「賃貸だし・・・」とハニカムスクリーン(ハニカムシェード)の設置を諦めていませんか?
つっぱり式のハニカムスクリーンなら、ネジで固定する必要がなく、賃貸住宅にも取り付けできますよ。
工具も不要でDIYが苦手な方でも設置しやすいのも、つっぱり式ならではのメリットです。
この記事では、つっぱり式のハニカムスクリーンのメリットやデメリット、後悔しない選び方を解説します。
目次
つっぱり式ハニカムスクリーンの魅力・メリット

まずは、つっぱりハニカムスクリーンの魅力をお伝えしていきます。
つっぱりハニカムスクリーンのメリットは以下の5つです。
■つっぱりハニカムスクリーンのメリット■
- 賃貸でも設置可能
- 工具不要で取り付け簡単
- 窓周りがすっきりする
- 遮熱断熱性が高い
- カーテンと併用できる
それぞれ詳しく解説します。
遮熱断熱性が高い

ハニカムスクリーンは遮熱断熱性が高い窓周りアイテム。
ハニカム(蜂の巣)構造の部分に空気をたっぷりと含んでいるため、二重窓のような高い断熱性を発揮します。
窓は家の中でも特に熱の出入りが多い場所。
ハニカムスクリーンによって窓の断熱性を高まることで、家全体の断熱性も大幅にアップしますよ。
熱の出入りが少なくなることで、冷暖房効率も高まります。
賃貸でも設置可能
つっぱり式のハニカムスクリーンは、ネジで固定する必要がありません。
そのため、壁に穴を開けられない賃貸住宅でも取り付け可能です。
新築で壁に穴を開けたくない人にも、つっぱり式はおすすめですよ。
工具不要で取り付け簡単

つっぱり式のハニカムスクリーンは、ネジ留め式に比べて取り付けが簡単なことも魅了の1つ。
本体を窓枠内にギュッと押し込み、六角レンチで固定して穴カバーをつけたら取付完了です。
DIYが得意ではないスタッフでも、5分とかからず設置できました。
壁に穴を開けないつっぱり式は、何度でも取り付け直しができるので、DIY初心者の方もチャレンジしやすいですよ。
窓周りがすっきりする

つっぱり式は室内側にスクリーンがせり出してこないため、窓辺がフラットでシンプルな印象になります。
ホテルのようにすっきりとしたインテリアがお好きな方におすすめです。
窓周りがスッキリ収まるため、窓のすぐ前に机や棚があるような場所でも使いやすいですよ。
カーテンと併用できる

カーテンが窓枠の正面に設置されている場合、お手持ちのカーテンとハニカムスクリーンを併用することも可能です。
カーテンだけでは断熱性が物足りないときに、ハニカムスクリーンを窓枠内に設置すれば
ロールスクリーンとハニカムスクリーンを併用しているスタッフもいます。こちらが実際の写真です。

ロールスクリーンだけでは隙間から冷気が漏れてしまうため、つっぱり式のハニカムスクリーンを導入したそうです。
見た目のすっきり感はそのまま、冷気の漏れが格段に少なくなったそうですよ。
当店おすすめ!つっぱり式ハニカムスクリーン13選
当店おすすめのつっぱり式ハニカムスクリーンをご紹介します。
定番の遮光タイプや非遮光タイプはもちろん、2枚の生地が連なったツインタイプや電動タイプなど幅広くご用意しております。
つっぱり式ハニカムスクリーン シングルタイプ
オーソドックスなシングルタイプのハニカムスクリーン。
1台に対して1種類のスクリーンがついています。
生地は、遮光タイプと非遮光タイプの2種類からお選びいただけます。
水回りやキッチンなど汚れの気になる場所には、両面はっ水タイプがおすすめです。
つっぱり式ハニカムスクリーン ツインタイプ
上下に取り付けた2枚の生地幅を調整することで、日差しの量を自在にコントロールできるツインタイプのハニカムスクリーン。
コードレスタイプで紐がないので、お子さんのいるご家庭でも安心です。
遮光生地は遮熱断熱性が非常に高く、外からの光もしっかりブロックしてくれます。
ほど良く断熱しながら自然光を取り入れてくれるのが、非遮光生地です。
シースルー生地は、レースカーテンのように外の景色が優しく透けて見えます。
暮らしのシーンに合わせて生地を組み合わせてくださいね。
つっぱり式ハニカムスクリーン 電動タイプ
リモコンで操作可能な電動タイプのつっぱり式ハニカムスクリーン。
手の届かない吹き抜け窓や大きなサイズの窓でも操作しやすいです。
当店の電動ハニカムスクリーンは1台のリモコンで複数のハニカムスクリーンを同時に操作できます。
リビング全体のハニカムスクリーンを一斉に開閉することも可能ですよ。
つっぱり式ハニカムスクリーン コードレス式
ツマミを上下して開閉する、コードレス式のハニカムスクリーンも人気です。
指先で簡単に操作できるため、頻繁に開閉する小窓などにもお使いいただけます。
コードで遊んだり絡まったりする心配もないため、小さいお子さんやペットのいるご家庭でも使いやすいです。
生地は遮光と非遮光、防水タイプからお選びいただけます。
つっぱり式ハニカムスクリーン選びのポイント

ハニカムスクリーンを選ぶときのポイントについて解説いたします。
サイズ選び
つっぱり式のハニカムスクリーンで一番注意していただきたいのが、サイズ選びです。
つっぱり式は窓枠の内側に収める必要があるため、注文サイズを間違えると取り付けできなくなってしまうことがあります。
「だいたい100cmくらい?」と感覚で選ぶのではなく、窓枠をきちんと採寸しましょう。

例えば、当店のシングルタイプのつっぱりハニカムスクリーンは、以下のサイズで注文するようにご案内しています。(※商品によって注文サイズは異なります。注文前に必ずご確認ください。)
■つっぱりハニカムスクリーンの注文サイズ■
- 【幅】窓枠内寸より1cm小さいサイズ
- 【高さ】窓枠内寸と同じ またはお好みの高さ
商品によって、窓枠内寸と同じサイズで注文するものと、窓枠内寸より小さいサイズで注文するものがあります。
ご注文の際はお間違いの無いよう十分にご注意ください。
生地の種類(遮光・非遮光)
遮光と非遮光、シースルータイプがあります。
| 生地 | 機能 | 特徴 |
遮光![]() |
断熱性:★★★★★ 透け感:☆☆☆☆☆ |
外からの日差しや視線をしっかり遮る。断熱性も非常に高い。寝室やシアタールームなど、室内を暗くして過ごしたい場所におすすめ。西日や日差しが気になる窓にも◎。 |
非遮光![]() |
断熱性:★★★☆☆ 透け感:☆☆☆☆☆ |
断熱性と明るさを両立。強い日差しは遮りつつ、室内に柔らかな光を取り入れる。障子に近い風合いがある。子ども部屋、和室など明るくしたい部屋に◎。 |
シースルー![]() |
断熱性:★☆☆☆☆ 透け感:★★★★★ |
透け感があるので、閉じていても外の景色を楽しむことができる。遮光や非遮光生地と併用できるツインタイプが一般的。リビングなど開放感の欲しい場所におすすめ。 |
遮熱断熱性が高く省エネ効果を一番感じられる遮光タイプですが、一方でスクリーンを閉じると室内が真っ暗になってしまうと言うデメリットがあります。
リビングなど開放感が欲しいお部屋には、遮光生地とシースルー生地と組み合わせて使用するツインタイプを検討しましょう。
操作方法(チェーン式・電動)
ハニカムスクリーンにはチェーン式や電動タイプなど様々な種類があります。
| 操作方法 | メリット&デメリット | おすすめの場所 |
チェーン式![]() |
◎価格がリーズナブル ◎高い位置にある窓・大きな窓でも操作しやすい ×ペットや子どもが紐で遊ぶ危険性がある(チャイルドセーフティタイプもあります) |
掃き出し窓など大きな窓 |
コードレス![]() |
◎指先で簡単に操作できる ◎子供やペットがいても安全に使用できる ×高い位置にある窓だと手が届きにくい |
小窓・腰高窓 子ども部屋 |
電動![]() |
◎複数の窓も同時に操作できる ◎高い位置にある窓・大きな窓もボタンで手軽に操作できる ×価格が高い ×充電やコンセントの配置などの手間がかかる |
吹き抜け窓(※コンセント位置の確認が必要) 同じ部屋に複数台のハニカムスクリーンを取り付けている場所 |
オーソドックスでどんな窓にも使いやすいのが、チェーン式です。
お子さんが使用する窓には、チェーンのないコードレス式を選びましょう。
複数の窓を同時に操作したり、手の届かない高い位置にある窓には電動式がおすすめです。
シングルタイプ・ツインタイプ
| 種類 | メリット&デメリット | おすすめの場所 |
シングルタイプ![]() |
◎価格がリーズナブル ◎畳み上げたシルエットがコンパクト ×生地を上げると室内が見えてしまう |
できるだけ価格を抑えたいとき 寝室など日中の開閉操作が少ない場所 |
ツインタイプ![]() |
◎カーテンのように遮光と採光を調整できる ◎目隠ししながら採光ができる ×価格が高い ×たたみ代が大きい |
リビング・ダイニングなど採光量を調節したい場所 外からの視線が気になる場所 |
シングルタイプはリーズナブルな価格や、シンプルなデザインが魅力です。
調光性や目隠し効果など、機能性重視の方にはツインタイプがおすすめですよ。
つっぱりハニカムスクリーンのデメリットと注意点

最後につっぱりタイプのハニカムスクリーンのデメリットと注意点を3つご紹介します。
取り付け場所の幅・奥行きが限られる

つっぱり式のハニカムスクリーンは、ネジ留めタイプに比べて製作可能幅が狭くなります。
例えば、当店のつっぱり式ハニカムスクリーンは最大製作幅は180cmとなっているため、掃き出し窓の種類によってはお取り付けできません。
また、窓枠内にしっかりつっぱるために、窓枠に3~4cmほどの奥行きが必要です。
そのため、窓枠の奥行が狭いと設置できないことがあります。
つっぱり式のハニカムスクリーンを選ぶときは、ご自宅の窓に対応しているがあるかきちんと確認しましょう。
サイズ選びがシビア

つっぱり式のハニカムスクリーンは、窓枠より小さすぎるとつっぱることができず、大きすぎると窓枠に収まりません。
サイズを間違えると取り付け自体ができなくなってしまうため、採寸やサイズ選びは慎重に行いましょう。
注文サイズの決め方は商品によって異なるため、必ず商品の詳細をご確認ください。
当店では、窓枠の内側寸法より1cm小さいサイズでご注文いただくようご案内しています。
多少の隙間ができてしまう

つっぱり式のハニカムスクリーンは、窓枠内につっぱるという構造上、両端に少し隙間ができてしまいます。
当店のシングルタイプのハニカムスクリーンですと、伸縮する側の隙間は1~2cm程度、反対側の隙間は1cm未満(数mm程度)です。
室内の様子が見えるような隙間ではありませんが、日中に室内を真っ暗にしたい方は少し気になってしまうかもしれません。
より遮光性や断熱性を高めたいときは、カーテンと併用するか、正面付けで取り付けましょう。
つっぱりハニカムスクリーンのよくある質問
最後につっぱりハニカムスクリーンに関するよくある質問にお答えします。
シェードが落ちてこない?
基本的に落ちることはありません。自宅でも4台のつっぱり式ハニカムスクリーンを3年ほど使用していますが、落下したことはないです。
失敗しないポイントはサイズをピッタリで注文すること、レンチでしっかり締めておくことです。
賃貸に取り付けても問題ない?
つっぱり式は壁に穴を開けないため、賃貸住宅の窓にも設置できます。
子どもがいても安全に使える?
選び方や使い方に気をつければ、お子さんのいるスペースでも使用可能です。
チェーン式は紐で遊んでしまう可能性があります。
紐のない、コードレス式や電動タイプがおすすめです。
女性1人でも取り付けできる?
女性1人でも簡単に設置できます。
当店の女性スタッフが実践したところ、小窓であれば5分とかからず設置できました。
高い位置にある窓だと手が届きにくいため、脚立や椅子を使いましょう。
また、幅の広いハニカムスクリーンは、安全のため2人以上で作業することをおすすめします。
この記事のまとめ
この記事では、つっぱり式ハニカムスクリーンのメリット・デメリットと後悔しない選び方を解説しました。
省エネ効果が高いことで知られるハニカムスクリーン。
つっぱり式のハニカムスクリーンなら、賃貸住宅や壁に穴を開けたくない窓にも設置できます。
窓枠の内側に収まるすっきりとしたシルエットも魅力の1つです。
室内に自然光を取り入れたい方は非遮光タイプを、日中にしっかりと日差しをブロックしたい方は遮光タイプをお選びください。
窓枠内に取り付ける必要があるため、採寸やサイズ選びは丁寧に行いましょう。
賃貸でも諦める必要はありません!ハニカムスクリーンでおしゃれと機能性を両立できる素敵な窓辺を目指しましょう!



























