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出窓にはブラインドがおすすめ!取り付け方法や選び方を解説
ブラインド

出窓にはブラインドがおすすめ!取り付け方法や選び方を解説

びっくりカーペット

出窓に取り付けるカーテンに悩んでいませんか?

出窓は通常の窓と形状が異なるため、どんなカーテンを取り付けようか悩んでいる方も多いと思います。

そんな出窓の目隠しにおすすめなのが、ブラインドです。

ブラインドは外から日差しをコントロールしやすいので、カウンター部分で観葉植物を育てている方にも最適ですよ。

この記事では、窓装飾プランナーが出窓に取り付けるブラインドの選び方について解説いたします。

出窓とは

デマド

出窓とは、壁から外側に突き出すように設置されている窓のことです。
飛び出るような形になっているので、外から見ても出窓のあるお家はわかりやすいですよね。

出窓によって奥行きが生まれることで、室内を広く見せる効果があります。
通常の窓よりも面積が広いため採光性が高い点も出窓ならではのメリットです。

また、外に向かって飛び出しているため、室内側にカウンターのようなスペースができます。
このスペースは読書やパソコン作業をするためのデスク、小物や観葉植物を飾るディスプレイなどにも活用できますよ。

出窓の種類

おしゃれな出窓

出窓には様々な種類があります。
まずは、代表的な5つの出窓を紹介していきますね。

■台形出窓
飛び出している窓の部分が、台形や四角形になっている出窓のこと。窓の数は正面と左右の合計3面となっています。出窓の中では最もスタンダードなタイプと言えるでしょう。

■三角出窓
外に飛び出ている部分が三角形になっている出窓のこと。狭い面積でも取り入れることができるため、廊下や洗面所などにも多いです。

■弓形出窓
半円形に飛び出ている出窓のこと。窓の数は4~6枚が一般的です。ボウウィンドウとも呼ばれています。洋風の建物に多いタイプです。

■トップライト出窓
出窓の屋根部分がガラスになっている出窓のことです。天窓のように上からの日差しをたっぷり取り入れることができます。

■ハーフ出窓
張り出す部分が、通常の出窓より浅くなっている出窓のこと。台形出窓やトップライト出窓と組み合わせることもできます。

出窓にはブラインドがおすすめ

出窓に取り付けられたおしゃれなブラインド
※お客様レビュー写真

出窓の目隠しや日よけにおすすめなのが、ブラインドです。

ブラインドはひだがないため、カーテンに比べて見た目がすっきりしています。
圧迫感が少なく、出窓をシャープに演出することができますよ。

ブラインドは羽根の向きを変えることで、日差しを自由にコントロールできます。
強い日差しが気になる場所、観葉植物に日を当てたいときなどに便利です。
採光しながらも外からの視線は遮ることができるので、プライバシーもしっかり守ってくれます。

出窓の目隠し対策に、ぜひブラインドを活用してみてくださいね。

出窓に取り付けるブラインドの選び方

出窓の写真

この章では、出窓に取り付けるブラインドの選び方について解説いたします。

ブラインドを選ぶときのポイントは以下の通りです。

  • 取り付け位置
  • 取り付け方法
  • 素材
  • 機能

それぞれ詳しく解説していきますね。

取り付け位置

出窓は普通の窓に比べて奥行きがあります。
窓側に設置するのか、壁に近い場所に設置するのかによって印象が変わってきますよ。

お客様レビューの写真を参考に、ブラインドの取り付け位置の決め方を紹介します。

■窓側に設置■

出窓にブラインドが設置されている
※お客様レビュー写真

窓際にブラインドを設置すれば、カウンター部分をディスプレイとして活用できます。
ブラインドの色がディスプレイの背景になるので好みの色を選んでくださいね。

■室内(壁)側に設置■

ブラインドが取り付けられた出窓
※お客様レビュー写真

室内に近い部分にブラインドを設置する方法もあります。
ブラインドを閉じてしまえばカウンター部分を隠すことができるので、生活感を見せたくない方におすすめです。

取り付け方法

ブラインドには『天井付け』『正面付け』『つっぱり式』『カーテンレール付け』の4種類の取り付け方法があります。

■天井付け■
ブラインドの天井付け

出窓の天井に取り付ける方法を『天井付け』と言います。
出窓の枠内にブラインドがぴったり収まるため、窓辺全体をすっきりと見せる効果があります。

窓際の近くに天井付けすることで、カウンター部分をおしゃれに見せることができますよ。

■正面付け■
ブラインドの正面付け

出窓の窓枠上の壁に設置する方法を『正面付け』と言います。
出窓全体をしっかりと覆うことができるため、光漏れを少なくしたいときにおすすめです。

また、ブラインドを閉じてしまえば、出窓のカウンター部分を隠すことができます。

■つっぱり式■
ブラインドのつっぱり式

左右につっぱる力を利用して取り付けるのが『つっぱり式』です。
天井付けと同様、窓枠内にすっぽりと収まります。

壁に穴を開けずに設置できるので、賃貸住宅の窓にも取り付けいただけますよ。

■カーテンレール付け■
機能性カーテンレール

ブラインドの種類によっては、カーテンレールに設置することも可能です。
専用の取り付け金具などを使用してカーテンレールに固定します。

ブラインドを天井付けにして、カーテンと併用する使い方もおすすめです。
カーテンを開いても、ブラインドの羽根が外からの視線を遮ってくれるので安心ですよ。

素材

ブラインドと言えばアルミ素材のイメージが強いですが、実は他にも様々な素材が使われているんですよ。

ここでは、横型ブラインドに多い素材を3つご紹介します。

  • アルミ製
  • 木製
  • PVC製

アルミ製のブラインドはデザインやカラーの豊富さ、リーズナブルな価格が魅力です。

ウッドブラインドは価格は高くなりますが、天然木ならではのナチュラルな雰囲気をお楽しみいただけます。

PVC素材のブラインドはアルミに比べて軽くて操作がしなやか!
アルミブラインドに比べてカシャカシャという金属音も発生しないため、静かに過ごしたい場所に最適です。

機能

PVCの高遮蔽ブラインド

カーテンほどではありませんが、ブラインドにも便利な機能が付いた商品が販売されています。

出窓の条件に合わせて最適な機能を選んでみてくださいね。

■ブラインドにおすすめの機能

  • 高遮蔽(遮光)
  • 遮熱
  • 防水
  • フッ素コート

羽根に角度がついていることで隙間を少なくした高遮蔽タイプのブラインド。
光漏れが少ないため、暗くしておきたいお部屋の出窓にも最適です。

西日や強い日差しが気になる場所には遮熱機能付きのブラインドを選びましょう。

キッチンのそばに取り付けるなら、耐水性のある防水アルミブラインドや汚れに強いフッ素コートのブラインドがおすすめです。

出窓ブラインドのサイズの測り方

ブラインド選びの失敗で多いのが、サイズの測り方です。

この章では、取り付け方法別にブラインドの採寸方法・注文サイズの決め方をご紹介します。

※店舗や商品によって採寸方法やサイズの決め方が違っていることもあります。
ブラインドを購入する前に、購入したい商品の採寸方法を確認してくださいね。

天井付け

ブラインドの天井付けの採寸方法

天井付けのブラインドは、窓枠内側の寸法(内寸)を測りましょう。

窓枠にきっちり収まるように、幅・高さともに採寸サイズよりも1cm小さいサイズで注文します。

■注文サイズの決め方■

窓枠内寸-1cm=注文サイズ

正面付け

ブラインドの正面付けの採寸方法

出窓の正面にブラインドを取り付けるときは、窓枠の外側寸法(外寸)を計測します。

幅・高さともに採寸サイズよりも5~10cm程度大きいサイズでご注文いただくと、光漏れが少なく窓をしっかり覆うことができるでしょう。

■注文サイズの決め方■

窓枠外寸+5~10cm=注文サイズ

出窓の周辺に家具や扉、エアコンなどが設置されている場合は、ブラインドが干渉しないようにサイズを調節してくださいね。

カーテンレール付け

ブラインドをカーテンレールに取り付けるときの採寸方法

カーテンレール付けのブラインドは、カーテンレール両端に固定されている輪っか(固定ランナー)を基準に採寸します。

注文幅は固定ランナーの内側の幅を注文しましょう。
注文丈は固定ランナーの下側から任意の長さに設定します。窓枠下側+5~10cm程度がおすすめです。

■注文サイズの決め方■

窓枠内寸-1cm=注文サイズ 

つっぱり式

つっぱり式ブラインドの採寸方法

つっぱり式ブラインドを取り付けるときは、必ず取り付け場所が水平になっていることをご確認ください。

つっぱり式のブラインドは、窓枠内の幅と高さを採寸します。

採寸した寸法よりも1cm小さいサイズでご注文いただくと窓枠にぴったり取り付けできますよ。

■注文サイズの決め方■

窓枠内寸-1cm=注文サイズ 

出窓におすすめ!おしゃれなブラインド6選

ここからは、出窓におすすめのおしゃれなブラインドを紹介します!

【天井付け】【正面付け】【カーテンレール付け】ブラインド

天井付け・正面付け・カーテンレール付けに対応している、ネジ留め式のブラインドをご紹介!

【つっぱり式】ブラインド

賃貸でも使いやすい!ネジ穴不要のつっぱり式ブラインドを紹介します。

賃貸の出窓にブラインドを取り付けるには?

マンション

賃貸住宅では原状回復の義務があります。
そのため、壁に穴を開ける必要があるネジ留め式の取り付けは難しいです。

壁に穴を開けずにできる取り付け方法を選びましょう。

つっぱり式

壁に穴を開けない突っ張り式のブラインド

手軽でおすすめなのが、つっぱり式のブラインドです。
左右につっぱる力を使って取り付けるので、壁に穴を開ける必要がありません。

ネジ穴を開けるよりも簡単なので、DIY初心者の方にもおすすめですよ。

窓枠内が水平になっている確認してくださいね。

カーテンレール付け

カーテンレールに設置するブラインド

出窓の正面にカーテンレールがある場合はカーテンレール付けも可能です。

カーテンレール付けするときは、レールについているランナーを取り外す必要があります。
ランナーは退去時に元に戻す必要があるため、大切に保管してくださいね。

ブラインド以外にも!出窓におすすめのカーテンの種類

出窓にカーテンが設置されている

出窓に取り付けできるのはブラインドだけではありません。

最後に出窓に使いやすいカーテンの種類をご紹介します。

出窓の目隠しに使えるカーテン選びについて知りたい方はこちらの記事もおすすめです。

カフェカーテン

カフェカーテン

出窓の目隠しの定番、カフェカーテン。
つっぱり棒を活用して取り付けるので、カーテンレールのない出窓にも設置することができます。

普通のカーテンと同じ布を使用したカーテンなら、出窓を他の窓をトータルコーディネートできますよ。

ロールスクリーン

ロールスクリーンの非遮光生地

 

ハニカムスクリーン

出窓にシェードスクリーンをつける

出窓の遮熱断熱対策をしたいときにおすすめなのが、ハニカムスクリーンです。

ハニカムスクリーンとは六角柱が連なった、ユニークな形状の窓周りアイテムのこと。
六角柱が空気の層となり、高い遮熱断熱効果を発揮します。

ハニカムスクリーンの遮熱断熱効果

直線的でフラットなシルエットなので、窓辺をスタイリッシュに見せることができますよ。

この記事のまとめ

この記事では、出窓に設置するブラインドの選び方について解説いたしました。

お部屋の中でもひと際目を引きやすい出窓。
そんな出窓には圧迫感が少なく、日差しのコントロールが得意なブラインドを設置しましょう!

ブラインドは羽根で光の量をコントロールできるので、観葉植物を出窓に飾っている方にもおすすめです。

ブラインドは窓側に取り付けるのか、室内側に取り付けるのかで採寸方法も大きく変わります。
出窓のカウンター部分に植物や小物を飾っている方は、窓側にブラインドを設置すると良いでしょう。

賃貸住宅の出窓には、壁に穴を開けずに設置できるカーテンレール付けやつっぱり式のブラインドがおすすめですよ。

びっくりカーペットスタッフ

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たおちゃん

この記事を書いたのは…

窓装飾プランナーの資格を取得しました。
コラムを通して、ライフスタイルに合う素敵な住まいづくりをお手伝いします。

可愛い雑貨が大好きで、お店に行くと何時間でも眺めていられるタイプです。笑
車のシート用に座布団サイズのギャッベを購入したので、遠出のドライブに行きたい今日この頃。

シアタールームを作って、ポップコーンを食べながら、大好きなディズニー映画を見るのがひそかな夢です。
憧れのマイシアター、いつか実現したいと思います!

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