この記事でわかること
- ハニカムスクリーンとロールスクリーンの違い
- ハニカムスクリーンとロールスクリーンのメリットとデメリット
ハニカムスクリーンとロールスクリーン、どちらを取り付けようかお悩みの方!
どちらもすっきりとした見た目ですが、遮光性や遮熱性、お手入れのしやすさなど使い勝手には大きな違いがあるんですよ。
今回は、ハニカムスクリーンとロールスクリーンを比較して、メリット&デメリットもお伝えします。
目次
ハニカムスクリーンとロールスクリーンの違いを表で比較!
(左:ハニカムスクリーン・右:ロールスクリーン)
同じ窓周りアイテムでも、ハニカムスクリーンとロールスクリーンはそれぞれ違った良さがあります。
ハニカムスクリーンは、近年SNSでも注目されている窓周りアイテムです。
ロールスクリーンは、シンプルなデザインで窓以外にも使うことができます。
まずは、比較表で見ていきましょう。
■ハニカムスクリーン・ロールスクリーン比較表■
| ハニカムスクリーン | ロールスクリーン | |
| デザイン | あたたかみのある柔らかな印象。断面が六角形のハニカム構造。 | フラットな生地でシンプル。デザイン・色が豊富。ヒダがないので絵柄が映える。 |
| 価格 | ロールスクリーンより高い。 | ハニカムスクリーンよりはお手頃価格。 |
| 遮光性 | 遮光の有無を選べる。光漏れがロールスクリーンより少ない。 | 遮光の有無を選べる。スクリーンの両サイドから光漏れがある。 |
| 遮熱・断熱性 | とても優れている。 | ハニカムスクリーンには劣る。 |
| 操作方法 | チェーン式、コード式、コードレス式、電動式 | チェーン式、プルコード式、プルハンドル式、電動式 |
| 設置 | ネジ留め・カーテンレール付け・つっぱりなど。 | ネジ留め・カーテンレール付け・つっぱりなど。省スペース。 |
| 掃除 | ハンディモップでホコリを落とす。洗濯できない。 | ハンディモップでホコリを落とす。洗濯できるものもある。 |
ロールスクリーンは、機能やデザインが豊富でお手頃価格なのが魅力です。
また、ハニカムスクリーンは、光漏れが少なく、夏の暑さや冬の寒さをしっかり防いでくれます。
高さ価格にも違いがあります。当店の商品で、【幅180cm×高さ200cm・1級遮光・ネジ留め式】のもので価格を比較した場合、ハニカムスクリーンが23,900円、ロールスクリーンは14,900円でした。
オールシーズンしっかり遮熱・断熱をしたい方にはハニカムスクリーン、安くてさまざまな用途で使用したい方にはロールスクリーンがおすすめです。
次の章で、ハニカムスクリーンとロールスクリーン、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて詳しくお伝えします。
ハニカムスクリーンの特徴|メリット・デメリット

ハニカムスクリーンとは、スクリーンの断面が六角形の蜂の巣(ハニカム)構造になっている窓周りアイテムのことです。
ハニカムスクリーンや、ハニカムシェード、ハニカムブラインドとも呼ばれています。
それでは、ハニカムスクリーンのメリットとデメリットについて見ていきましょう。
メリット
ハニカムスクリーンのメリットはこちらです。
■ハニカムスクリーンのメリット■
- 非常に高い遮熱・断熱性
- スタイリッシュなデザイン
- 遮光・採光をコントロールできる
- 和室など、どんなお部屋にも合わせやすい
それでは詳しく見ていきましょう。
非常に高い遮熱・断熱性
スタイリッシュなデザインでありながらも、断熱性に非常に優れているシェードとしても注目されています。

遮熱・断熱性の高さの秘密は、スクリーン内部にできた空気の層です。
空気の層が外気の侵入・室内の空気の流出をブロックしてくれる壁となり、外からの熱気や冷気を防いでくれます。
当店のハニカムスクリーンを使用した遮熱実験の結果がこちらです。

窓にハニカムスクリーンを設置した場合、非遮光タイプで約13度、遮光タイプで約28度の気温上昇を抑えています。
ロールスクリーンやカーテンなどと比べると、ハニカムスクリーンの遮熱・断熱率は非常に高いです。
ハニカムスクリーンを設置することで、冷暖房の効きも良くなり、省エネ対策として期待できます。
スタイリッシュなデザイン

ハニカムスクリーンはプリーツがありますが、ロールスクリーン同様、窓枠にすっきり収めることができるのでスタイリッシュな印象です。
そのスタイリッシュさから、北欧インテリアや韓国インテリアはもちろんのこと、和モダンなインテリアとも相性が良いシェードです。
遮光・採光をコントロールできる

「遮熱・断熱したいけどお部屋に光も取り入れたい」という方にもハニカムスクリーンはおすすめです。
ハニカムスクリーンには、色んな種類があり、光をコントロールしやすいです。
採光できるハニカムスクリーンは、上下開閉ハニカムスクリーンとツインハニカムスクリーンがあります。
上下開閉ができるハニカムスクリーンは、上と下が開くので外の景色を楽しめたり、視界をブロックすることができますよ。
ツインハニカムスクリーンは、遮光生地で、西日などの鋭い光をブロックしつつ、採光生地(シースルー生地)を通して、必要な光をお部屋に取り入れることができますよ。
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和室など、どんなお部屋にも合わせやすい

ハニカムスクリーンは、和室やインテリアのテイストを選ばず、合わせやすいシェードです。
生地が不織布やポリエステルでできているため、スタイリッシュでありながらもあたたかみを感じるデザインです。和室に設置しても違和感がなく、洗練された雰囲気になります。
後ほど、「ハニカムスクリーンの活用例」で詳しくお伝えしますね。
デメリット
ハニカムスクリーンのデメリットはこちらです。
■ハニカムスクリーンのデメリット■
- 水洗いができない
- 窓に結露が発生する
- たたみ代ができる
- コードが垂れ下がる
それでは、ハニカムスクリーンのデメリットについて詳しく見ていきましょう。
水洗いができない
通常ハニカムスクリーンは、ポリエステル素材や不織布を使用したシェードのため、汚れてもカーテンのように水洗いすることができません。
日ごろのお手入れは、ハンディモップで充分できますが、汚れやすい場所に設置する場合は注意が必要です。
窓に結露が発生する

ハニカムスクリーンはその高い断熱効果から取り付けている窓に結露が発生することがあります。
湿気がこもるとカビの原因にもなるので、こまめな換気を心がけましょう。
おすすめは、ハニカムスクリーンを数cm開けて換気できる環境にしておくことです。
また、結露によるカビが心配な方は、防水タイプのハニカムスクリーンがおすすめです。
窓の水滴がスクリーンに付いてしまった場合でも、さっと拭き取ることができますよ。
両面撥水機能付きでお手入れしやすい!結露のカビ予防にも!
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★ハニカムスクリーンを設置した窓の結露対策について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
たたみ代ができる

ハニカムスクリーンを完全に上げ切ってたたんだ状態で、上部に残る生地を「たたみ代」と言います。
高さ180cmのハニカムスクリーンを設置した場合は7.5cmくらい、掃き出し窓に多い高さ200cmの窓なら約8cmのたたみ代が発生します。
正面付けならたたみ代が窓にかからないように設置することができますよ。
たたみ代を考慮して窓枠のすぐ上ではなく少し高い位置に設置するようにすると良いでしょう。
たたみ代については、商品によって異なるため商品ページや取り扱い説明書などをご参考ください。
コードが垂れ下がる

ハニカムスクリーンのチェーンやコードが垂れ下がることで、お子さんやペットの体に巻き付いてしまい事故に繋がってしまう可能性があります。
コードクリップや、セーフティージョイントを使用して安全対策をしましょう。
★ハニカムスクリーンのメリット・デメリットについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
ハニカムスクリーンの活用事例
ハニカムスクリーンを使用した事例をご紹介します。
リビングは光を取り入れられる非遮光ハニカムスクリーン◎
ツインハニカムスクリーンは和室にもよく合います
つっぱり式ハニカムスクリーンは窓枠に収まって、スタイリッシュな印象です
遮熱・断熱効果の高いハニカムスクリーンは、和室、洋室どちらもお使いいただけます。
リビングは遮熱・断熱しながらも、お部屋が暗くなり過ぎず光を程よく取り入れられる非遮光ハニカムスクリーンがおすすめです。
ツインハニカムスクリーンは、和紙のような生地感とメッシュ生地が和室ともよく合いますよ。
★つっぱり式のハニカムスクリーンについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
ロールスクリーンの特徴|メリット・デメリット

ロールスクリーンは、ヒダがなくフラットな生地でスッキリとした印象です。
機能も豊富で、遮熱・防火・ウォッシャブル機能など、ご自身の使い勝手に合わせてお選びいただけます。
窓周り以外にも、お部屋の仕切り、襖(ふすま)の代わりなどとしてもお使いいただけます。
それでは、ロールスクリーンのメリットとデメリットについて見ていきましょう。
メリット
ロールスクリーンのメリットはこちらです。
■ロールスクリーンのメリット■
- 機能が豊富
- シンプルで使い勝手が良い
- 色や柄が豊富
それではロールスクリーンのメリットについて詳しく見ていきましょう。
機能が豊富

ロールスクリーンは、ハニカムスクリーンと比べると選べる機能が豊富な窓周りアイテムです。
ロールスクリーンの選べる機能はこちらです。
■ロールスクリーンの選べる機能■
- 防炎
- 遮熱・断熱
- ウォッシャブル(洗濯可)
- 防水
- 抗菌・抗ウイルス など
必要な機能を選べるので、リビングやキッチン、和室、勝手口、階段などあらゆる場所にお使いいただけます。
特にウォッシャブル機能は、ハニカムスクリーンにはない嬉しい機能ですね。
はっ水のロールスクリーンなら、お風呂場や脱衣所にも設置できます。
シンプルで使い勝手が良い
一枚の生地でできているシンプルな作りのロールスクリーンは、とても使い勝手が良い窓周りアイテムです。
(キッチンとリビングの間仕切りとして使用した例)
例えば、断熱のロールスクリーンをキッチンとリビングの間仕切りとして使用することで、冷暖房効率が良くなり省エネ対策にもなります。

また、UVカット機能のあるロールスクリーンを障子の代わりとして設置することで、畳や家具が紫外線で傷むのを防いでくれます。
シンプルなので設置するお部屋を選ばず、どこでも使えるのでカーテン以外の初めての窓周りアイテムにおすすめです。
後ほど、「ロールスクリーンの活用例」で詳しくお伝えしますね。
色や柄が豊富

ハニカムスクリーンと比べて、色や柄が充実しているのもロールスクリーンの魅力のひとつです。
フラットな1枚の生地で作られているので、色や柄をきれいに見せることができますよ。
窓に無地のロールスクリーンを付けると壁と一体化することによって、お部屋がすっきりと広く見えますよ。
無地でシンプルにまとめるも良し、柄物でアクセントにするも良し。コーディネートの幅が広いので、どんなお部屋にも合わせやすいです。
デメリット
ロールスクリーンのデメリットはこちらです。
■ロールスクリーンのデメリット■
- スクリーンの横から光漏れしやすい
- スクリーンが風でなびいたときに音がする
- 巻きずれが発生する
それではロールスクリーンのデメリットについて詳しく見ていきましょう。
スクリーンの横から光漏れしやすい

ロールスクリーンの取り付け方法によっては、両サイドからの光漏れが気になることがあります。
当店の強力つっぱりロールスクリーンの場合、両サイドに28mmの隙間ができてしまいます。
天井付けの場合、チェーンある部分の隙間が20mm、もう片方が10mmの隙間です。
一方でハニカムスクリーンは、両サイドの隙間が10mm以下となっており、ほとんど隙間がありません。
光漏れを抑えて、ロールスクリーンを設置したい方は、スリムつっぱりロールスクリーンがおすすめです。
両サイドの隙間が20mmです。こちらは1mm単位でサイズオーダーすることが可能です。
スクリーンが風でなびいたときに音がする

ロールスクリーンの設置環境によりますが、風によってスクリーンがなびいて、ウエイトバー(重り)が窓や窓枠に当たり、カンカンカンと音がすることがあります。
これは、ロールスクリーンが1枚の生地でできていて、軽いので起こる現象です。
窓を開けるときは、音が鳴らないようにロールスクリーンを上げておくといいですよ。
また、ボトムバーに緩衝材を取り付ける方法もあります。
ホームセンターや100円均一にも売っているのでお困りの方はお試しください。
巻きずれが発生する
生地を上部に巻き上げる際、まっすぐ巻かれずに左右どちらかに偏って斜めに巻き取られてしまうことを「巻きずれ」と言います。
そのまま放置して巻き上げ続けると、生地の端が本体の金具やブラケットに擦れて破損したり、正常に全開できなくなったりします。
プルコード式・プルハンドル式で発生しやすくなります。チェーン式なら故障が少なく、巻きズレも発生しにくいです。
★ロールスクリーンのデメリットについてはこちらの記事もご参考ください。
ロールスクリーンの活用事例
ロールスクリーンを使用した事例をご紹介します。
すっきりとしたロールスクリーンは大きな窓に設置しても圧迫感がありません
和室のふすまを外してロールスクリーンを設置!物の出し入れがしやすくなります
ロールスクリーン遮光生地!プロジェクタースクリーンとしてもお楽しみいただけます
リビング階段にロールスクリーンを取り付けて冷暖房効果アップ
ロールスクリーンは、とても機能性に優れています。
遮熱、断熱、UVカット、防音、防水、ウォッシャブルなど、欲しい機能が選びやすいんです!
リビング、和室、キッチン、階段、サニタリールーム、お風呂場や脱衣所、勝手口など幅広い場所でお使いいただけます。
ロールスクリーンを設置することで、冷暖房の効きがよくなったり、来客時のお部屋の目隠しとしても効果を発揮します。
★ロールスクリーンをプロジェクタースクリーンとして活用する方法についてはこちらをご覧ください。
ハニカムスクリーン・ロールスクリーンどちらがおすすめ?
ハニカムスクリーンとロールスクリーンどちらがおすすめなのか、機能や用途からお伝えします。
遮光機能がほしい

遮光機能が欲しい場合、ハニカムスクリーンとロールスクリーン、どちらでも遮光の有無をお選びいただけます。
カーテンのように遮光等級の種類は多くはありませんが、1級遮光、完全遮光などからお選びいただけます。
光漏れが気になる方は、取り付け方法を正面付けにすると良いでしょう。


正面付けは、両サイドに余白が生じることなく枠全体を覆うため、隙間から光が漏れにくいです。
ハニカムスクリーンは、天井付けやつっぱり式でもロールスクリーンと比べて両サイドの光漏れが少ない設計になっています。
しっかり遮光したい方はハニカムスクリーンがおすすめです。
遮熱・断熱対策をしたい

遮熱・断熱を重視されるなら、ハニカムスクリーンがおすすめです。
| ハニカムスクリーン | 遮熱・断熱性に非常に優れている。(当店商品断熱効果74%) |
| ロールスクリーン | ハニカムスクリーンよりは遮熱・断熱効果は低いが断熱効果あり。(当店商品断熱効果54%) |
ロールスクリーンやカーテン、ブラインドなどの窓周りアイテムの中でもハニカムスクリーンは、非常に高い遮熱・断熱効果を発揮してくれます。
夏は、窓から入ってくる眩しい日差しや暖気をしっかりブロックし、冬は冷気の侵入を防いで、お部屋の暖気を逃がしません。
オールシーズン効果的に遮熱・断熱できますよ。
窓以外に使いたい

窓以外に使用するなら、ロールスクリーンが良いでしょう。
お部屋の間仕切りや、目隠しとしてもお使いいただけます。
1枚の生地のように軽くて扱いやすいので、開け閉めもスムーズにできます。
価格もリーズナブルなので、気軽に複数台設置することもできます。
立ったまま操作ができて、故障のリスクの少ないチェーン式がおすすめです。
調光機能が欲しい

お部屋に光を与えつつ、西日などの眩しい光を遮光・断熱したい場合は、調光ロールスクリーンやツインハニカムスクリーンがおすすめです。
調光ロールスクリーンの場合、ボーダーの重なり具合で光の量を調節することができます。
しっかり遮熱・断熱しつつも、お部屋に光を取り入れたい方はツインハニカムスクリーンがおすすめです。

ツインハニカムスクリーンの場合、スクリーンの中央にあるハンドルをつまみ、採光生地と遮光生地の割合を調節することができます。
日差しが入る位置に合わせて採光できます。採光しながらも人の目線をブロックすることもできるので、女性の一人暮らしやリビングにもおすすめです。
【ネジ留め・カーテンレール付け】上下で使い分けるツイン構造!断熱ハニカムシェード
『ツインハニカムスクリーン 遮光+シースルー コードレス式』
最安値挑戦中!時間やシーンに合わせて、光と視線を自在にコントロールするツインハニカムスクリーン
お手入れが簡単なもの

ハニカムスクリーン、ロールスクリーン両方ともにお手入れは簡単です。
ほこりが気になったときに、ハンディモップでさっと拭き取るだけで大丈夫です。
小さなお子さまやペットが居ると、汚れた手でスクリーンを触ったり、ペットの毛が付いて気になる!ってこともあると思います。
ご心配の方は、両面防水ハニカムスクリーンや、洗えるロールスクリーンをご検討ください。
■ロールスクリーンとハニカムスクリーンのお手入れ比較■
| 洗える | ロールスクリーン |
| 防水 | ハニカムスクリーン・ロールスクリーン |
遮光や遮熱・断熱をしっかりしたい方は、両面防水タイプのハニカムスクリーンがおすすめです。
水滴や軽い汚れを拭き取ることができますよ。「ハニカムスクリーンを導入したいけど、窓の結露が気になる…」という方も安心してご利用いただけます。
スクリーンを清潔に保ちつつ、購入費用をおさえたい方は、洗えるロールスクリーンが良いでしょう。
こちらはスクリーン生地を取り外して丸洗いできます!
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ハニカムスクリーンとロールスクリーン比較についてのQ&A
ここでは、ハニカムスクリーンとロールスクリーンを比較して気になるギモンについてお答えします。
リビングの窓にはハニカムスクリーンとロールスクリーンどっちがいい?
リビングで何を重視したいかによって、ハニカムスクリーン、ロールスクリーンのどちらが良いか異なります。
遮熱・断熱を重視する場合は、ハニカムスクリーンがおすすめです。カーテン、ブラインドなどの窓周りアイテムの中でも最も高い断熱性があります。
ハニカムスクリーンを設置することで、窓からくる夏の鋭い日差しや冬の冷気もしっかりとブロックしてくれます。エアコンの効きもよくなるので、省エネ対策にもなりますよ。
一方でよく出入りする掃き出し窓や、開け閉めの多い窓はロールスクリーンがおすすめです。
スクリーンにヒダがなく薄いので、軽くて操作がしやすいです。
ハニカムスクリーンのお手入れ方法は?

ハニカムスクリーンのお手入れはとても簡単です。
シェードの表面をハンディモップでなでるようにしてホコリを取ります。
プリーツの形に沿って、水平にハンディモップを動かしましょう。
さらにお手入れを簡単にしたい方には、防水機能が付いたハニカムスクリーンがおすすめです。
通常のハニカムスクリーンと違って、スクリーン両面が水を弾くようになっています。多少の汚れをさっと拭き取るだけで簡単に落とせますよ。
ペット(犬・猫)がいる場合のおすすめはどっち?
ペットがいる場合、防汚機能や、ひっかき傷に強い生地を使用したロールスクリーンがおすすめです。
ハニカムスクリーンの場合、ペットが体当たりしてしまうとスクリーンのハニカム構造(六角形)が崩れてしまったり、猫ちゃんが爪とぎをして破れてしまったりする可能性があります。
ロールスクリーンは、生地の表面がツルっとしていて、猫ちゃんがよじ登りにくく、爪を立てても傷になりにくいんですよ。
チェーンが絡まることが心配な方は、プルハンドル式がおすすめです。
ペットや小さなお子さんがいらっしゃる所でも安心してお使いいただけます。
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ロールスクリーンの操作方法がチェーン式の場合は、操作チェーンがペットの体に絡まらないように注意が必要です。
コードクリップで束ねて、ペットが届かない高い位置で留めましょう。
★コードクリップについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
賃貸の窓におすすめなのは?
ハニカムスクリーン、ロールスクリーンどちらも賃貸住宅でご使用いただけます。
賃貸住宅の場合、スクリーンの取り付け方法にご注目ください。
壁に穴を開けずに設置できる、カーテンレール付けや、つっぱり棒のように窓枠に設置できるつっぱり式がおすすめです。
★ハニカムスクリーンとロールスクリーンの賃貸住宅の設置方法はこちらをご覧ください。
まとめ
今回、ハニカムスクリーンとロールスクリーンを比較して、その特徴やメリット・デメリットについてお伝えしました。
ハニカムスクリーンは、窓周りアイテムの中でも遮熱・断熱性に優れています。
スタイリッシュなデザインでありつつも、あたたかみも感じるので和室にもよく合います。
一方のロールスクリーンは、ハニカムスクリーンよりもリーズナブルでありながら、防炎やウォッシャブルなど機能が豊富です。
また、窓周り以外にもお部屋の間仕切りとしてや、来客時の目隠しとしてもお使いいただけます。
お子さんやペットの居るご家庭では、コードレス式やプルコード式のスクリーンをお選びください。
ハニカムスクリーンやロールスクリーンを使用して、快適な毎日をお過ごしください。




















