1分でわかる!この記事のポイント
- 廊下にカーペットを敷くことで足元の冷え予防・防音対策・転倒時のケガ予防になる
- 廊下にカーペットを敷き詰めるときは1cm小さいサイズで注文する
- 廊下敷きおすすめの機能には『はっ水・防汚』『防音』『滑り止め』などがある
廊下を安全で快適な場所にするために、『廊下敷きカーペット』を検討してみてはいかがでしょうか?
特に高齢の方や小さな子供さんがいる、室内飼いのペットを飼われているご家庭におすすめです。
カーペットをサイズオーダーすれば、ご自宅の廊下に隙間なくぴったり敷きつめることができますよ。
この記事では『廊下用オーダーカーペットの選び方』や『専門店おすすめカーペット』についてご紹介します。
目次
廊下用カーペットをオーダーしよう!

突然ですが、廊下用カーペットのメリットってなんでしょうか?
踏み心地がよくあたたかい、階下への騒音対策になる、足腰の負担を減らす、転倒事故を防ぐ、おしゃれで明るい空間にしあがる。
など、ちょっと例にあげてみただけでもたくさんありますね。
ではさらに、廊下用カーペットをオーダーするメリットってなんでしょうか?
それはやはり「見た目が美しく、すっきりとおさまること」ことだといえます。
廊下専用のカーペット!その名も「廊下敷き」
廊下専用のカーペットは、通称「廊下敷き」ともよばれています。
廊下に敷くカーペットをおさがしなら、検索窓に「廊下敷き」と入力すると希望する商品にスムーズにたどりつけるのでお試しください。
廊下敷きには、廊下の長さや幅にあわせてサイズオーダーできるタイプや、消臭やはっ水加工、すべり止めなど機能面が充実しているタイプなどがあります。
また実店舗での取り扱いが少ないため、カタログやネットショップなどの通販での購入が主流であることも特徴です。
ちなみにカーペット専門店である『びっくりカーペット』では、廊下専用カーペットを豊富にとりそろえています。
イチオシアイテムはこちら!はっ水機能付きなので、汚れに強くお手入れしやすいですよ。
廊下にカーペットを敷くメリット
廊下にカーペットを敷くメリットは以下の通りです。
■タイトル■
- 足元の冷え予防
- 階下への騒音対策
- 転倒時のケガ予防
- 滑り止め対策
カーペットの厚みが、廊下の冷えを和らげてくれます。
また、カーペットはクッション性に優れているので、廊下に敷くことで歩行音が階下に響くのを防いでくれますよ。
また、廊下は家の中でも通る頻度の多い場所。
また高齢者の方や小さな子供さん、ペットなど、足元に配慮が必要な家族がよく利用する場所でもありますよね。
フローリングって表面がつるつるで摩擦が少ないので、靴下やスリッパで移動しているとよく滑ります。
そのうえ硬くてクッション性がないので、仰向けに転倒すると頭や腰を強打して大けがにつながるケースもめずらしくありません。
カーペットを敷くことで、フローリングで滑るの予防し、万が一転倒したときもクッションがケガを予防してくれます。
廊下の安全対策としても廊下敷きカーペットは活躍してくれますよ。
廊下用カーペットは既製品よりオーダーがおすすめ!
既製品のカーペットを、廊下の大きさに合わせてカットすることも不可能ではないです。
ただし、次のようなデメリットもあります。
- 長さがあるので、採寸&カットに手間取る。
- まっすぐきれいにカットできない。
- 端から繊維がほつれてくる。
つまり、作業に手間や時間がかかるわりには、思っているような仕上がりにはならないかもしれないってことですね。
セルフカットにトライしてみたはいいけど、見た目がどうにも不格好になってしまって結局買いなおすってパターンもあります。
それだったら多少費用はかかっても、最初からサイズオーダーできるカーペットを買う方が手間もかからず仕上がらりも美しいですよ。
「見た目の悪さは全然気にならない。」「とりあえずの応急処置的な対応がしたい。」など、セルフでカットされたい方はこちらのコラムをご参照ください。
廊下オーダーカーペットって高いの?サイズ別予算表

カーペットのサイズオーダーって、とにかく”高い”というイメージがありますよね。
また実際に見積もりをとったら、あまりに高額でびっくりした!という人もいるのではないでしょうか。
サイズオーダーは注文をうけてから1枚ずつカットするため、既成品よりもずっと手間がかかります。その分コストが上乗せされることが多く、贅沢品の部類に入るかもしれませんね。
ですが、こういうときこそ企業努力の見せどころ!
【びっくりカーペット】では『リーズナブルな価格で高品質なオーダーカーペット』を豊富なラインナップでご用意しています。
こちらの価格表をご覧ください。↓
廊下敷きカーペット【レモド】のお値段を一覧にしたものです。
※2026年9月現在の価格です
(※サイズによってお値段がちがうので、具体的な金額はご自宅の廊下を採寸したうえで料金表と照らし合わせて確認しましょう。)
例として、2LDKマンションの廊下(幅80cm×長さ500cm)に敷くカーペットにかかる購入金額を計算してみました。
廊下採寸サイズ:幅80cm×長さ500cm
この幅80cmという廊下のサイズはそんなに広くもなく、狭くもなく・・・わりと一般的な幅かな(ちょっとせまめかも?)という感じです。
車いすが通れるバリアフリー設計の住宅だと、もう少し幅があるかもしれませんね。
(ちなみに、玄関からリビングへつながる廊下で、途中に個室1室、トイレ、洗面所、お風呂などが配置されている間取りです。)
そしてこのサイズ(幅80cm×長さ500cm)で注文する場合、価格はいくらになるのかというと、購入サイズ:幅80cm×長さ450~540cmに該当します。
そのお値段は29,480円です。
いかがでしょうか?
カーペットのサイズオーダーを費用面で躊躇される方も多いと思いますが、決して手の届かない高級品というわけではありません。
何よりサイズオーダーのカーペットは、見た目が美しくすっきりおさまることがメリットですから、お値段以上の満足を感じていただけると思います。
ちなみに例にあげた【レモド】は防汚、はっ水、帯電防止加工、遊び毛防止、防水など、すぐれた機能をもちあわせた高品質なカーペットです。(幅は全6タイプの中から、長さは10cm刻みでオーダーすることができます。)
もう少しリーズナブルな価格のカーペットをお探しの方にはこちらのタイプもおすすめです。↓
幅80cm×長さ500cmのサイズの廊下にあわせてオーダーする場合、12,900円で(税込)ご購入いただけます。
【超音波カット】サイズオーダー可能なクッションフロア廊下敷き
『モクメ(オーダーサイズ・ヘムなし)』
5色から選べる!消臭&表面強化&はっ水機能付きで、ペットのニオイや床の傷を防ぎます
廊下に敷くオーダーカーペット!4つの選び方ポイント
廊下に敷くオーダーカーペットを選ぶとき、何を基準に考えればいいでしょうか?
おすすめの機能やデザインなど、選び方のポイントを4つにわけて解説します。
サイズ
廊下敷きのカーペットはサイズ選びが重要です。
大きすぎても小さすぎても不便なので、購入前には必ず採寸を行いましょう。
廊下に敷き込むカーペットの幅は60~80cmが一般的です。
「廊下の幅が広くて既製サイズだと小さい・・・」という場合も大丈夫。
歩行量の多い中央部分をしっかりカバーできていれば、両端に数cmの隙間があっても問題なく活用できますよ。
車いすが通るような廊下の場合は90~100cmがおすすめです。
カーペットの幅が車いすの幅よりも狭いと段差に引っ掛かりやすいので、可能であれば敷き詰めで使用することをおすすめします。
使いやすい便利な機能
カーペットは、豊富な機能があることも魅力のひとつ。
廊下敷きカーペットに使いやすい機能は以下の通りです。
- はっ水・防汚
- 防音
- 滑り止め
ライフスタイルにあわせて必要なものを選ぶようにしましょう。
お手入れしやすい「はっ水」「防汚」
廊下に敷くカーペットは、「はっ水」機能がついているタイプがおすすめです。
とくにトイレトレーニングをひかえている小さな子供さんや室内飼いのペットがいる場合は、この機能がついているカーペットを優先的に選びましょう。
さらに体調不良時のトラブル(嘔吐や下痢など)は、大人も子供もペットも家族の誰の身に起こってもおかしくないもの。
洗面所やお手洗いにつながる廊下は汚れる場面が多いので、万が一に備えておくと安心です。
水分をはじいて繊維への浸透を防ぐ「はっ水機能」なら、表面の汚れをふきとることでおおよその処理はできるのでアクシデントが起きたときに重宝します。とくに玄関やトイレに面した廊下に使用する場合におすすめです。
マンションの騒音対策には『防音』
フローリングは硬い素材のため、歩行時の足音が階下に伝わりやすくなってしまいます。
マンションやアパートなど、集合住宅ではそうした歩行音が騒音トラブルに繋がることもありますよね。
騒音対策として廊下敷カーペットを敷くなら、防音機能がついていると安心です。
遮音等級がΔLL(I)-3以上のものをお選びいただくと、階下への防音対策にも役立ちます。
【ΔLL(I)-3】撥水・防汚でペットや子どものいるご家庭にもおすすめ!防音効果で足音を軽減する、10cm単位でサイズオーダーできる無地の廊下敷き
『クラウン』
雨水や泥汚れをしっかり弾き、フローリングの滑りを軽減!ぴったり敷ける廊下用ロングカーペット
転倒予防には『滑り止め』
滑り止めつきのカーペットなら、横ずれやたわみがおきにくく安心して使用することができます。
カーペットのサイズやどれくらいきっちり敷きつめられているかによっても滑り具合は異なりますが、接着材で床と固定しているわけじゃないのでちょっと心配ではありますよね。
廊下に敷きつめる場合それなりに重量があるので、玄関やキッチンのマットのようにスルスル動くってことはあまりないと思うのですが、トラブルを防ぐためにもなるべく滑り止めがついてるタイプを選びましょう。
【フリーカット】ペットの足腰の負担を軽減!防滑・防水・滑り止め付き廊下用クッションマット ペットがフローリングで滑ってお困り方に
『ペタフィール』
クッション性があるので衝撃も吸収!おしゃれな木目調と大理石柄のカットできるペット専用廊下敷き
もし気に入ったカーペットに滑り止めがついていない場合は、滑り止めシートを追加で購入することをおすすめします。
家中の敷物に使える!ラグやマットのズレ防止として貼るだけ簡単 滑り止めテープ
『ピタットテープ』
カットして貼るだけ!イライラ軽減の超薄型設計滑り止めテープ 剥がしても跡が残りにくいので床面キレイ!
デザイン性
廊下といえば、暗くて殺風景という印象がありますよね。
窓がなくて自然光が入ってこなかったり、装飾品を飾るスペースがなかったりするのでそうなってしまいがちですよね。
ですが、おしゃれなニュアンスカラーやエレガントな柄ゆきのカーペットを敷きつめれば、廊下の印象をガラリとチェンジすることができます。
このようなデザインカーペットも廊下用カーペットで人気があります。まるで一流ホテルのような上品で優雅な雰囲気がすてきなデザインです。
こちらはスクエアデザインがおしゃれな廊下敷きカーペット。
廊下は家具や装飾が少ないからこそ、カーペットで足元からおしゃれを演出できると素敵ですよね。
はっ水機能付きでペットや子どもがいても安心!ナチュラルテイストのデザインがおしゃれなウィルトン織りの100サイズ廊下敷き
『フラックス』
犬や猫も安心の爪が引っかかりにくいカットパイル。水が染み込みにくいからダニ・カビ対策にも!
ペットと過ごす廊下はカットパイルがおすすめ

犬や猫が歩行するときの滑り止め対策として、廊下用カーペットを探している方もいますよね。
犬や猫は爪を立てて踏ん張ることが多いため、爪が引っ掛かりにくい毛足を選びましょう。
毛足が輪っかになっているループパイルではなく、毛足がふさふさしているカットパイルの廊下敷きをお選びください。
可能であれば、はっ水や防汚機能がついていると、万が一汚してしまったときもお手入れしやすいですよ。
また、爪が引っ掛かりにくくお手入れしやすい、クッションフロアタイプの廊下敷きカーペットもおすすめです。
廊下のカーペットに関するQ&A
最後に廊下に敷くカーペットにまつわる質問について専門店がお答えいます。
廊下にカーペットを敷き詰めるメリットは?
廊下一面にカーペットを敷き詰めるメリットは、ズレにくいこと、見た目が良くなること、底冷え対策になることなどが挙げられます。
実寸よりも1cmほど小さく注文するときれいに敷き詰めることができます。
廊下に敷くことができるカーペット・マットの種類は?
廊下に使いやすいカーペット・マットの種類は以下の通りです。
- 廊下敷きカーペット
- オーダーカーペット
- フリーカットカーペット
- ジョイントマット
- タイルカーペット
フリーカットカーペット・ジョイントマット・タイルカーペットはご自身でサイズ調整がしやすいのが特徴です。
柱の出っ張りのある廊下、L字の廊下など特殊な形状にもお使いいただけます。
廊下にカーペットを敷くときの注意点は?
廊下側に開くタイプの扉がある場合、カーペットが扉に干渉しないか確認が必要です。
また、廊下の一部にマットを敷き込むときは、滑り止め付きを選ぶなどズレないよう工夫をしましょう。
まとめ
廊下にカーペットを敷きつめると「転倒事故防止」「階下への騒音対策」「足腰への負担の軽減」などのメリットがあります。
さらに、殺風景で暗くなりがちな廊下が明るくおしゃれに!足元がふんわりとあたたかく!仕上がります。
廊下専用のカーペット(廊下敷き)は必要サイズがお家の間取りによってさまざまなので、既製品で対応しようとすると寸足らずになったり、余分な箇所を折り曲げたり切ったりしないといけなくなります。
廊下にきれいに敷き詰めたいならサイズオーダーの廊下敷きカーペットがおすすめです。




















