バーチカルブラインドの裾についている紐をボトムコードと言います。
ボトムコードには、ブラインドの羽根がばらつかないようにする役割があります。
ですが、コードがあることでお子様やペットが窓辺で引っ掛かってしまうといった懸念もあるようです。
取り外しても良いのか気になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、窓装飾プランナーがバーチカルブラインドのボトムコードについて解説いたします。
取り外しても使えるのか、ボトムコードあり・なしそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきますね!
目次
バーチカルブラインドのボトムコードって?

ボトムコードはスペーサーコードとも呼ばれています。
バーチカルブラインドのルーバー(羽根)をつないでいるコードのことです。
ボトムコードにはコネクタがついていて、それをルーバーの下部に固定して使用します。
ルーバー同士を繋いでおくことで、ルーバーがばらけずきれいに整いますよ。
ボトムコードはなくても使える?
結論から言うと、バーチカルブラインドはボトムコードがなくてもご使用いただけます。
「じゃあボトムコードは何のために必要なの?」ってなりますよね。
次の章からはボトムコードの役割や注意点について詳しく説明していきますね。
ボトムコードの特徴

「そもそもボトムコードって必要なの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
この章ではボトムコードが何のためにあるのか、そしてどんなデメリットがあるのか解説いたします。
ボトムコードの役割
ボトムコードの主な役割は以下の2つです。
- ルーバー(羽根)がきれいに並ぶ
- 揺れや音の発生を防ぐ
ルーバー(羽根)がきれいに並ぶ
ボトムコードは軽いため、風が吹くとパタパタとあおられてしまいます。
ルーバー同士をボトムコードを連結させることで、風にあおられにくくすることができるのです。
またルーバーの向きもきれいに揃いやすくなるので、バーチカルブラインドの美しい垂直ラインを楽しむことができますよ。
揺れや音の発生を防ぐ
ルーバーをボトムコードでつないでおくことで、風にあおられたときの揺れや音を軽減することができますよ。
ボトムコードを使う注意点

一方、ボトムコードがあることによって不便に感じられる場面も…。
ここでは、ボトムコードありのバーチカルブランドを使うときの注意点を紹介します。
コードに引っ掛かるかも?
ルーバーがボトムコードで連結されていると、コードに足を引っ掛かって転んでしまう可能性があります。
特に人が出入りする掃き出し窓では、出入りする度に足元に注意しなければなりません。
出入りのある窓ではボトムコードがない方が安全にお使いいただけますよ。
コードで遊んじゃうかも?
ボトムコードはルーバーの裾にあるため、お子様やペットでも手が届きやすいです。
そのため、おもちゃにして遊んでしまう可能性があります。
掃除が少し面倒
ボトムコードがついていると、コードに埃が溜まりやすいです。
汚れが溜まってきたら定期的にコードの拭き掃除をしましょう。
また、掃除機をかけるときも注意が必要です。
ルーバーの下にそのまま掃除機を通すと、コードが絡まってしまう可能性があります。
掃除機をかけるときは、ルーバーを閉じるようにしてくださいね。
ボトムコードがあるときのメリット・デメリット

バーチカルブラインドはボトムコードがついているタイプが一般的です。
ボトムコードがある場合の、メリットとデメリットについて紹介します。
ボトムコードありのメリット

ボトムコードありのメリットは以下の通りです。
■ボトムコードありのメリット■
- ルーバーがばらつかず均整に並ぶ
- 音や揺れを抑えることができる
ボトムコードがあると、羽根の動きが制御されるため、ばらつきが少なくすみます。
また、風に揺られることでパタパタと音が発生することともあります
ボトムコードありのデメリット
一方で、ボトムコードがあることで不便に感じられることもあります。
■ボトムコードありのデメリット■
- 出入りのときに引っ掛かる
- お手入れに少し手間がかかる
ボトムコードは低い位置にあるので、バーチカルブラインドの周辺を通るときにうっかり引っ掛かってしまうことがあります。
大人でも引っ掛かることがありますが、小さいお子様やペットのいるとより引っ掛かりやすいかもしれません。
また、裾にコードがあるため掃除機掛けのときに邪魔に感じられることがあります。
コード自体にもホコリが溜まりやすくなるので、お手入れをするときはコードもこまめに拭き取りましょう。
ボトムコードありがおすすめのケース

以下のようなケースの場合は、バーチカルブラインドにボトムコードをつけておくと良いでしょう!
- ルーバーの音が気になる場所
- エアコンや外からの風が通る場所
- プライバシーをしっかり守りたい
- 小窓や腰高窓に取り付ける
ルーバーがパタパタと揺れる音はそこまで大きくありませんが、日常生活で日々音が鳴っているとストレスになることもありますよね。
特に、集中して過ごしたい場所、静かに過ごしたい場所ではボトムコードありをお選びいただくと良いでしょう。
また、エアコンの風が直接当たる場所や、風通しの良い場所だとルーバーが風にあおられやすくなります。
ボトムコード付きを選ぶと、風によってバタつくのを抑えてくれますよ。
また、小窓や腰高窓など小さな窓にバーチカルブラインドを取り付けるなら、ボトムコードのデメリットをほとんど感じることなくご使用いただけます。
ボトムコードがないときのメリット・デメリット

バーチカルブラインドについているボトムコードですが、実は取り外した状態でも使用できるんです。
では、バーチカルブラインドをボトムコードなしの状態で使用するとどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
ボトムコードなしのメリット
ボトムコードをつけずに使用するメリットは以下の2つです。
■ボトムコードなしのメリット■
- コードに引っ掛かる心配がない
- 出入りがしやすい
- 見た目がすっきりする
ボトムコードがない方が、足が引っ掛かる心配がなくなります。
お子様やペットがコードをおもちゃにすることもなくなるため、安全性が高いです。
大きな掃き出し窓に設置する場合は、ボトムコードを外しておくことでルーバーの間から出入りがしやすくなります。
ボトムコードがないため、ルーバーの直線ラインがよりいっそう強調されます。
ボトムコードなしのデメリット

ボトムコードがないときのデメリットは以下の通りです。
■ボトムコードなしのメリット■
- ルーバーがばらけやすい
- 風にあおられやすい
- 隙間が増える
- パタパタと音が鳴る
バーチカルブラインドはボトムコードがないと、ルーバーがばらけやすくなってしまいます。
バーチカルブラインドの裾には重り(バランスウェイト)がついているためある程度まとまりますが、ボトムコードがある方が均整な直線ラインをキープできます。
ボトムコードがないと、風に煽られたり揺られたりしやすくなります。
風に煽られてルーバーが揺れることでパタパタとルーバーの揺れる音が気になってしまうかもしれません。
また、一瞬とは言えルーバーが揺れたときに室内が見えてしまうため、しっかりと目隠ししたい場所には不向きでしょう。
窓を開けておくことが多い場所では、風であおられたり、ルーバーがパタパタと音がなってしまうことも多いです。
ボトムコードがない状態で後悔しないか、吟味して選んでくださいね。
ボトムコードなしがおすすめのケース
以下のような場合は、ルーバーなしで使うのがおすすめですよ。
- 小さなお子様やペットが過ごす場所
- 頻繁に出入りをする場所
小さなお子様やペットがいるご家庭では、ボトムコードで遊んだり、引っ掛かったりする危険性があります。
ボトムコードなしにするか、成長するまでボトムコードを外しておくようにしましょう。
また、バーチカルブラインドの操作コードもお子様が遊んで事故に繋がりやすいです。
お子様の安全を守るためにも、バトン式をお選びいただくか、操作コードをクリップで束ねてご使用ください。
頻繁に出入りするような掃き出し窓の場合、ボトムコードがあると出入りの度にルーバーを閉じなければなりません。
ボトムコードなしなら、ルーバーの間から出入りができるので生活の動線が良くなりますよ。
ボトムコードを着脱できる!おすすめバーチカルブラインド

ここからは、当店おすすめ!ボトムコードを取り外しできるバーチカルブラインドを紹介します。
ボトムコードが付属していますが、取り付けずにご使用いただくことも可能です。
あとから付け外しができるので、使ってみてからボトムコードを取り外すこともできますよ。
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バーチカルブラインドのボトムコードに関するQ&A

最後に、バーチカルブラインドのボトムコードに関する質問についてお答えしていきます。
ボトムコードは後付けできる?
ボトムコードなしの商品を選んだ場合は、後付けできないことが多いです。
ボトムコードが後付けできるか気になったときは、販売店舗にお問い合わせください。
一方、ボトムコードがついている商品の場合は、ボトムコードを取り外して使えることが多いです。
ボトムコードが後から必要になるかも…と心配な方は、ひとまずボトムコード付きを選び、不要なら取り外すようにしましょう。
例えば、当店オリジナルのバーチカルブラインドは、ボトムコードが着脱可能となっています。
そのため、ボトムコードをつけるかどうか、後から変更することができますよ。
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ボトムコードの付け方は?

ボトムコードの取り付け方は製品によって違うので、参考までに当店バーチカルブラインドのボトムコードの取り付け方法を紹介しますね。
まずはバーチカルブラインドのルーバーをレールに対して直角になるよう角度を調節しましょう。
バーチカルブラインドには、下部の重り(バランスウエイト)の両側に突起がついています。
この突起に、ボトムコードのコネクタを差し込みましょう。
ボトムコードは、一番端にあるバランスウェイトから取り付けていきます。
力を込めて、カチッと音がするまでしっかり差し込むようにしてください。
ルーバーの両サイドにある全ての突起にコネクタを差し込めば、取付完了です。
端の余ったボトムコードはハサミで切ってくださいね。
ボトムコードの外し方は?
ボトムコードがいらないかも?と思ったら、後から外すこともできます。
まずは、スラットの向きをレールと垂直になるように揃えましょう。
その後、ボトムコードについているコネクタを外せば、ボトムコードを取り外すことができますよ。
製品によって取り外し方が異なることもあるので、必ず取扱説明書を確認してくださいね。
ボトムコードがなくてもスッキリ!調光タテ型ブラインドもおすすめ

ボトムコードのないバーチカルブラインドを探している方には、縦型調光ブラインドもおすすめです。
縦型調光ブラインドとは厚手生地とシースルー生地が一体になった生地が使用されています。
ボトムコードもないため、外への出入りもスムーズに行うことができますよ。

羽根の傾きで厚手生地とシースルー生地の量を調節します。
シースルー生地が見えればバーチカルブラインドのように縦のラインが強調されたデザインに。
厚手生地を閉じればカーテンのように、外からの光や視線を遮ることができますよ。
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気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね。
まとめ
この記事では、バーチカルブラインドのボトムコードについて解説してきました。
ボトムコードとは、バーチカルブラインドのルーバーをつなぐコードのことです。
ルーバー同士をコードでつなぐことで、ルーバーが美しく均一に並びます。
風にあおられ、パタパタと音が鳴るのを防いでくれるのもメリットです。
一方で、ボトムコードがあると窓から出入りするときに引っ掛かってしまう可能性があります。
ボトムコードのありと無し、それぞれにメリットがあるのでお部屋での過ごし方に合わせて選んでくださいね。















