ暗になってしまいます。
遮光生地を下に配置することで、強い西日をブロックしながらも室内の明るさをキープすることができますよ。
当店おすすめ!ツインハニカムスクリーン4選
ここからは、当店おすすめのツインハニカムスクリーンを紹介!
当店のツインハニカムスクリーンは、厚手生地と薄手生地の上下の配置を自由にお選びいただけます。
暮らしのシーンに合わせて最適な組み合わせをお選びください。
【コードレス式】ツインハニカムスクリーン 遮光+シースルー(ネジ留め・カーテンレール・つっぱり)
当店で特に人気なのが、遮光&シースルー生地を組み合わせたツインハニカムスクリーンです。
透け感と遮光性を両立でき、外から入り込む日差しや熱の量を自在にコントロールできます。



1級遮光生地は内側にアルミ素材を使用しているため、省エネ効果も非常に高いです。遮熱断熱率78%で、外からの熱気や冷気をしっかりブロックしてくれますよ。
コードレスタイプはつまみを上下するだけで開閉でき、お子さんやペットのいるご家庭でも安心してご使用いただけます。
【コードレス式】ツインハニカムスクリーン 非遮光(採光)+シースルー(ネジ留め・カーテンレール・つっぱり)
非遮光とシースルー生地の組み合わせは、お部屋の明るさはしっかり欲しい場所におすすめです。
自然光を優しく取り入れ、開放的なお部屋を演出してくれます。



非遮光生地のUVカット率は94%となっているので、明るさはキープしながら紫外線対策もできますよ。
【コードレス式】ツインハニカムスクリーン 遮光+非遮光(採光)(ネジ留め・カーテンレール・つっぱり)
強い日差しが気になる場所におすすめなのが、遮熱断熱性の高い遮光生地と、柔らかく光を取り込む非遮光タイプの組み合わせ!
非遮光タイプはUVカット率94%となっているため、紫外線対策にも効果的です。



南向きのリビングや、西日が気になる窓に取り付ければ、日差しの暑さはブロックしながら自然光をお楽しみいただけます。
【チェーン式】ツインハニカムスクリーン 完全遮光(ネジ留め・つっぱり)
≪LIFEJOIN+ ツインハニカムスクリーン 完全遮光+シースルー≫
窓辺のグレードをワンランク上げてくれる北欧モデルのツインハニカムスクリーン『LIFEJOIN+』。
完全遮光とシースルー生地の組み合わせで、窓周りの機能性を高めてくれます。。



スクリーンを収納するとすっきりコンパクトなシルエットになります。メカ部分の質感にもこだわり、陶器のように美しく仕上げました。
これで完璧!ツインハニカムスクリーンの選び方
ハニカムスクリーンを選んでいると、「生地はどれを選べば良いの?」「取り付け方法の違いは?」と悩みが出てきますよね。
ここでは、失敗しないツインハニカムスクリーンの選び方を解説します。
ツインハニカムスクリーンを選ぶポイントは以下の通りです。
■ツインハニカムスクリーンの選び方■
- 取り付け方法
- 操作方法
- スクリーンの種類
- スクリーンの配置
取り付け方法
ツインタイプのハニカムスクリーンの取り付け方法は全部で4種類あります。
▼取り付け方法の種類▼
窓枠正面に設置する。遮熱・遮光性が高い。たたみ代の影響を受けにくい。
窓枠内側に設置する。家具に干渉しにくく、窓枠内にスッキリ収まる。
既存のカーテンレールに設置する。賃貸でも取り付け可能。
左右につっぱる力で設置。賃貸でも使えて設置が簡単。正面付けはたたみ代の影響が少なく、遮光性や遮光性が高いのがメリットです。
賃貸に設置する場合は、壁に穴を開けないカーテンレール付けやつっぱり式を選びましょう。
操作方法
ハニカムスクリーンには3種類の操作方法があります。
▼ハニカムスクリーンの操作方法▼
つまみで簡単に操作できる。コードがないためお子さんにも安全。
チェーンを引いて操作する。高い位置の窓・大きな窓でも操作しやすい。
リモコンなどで操作する。複数の窓、大きな窓でも操作しやすい。コードレス式は操作が非常に簡単♪コードが絡まる心配もないので、お子さんやペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
コードレス式はコードがない分、高窓や掃き出し窓など高い位置の操作は難しいです。
大きな窓に取り付けるときは、コード式や電動式を選びましょう。(※当店ではツインタイプの電動ハニカムスクリーンの取り扱いはございません。)
スクリーンの種類
ツインハニカムスクリーンは、厚手生地と薄手生地の2種類を選ぶ必要があります。
厚手生地には遮光生地と非遮光生地の2種類があります。一方、薄手生地は採光生地とシースルー生地の2種類です。
▼ツインハニカムスクリーンの生地の種類▼
透けない。遮光性・遮熱断熱性が高い。
明るさは取り入れるが、シルエットは透けない。
レースカーテンのように、ほんのりシルエットが透ける。遮熱断熱効果が欲しいときは、厚手生地は遮光生地を選びましょう。
明るさを確保しつつも室内を透けないようにしたいときは採光生地を、外の景色を楽しみたいときはシースルー生地をお選びください。
スクリーンの配置
ツインハニカムスクリーンは、2種類の生地の順番を選ぶことができます。
■遮光生地を下部に配置■

遮光生地を下部、採光(シースルー)生地を上部に配置すると、外からの視線を遮りながら光を取り込むことができます。
人通りの多い道路に面した場所でもプライバシーを守りやすいですよ。また、水平に差し込む西日を遮るのにも最適です。
■遮光生地を上部に配置■

遮光生地を上部、採光(シースルー)生地を下部に配置すると、上からの日差しや視線を遮ることができます。
マンションに面した1階の窓など、上からの視線が気になる場所におすすめです。
ツインハニカムスクリーンのデメリットと注意点
一方でツインハニカムスクリーンにはデメリットに感じやすい部分もあります。
頻繁に買い替えるものではないので、購入してから後悔しないためにもデメリットについても知っておきましょう。
費用が高め

機能性高く使い勝手の良いツインハニカムスクリーンですが、その分お値段は少し高くなります。
ハニカムスクリーンを中心に、当店の窓周りアイテムで値段を比較してみました。
▼窓周りアイテムの価格目安▼
| シングルハニカムスクリーン | 22,900円 |
| ツインハニカムスクリーン | 49,800円 |
| 遮熱カーテン | 12,800円 |
| 遮熱カーテン+ UVカットレースカーテン |
18,780円 |
※サイズは幅200cm×丈200cmで算出しています
通常のハニカムスクリーンの約2倍ほどの金額となっています。
家中の窓にツインハニカムスクリーンを設置するとなると、費用がかかりすぎてしまいますよね。
「断熱性とおしゃれを両立したいリビングの窓はツインハニカムスクリーンにして、他の部屋はカーテンにする」「日中に日差しを取り入れる必要がない寝室はシングルのハニカムスクリーンにする」など、ツインハニカムスクリーンの使いどころを絞ることで予算を抑えられますよ。
操作が少し難しい

ツインのハニカムスクリーンは2枚のスクリーンを昇降する操作と、スクリーンの割合を調節する操作が必要になります。
生地を昇降するだけのシングルタイプに比べると、少し操作が複雑です。
慣れてしまえば何てことはないのですが、使い始めの頃は「どっちを動かせば遮光生地が降りるんだっけ・・・」と迷ってしまうかもしれません。
体感的にスクリーンを操作したい方は、コードレスタイプのスクリーンを選びましょう。

コードレスのハニカムスクリーンは、つまみ部分を上下することで生地の昇降や幅の調節をすることができます。
コードがないため、小さいお子さんやペットのいるご家庭でも使いやすいですよ。
たたみ代が大きい

遮光生地とシースルー生地の両方のたたみ代が発生してしまいます。
▼ハニカムスクリーンのたたみ代の違い▼
| シングル | ツイン | |
| 腰高窓 (丈100~150cm) |
5~7cm | 12~13cm |
| 掃き出し窓 (丈180~200cm) |
7~8cm | 14~15cm |
ツインタイプのハニカムスクリーンは、シングルタイプの約2倍のたたみ代が発生してしまうのです。
特に、小窓の窓枠内に設置したいときはハニカムスクリーンをつけるときは、窓を上部がたたみ代で隠れてしまうので注意しましょう。
正面付けをするときは、窓枠上部より上に取り付けることで、たたみ代で窓が隠れるのを防ぐことができます。
窓の景観の邪魔をしないよう、たたみ代を意識して取り付け位置を決めてくださいね。
この記事のまとめ
この記事では、ツインのハニカムスクリーンについて解説しました。
ツインのハニカムスクリーンとは、厚手生地とシースルー生地の2つが上下に連なっているハニカムスクリーンのことです。
厚手生地が外からの視線や日光を遮り、シースルー生地が風や光を優しく取り込みます。
部屋に差し込む光の量を自在にコントロールできるのが大きな魅力です。
遮光生地を上部に配置すると、強い日差しを遮りつつも外の景色を楽しむことができます。
遮光生地を下部に配置すると、優しく日光を取り込みながら外の視線を遮ることが可能です。
シングルタイプのハニカムスクリーンより価格は高くなりますが、その分QOLをグンと高めてくれますよ。
賃貸住宅の場合は、ネジ穴不要なつっぱり式のツインハニカムスクリーンをご検討ください。














