「ハニカムスクリーンを設置してみたいけれど、賃貸住宅設置できるかな…。」と悩んでいませんか?
遮熱断熱性が高く省エネな窓周りアイテムとして人気を集めているハニカムスクリーン。
知名度が挙げってきているものの、あまり馴染みのないアイテムなので、賃貸でも取り付けできるのか気になりますよね。
賃貸住宅の窓には、『カーテンレールに取り付ける』『壁に穴をあけずに取り付ける』どちらかの方法でハニカムスクリーンを設置しましょう。
この記事では賃貸住宅の窓にハニカムスクリーンを設置する方法と選び方のポイントについて解説します。
目次
そもそもハニカムスクリーンって?

ハニカムスクリーンのハニカムとは『蜂の巣』のこと。
断面が蜂の巣のような六角形になっている窓周りアイテムのことです。
ハニカムスクリーンと呼ばれることもありますね。
カーテンやロールスクリーン、ブラインドなど窓周りアイテムには様々な種類がありますが、ハニカムスクリーンはその中でもトップクラスの遮熱断熱性を誇ります。

ハニカムスクリーンはハニカム(蜂の巣)構造が空気の層を作ることで高い遮熱断熱性を発揮します。
冷暖房の効率をアップしてくれるので、夏場の窓際の温度上昇を抑えたり、冬の冷気を遮断してくれます。

ハニカムスクリーンは遮熱効果、断熱効果が高いので、省エネや節電を目指したい方にも、とてもおすすめなんですよ。
ハニカムスクリーンについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてくださいね。
賃貸でハニカムスクリーンを設置する方法は?

持ち家であれば壁に穴をあけても問題ないので、ネジでハニカムスクリーンを固定することができます。
一方、退去時に原状復帰が必要で壁に穴をあけられない賃貸住宅。
ハニカムスクリーンを取り付けすることができるのでしょうか?
結論から言いますと、賃貸でもハニカムスクリーンを設置することは可能です。
賃貸住宅で、ネジ穴をあけずに設置する方法はこちらの2つです。
■賃貸・ハニカムスクリーンの設置方法■
- カーテンレール付け
- つっぱり式
それでは、こちらの設置方法について詳しく見ていきましょう。
カーテンレール付けとつっぱり式 どちらがおすすめ?

賃貸でもハニカムスクリーンを付けられますが、カーテンレール付けとつっぱり式、どちらがよいのか悩みますよね。
こちらの表を参考に、カーテンレール付けにするかつっぱり式にするかぜひご検討ください。
カーテンレール付けとつっぱり式比較
| カーテンレール付け | つっぱり式 | |
| 主なメリット | 既存のレールを活用できる・窓枠を覆うので遮光性が高い・取り外しが非常に簡単 | レールがない窓にも設置可能・窓枠内に収まり見た目がスッキリ・ネジや工具が一切不要 |
| 主なデメリット | レールの耐荷重に注意が必要・レールの種類(装飾レール等)により不可 | 窓枠の内寸を正確に測る必要がある・頻繁な開閉でズレることがある |
| 設置の難易度 | ★★☆☆☆(簡単) | ★☆☆☆☆(非常に簡単) |
| 見た目の印象 | スタイリッシュな印象 | 窓枠内に収まるのでコンパクト |
カーテンレールがすでにある場合は、カーテンレール付けだと簡単にできます。
一方で、カーテンレールがない場合は、つっぱり式がおすすめです。
それではこれから詳しく説明します。
カーテンレール付け

賃貸住宅では、最初からカーテンレールが備え付けられていることがありますよね。
専用の金具を使うことで、カーテンレールにハニカムスクリーンを設置することができます。
付属しているカーテンレールをそのまま使用でき、取り付けも簡単なのでおすすめですよ。
カーテンレールに設置する場合は、カーテンレールの耐荷重量に気をつけましょう。
一般的にカーテンレールの耐荷重は5~10㎏です。
カーテンレールの耐荷重量を超えたハニカムスクリーンを設置すると、カーテンレールが破損してしまう可能性があります。
ハニカムスクリーンの重さはサイズによっても異なりますので、ハニカムスクリーンの重さを必ず確認するようにしましょう。
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カーテンレールに取り付ける方法
まずはカーテンレールから、カーテンランナーをすべて取り外します。
カーテンランナーは退去時に必要になるので、大切に保管してくださいね。

ブラケットにカーテンレール取り付け金具を仮付けしたら、カーテンレールに通します。
取り付け位置を決めたら、ドライバーでネジをしっかりと固定しましょう。
あとは、通常のハニカムスクリーンの設置方法と同じです。

ブラケット手前側のツメに、ヘッドレールの上部を差し込み引っ掛けます。
ヘッドレールを奥へと押し込み、奥のツメにも引っ掛けたら設置完了です。
「カチッ」と音がするまでしっかり差し込んでくださいね。
つっぱり式

カーテンレールのない窓や小窓に取り付けたいときに便利なのが、つっぱり式のハニカムスクリーンです。
つっぱり棒のように、外側に向かってつっぱる力を利用して設置するのでネジ穴をあける必要がありません。
工具も不要で簡単に設置できるのがつっぱり式の魅力です。
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つっぱり式の取り付け方法

今回は当店のつっぱり式ハニカムスクリーンを例に取り付け方法を紹介します。
まず、操作チェーンがついていない側の端を、取り付け位置の壁面に押し当てます。
そのまま、操作チェーンがついている側の端も枠内にギュッと押し込んでください。
本体が枠内に収まったら、水平になるように調節し仮止めしましょう。
(※仮止め中は本体を開閉操作しないでくださいね!)

水平に取り付けできたら、付属の調節ダイアルを使ってしっかり固定していきます。
調節ダイアルに付属の六角棒レンチを差し込み、固定する方向にレンチを回してください。
操作方法や操作位置によって、固定する方向が変わるので注意しましょう。
コードレスとチェーン式(右操作)のハニカムスクリーンは、時計回り方向にまわして固定します。
チェーン式(左操作)は反時計回り方向にまわして固定してください。
固定したあとは、ぐらつきがないか確かめてくださいね。

最後に、調節ダイアルに付属のフタをはめれば設置完了です。
小窓サイズであれば慣れれば1台5分ほどで設置できます。
私も我が家の小窓に4台取り付けましたが、合計30分もかかりませんでした!
技術や腕力も必要ないので、DIY初心者の方もぜひチャレンジしてくださいね。
賃貸OK!ハニカムスクリーンの選び方

ハニカムスクリーンはカーテンと使い勝手が違うので、何を基準に選べば良いのか迷ってしまいますよね。
ここからは、賃貸住宅で使えるハニカムスクリーンの選び方はこちらです。
■賃貸・ハニカムスクリーンの選び方■
- サイズで選ぶ
- 『遮光』or『非遮光』で選ぶ
- 開閉方向で選ぶ
それではこれから、詳しく解説していきます。
サイズで選ぶ
ハニカムスクリーンの注文で間違いやすいのがサイズ選びです。
ハニカムスクリーンはサイズを間違えると取り付けできなくなったり、遮熱断熱効果が発揮できなくなったりします。
サイズ選びはとにかく慎重におこないましょう。
ハニカムスクリーンは『カーテンレール付け』と『つっぱり式』で採寸する場所も、注文サイズも変わります。
採寸をする前に、シェードの取り付け方法を決めておいてくださいね。
カーテンレール付け
カーテンレールに取り付ける場合は、固定ランナーの内側の幅が最大製作サイズになります。

ハニカムスクリーンのカーテンレール付けは、カーテンレールの両端についている動かないランナー(固定ランナー)同士の幅が製作最大幅です。
丈は窓枠や床などお好みの高さで注文しましょう。
断熱性を高めるなら、窓枠よりも少し長めのサイズにするのがおすすめですよ。
つっぱり式
つっぱり式のハニカムスクリーンは、つっぱる場所(窓枠など)の内側寸法を測ります。

幅は、窓枠内側寸法よりも1cm小さいサイズで注文しましょう。
高さは採寸した内寸通りで注文します。
あえて短く取り付ける、窓枠よりも長めに取り付けるなどお好みで調節いただいてもOKです。
『遮光』or『非遮光』で選ぶ
ハニカムスクリーンの生地を選ぶときには、遮光性にも注目しましょう。
ハニカムスクリーンの生地は、大きく分けると日差しを通す『非遮光タイプ』と日差しをブロックする『遮光タイプ』に分けられます。
【非遮光タイプ】
≪ハニカムスクリーン『プルト 非遮光タイプ』≫
非遮光タイプは日差しを柔らかく取り込んでくれます。
日中に外の明るさを感じたい方におすすめです。
和室に取り付ければ、障子のような感覚でお使いいただけますよ。
【遮光タイプ】
≪ニカムスクリーン 遮光タイプ≫
光を通さない遮光タイプのハニカムスクリーンは、生地がしっかりしているため遮熱断熱性が非常に高いです。
省エネ効果を求める方は、遮光タイプのハニカムスクリーンを選びましょう。
日差しをブロックしてくれるので、暗くしておきたい寝室にもおすすめですよ。
開閉方向で選ぶ
ハニカムスクリーンには、下から上に開くタイプと上下両方から開閉できるタイプがあります。
【下から上に開くタイプ】
≪ハニカムスクリーン『プルト 非遮光タイプ』≫
下から上に向かって開くタイプは、ハニカムスクリーンの定番タイプですね。
種類が豊富なので、遮光性や生地のカラーなども選びやすいです。
【上下開閉タイプ】
≪上下開閉タイプ『プルト 遮光タイプ』≫
上下開閉タイプは、上からも下からも生地を開くことができます。
下側は閉じた状態で上側を開くと、外からの視線を遮りつつも外の日差しを取り込めますよ。
取り付ける窓によってどちらの開閉方法が良いのか検討してくださいね。
賃貸にハニカムスクリーンを設置する注意点

賃貸住宅では原状回復と言って、退去時に元の状態に戻さなければならないというルールがあります。
ハニカムスクリーンを取り外した時に元の状態に戻せるように気をつけましょう。
カーテンレールや、レールについているランナーも原状回復の対象となります。
カーテンレールにハニカムスクリーンを設置するときは、取り外したランナーをなくさないように気をつけてくださいね。
また、耐荷重量を超えているハニカムスクリーンを設置するとカーテンレールが破損してしまう可能性があるので注意してください。
賃貸OK!ハニカムスクリーンおすすめ8選
ここからは当店おすすめ!賃貸住宅に設置できるおすすめハニカムスクリーンを紹介します。
『つっぱり式』ハニカムスクリーン
小窓やカーテンレールのない窓に便利なつっぱり式のハニカムスクリーン!
ネジ穴不要で取り付けも簡単です!
【賃貸OK】激安!ネジ穴不要で取り付けできる非遮光ハニカムスクリーン
『つっぱり式ハニカムスクリーン 非遮光タイプ チェーン式』
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【賃貸OK】激安!ネジ穴不要で取り付けできる1級遮光ハニカムスクリーン
『つっぱり式ハニカムスクリーン 遮光タイプ チェーン式』
1mm単位でオーダーできる当店オリジナルつっぱり式ハニカムスクリーン!傷が付かないので賃貸でも安心!
『カーテンレール付け』ハニカムスクリーン
まずはカーテンレールに取り付けできるハニカムスクリーン。
サイズ展開が豊富なので、カーテンレールの長さに合わせて設置することができます。
上下開閉タイプ(トップダウン・ボトムアップ)ハニカムスクリーン

上下に開閉するハニカムスクリーンは、人通りの多い道路に面した窓におすすめです。
当店のトップダウン・ボトムアップスタイルのハニカムスクリーンには、カーテンレールにも設置いただけます。
視界や光を自在にコントロール。『トップダウン ボトムアップスタイル:プルト 非遮光タイプ』
上下どちらからでも開閉可能で使い方いろいろ♪幅は1cm単位でオーダーできるので小窓にもオススメ
保温・遮熱性に優れたコードレスハニカムスクリーン『トップダウン ボトムアップスタイル:プルト 遮光タイプ』
上下どちらからでも開閉可能で使い方いろいろ♪幅は1cm単位でオーダーできるので小窓にもオススメ
『電動式』ハニカムスクリーン

インテリア専門店である当店オリジナルの電動式ハニカムスクリーン。
コードレスになっていて、リモコンひとつで開閉できるのでとても便利です。
電動式ですが、充電して使うタイプなのでロールスクリーンのお近くにコンセントが無くても大丈夫!
スタイリッシュなデザインで、インテリアにこだわりたい方はもちろんのこと、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心してご利用いただけます。
▶1級遮光タイプはこちらです。
リモコン付きの電動ハニカムスクリーン。断熱効果約75%!コードレス。『電動ハニカムスクリーン1級遮光(カーテンレールOK)』
【当店オリジナル】コンセント不要の充電式!ネジ留め式電動ハニカムスクリーン 1級遮光 コードレス式
▶非遮光タイプはこちらです。
優れた断熱効果で一年中快適なお部屋に!『電動ハニカムスクリーン非遮光(カーテンレールOK)』
【当店オリジナル】コンセント不要の充電式!ネジ留め式電動ハニカムスクリーン 非遮光 コードレス式
まとめ
この記事では賃貸住宅でハニカムスクリーンを活用する方法と、賃貸でも使えるおすすめハニカムスクリーンを紹介してきました。
ハニカムスクリーンは遮熱断熱効果が非常に高い窓周りアイテムです。
賃貸に設置するときは、壁に穴をあけずに設置できる『カーテンレール付け』や『つっぱり式』のハニカムスクリーンを活用しましょう。
賃貸住宅は退居するときに元の状態に戻さなければなりません。
カーテンレールのランナーなども対象となるので、カーテンレール付けするときはランナーも保管しておいてくださいね。


















