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こたつのヒーター3種類を徹底比較!電気代やメリット・デメリットも解説
こたつ

こたつのヒーター3種類を徹底比較!電気代やメリット・デメリットも解説

びっくりカーペット

あなたがどんなこたつが欲しいですか?

  • 省エネで電気代の安いこたつがいい。
  • とにもかくにも、こたつは”あたたかさ”が第一!
  • スイッチ・オンしたらすぐあたたまるタイプが欲しい。
  • 脚の出し入れがスムーズな、スリムなヒーターだとうれしい。

などなど、優先したいポイントは人によってそれぞれ違いますよね。

こたつを選ぶときに大切なのはヒーターの種類です。

この記事では『こたつヒーターユニットの種類』について、詳しく解説していきます。
電気代の安さや暖かさ、ヒーターの寿命に注目してみましょう。

【こたつヒーター】人気の3種類を徹底比較!

こたつヒーターのユニットで主流なのは、「①フラットカーボンヒーター」「②石英管」「③ハロゲン」の3種類です。

それぞれの特徴を省エネ・暖かさ・即暖性・薄さの4項目で比較したものがこちらの表です。

フラットヒーター 石英管ヒーター ハロゲンヒーター
省エネ
あたたかさ
即暖性
薄さ

ヒーターの違いについて、順番に解説していきますね。

①フラットカーボンヒーターのメリット・デメリット

フラットカーボンヒーター

■フラットヒーターのメリット

  • 薄型で足元を広く使える
  • 省エネ効果が高い
  • 低温やけどのリスクが低い

■フラットヒーターのデメリット

  • 暖まるのに時間がかかる
  • 暖かさが弱いと感じる人も
  • 修理が難しい

フラットカーボンヒーターは、広い面積を効率的に暖める省エネタイプのヒーターです。
例えるなら、ホットカーペットを天板の裏にぺたりと貼り付けているような感じ。

温度のムラが少なく、全体を均一に暖めてくれるので大きめサイズのこたつにもおすすめです。

ヒーター部分の厚みが薄いので、足を出し入れするときもスムーズ
こたつに見えないスタイリッシュなフォルムなので、冬以外の季節でもローテーブルとしても重宝します。

「出し入れするのが面倒」「収納場所がない」というこたつのお悩みも、出しっぱなしOKのタイプなら解決しますね。

フラットカーボンヒーター

ただし、フラットカーボンヒーターは他のヒーターと即断性が低く、暖かさがマイルドなのがデメリット。

足元が広く暖かさが優しいフラットカーボンヒーターは、低温やけどのリスクが低いとも言えます。
ほんわか温まりたい派におすすめです。

【フラットカーボンヒーター】はこんな人におすすめ!

  • こたつには見えない、スマートなディティールのテーブルが欲しい。
  • ヒーターに足をぶつけることががよくある。
  • 電気代がお得な省エネタイプ希望。
  • 端っこまでムラなく暖かいこたつがいい。
  • 熱すぎず、マイルドな暖かさが欲しい。

②石英管ヒーターのメリット・デメリット

石英管ヒーター

■石英管ヒーターのメリット

  • 身体の芯からじっくり温まる
  • 価格がリーズナブル

■石英管ヒーターのデメリット

  • 暖まるのに時間がかかる
  • 温度調整が難しい
  • 衝撃に弱い

体の芯までぽかぽか♪になるのが、石英管ヒーターです。
遠赤外線を放出して体の芯からじっくり温めてくれるので、こたつから出た後もしばらくあったかい。

しかもリーズナブルな価格で購入できるのも大きなメリット。
初期投資を抑えてこたつが欲しい、体の内側から暖まりたいという人には、こちらの石英管ヒーターがおすすめです。

石英管ヒーター

石英管ヒーターのデメリットはあたたまるまで時間がかかること。
「あー寒かった!」と帰宅してすぐにこたつに入りたい、少しでも早く暖をとりたいという人には、不向きかもしれません。
また、暖まった後の温度調節は苦手なので、暖かくなりすぎてしまうことがあるので注意しましょう。

耐熱性に優れている石英管ですが、衝撃には弱く乱暴に扱うと割れる可能性があります。丁重にお使いください。

【石英管ヒーター】はこんな人におすすめ!

  • 遠赤外線で体の芯からじっくり温まりたい。
  • スイッチを入れてから暖まるまで時間がかかってもOK。

 

③ハロゲンヒーターのメリット・デメリット

ヒーターの種類

■ハロゲンヒーターのメリット

  • 暖まるまでの時間が早い
  • 暖かさを感じやすい

■ハロゲンヒーターのデメリット

  • 電気代が高め
  • 高温になりすぎることがある

すばやく暖まる即暖性と長寿命を誇るのがハロゲンヒーターです。
パワーも強力なので、あたたかさを重視したい人にはこちらがおすすめ。

ハロゲンヒーター

一方でハロゲンヒーターのデメリットは他の2つと比較すると消費電力が高く、電気代がかさみやすいことです。

「フラットカーボンヒーター」や「石英管ヒーター」に比べると5%~20%ほど電気代が割高です。

ただし電気代が高いといっても、1時間あたり約5円ほど(【強】で使用した場合)でおさまります。
(【弱】で使用した場合は約2円。)

1ヶ月で約800円くらい(1日5時間の使用)なので、エアコンを使いすぎたときのように「今月使いすぎたから、電気代の請求にヒヤヒヤ・・・」なんてことはなさそうです。

パワフルな暖房力を求めているなら、ハロゲンヒーターを検討してみましょう。
(※電気代は目安です。製品によっても違うのでご注意ください。)

【ハロゲンヒーター】はこんな人におすすめ!

  • スイッチを入れたらすばやく暖まる。
  • パワフルな暖房力が欲しい。
  • わずかな差であれば、電気代はさほど気にならない。

電気代を比較!どのヒーターがお得?

お金

こたつのヒータを選ぶときに気になるのが、電気代ですよね。

そこで、ここからは3つの種類のヒーターを使ったこたつの電気代を比較したいと思います。

3種類のヒーターのこたつを1時間使用したときの電気代を表にまとめてみました。
こたつのサイズは120cm×80cm(4人掛けサイズ)で統一しています。

フラットヒーター 石英管ヒーター ハロゲンヒーター
消費電力 300W 510W 500W
電気代
(弱)
2.2円 2.5円 2.2円
電気代
(強)
3.9円 5.3円 5.4円

『弱』モードの電気代はあまり変わりませんが、『強』モードの電気代はフラットヒーターがかなり安くなっていますね。

1日6時間、30日間運転した場合の電気代は以下のようになります。

フラットヒーター 石英管ヒーター ハロゲンヒーター
消費電力 300W 510W 500W
電気代
(弱)
396円 450円 396円
電気代
(強)
702円 954円 1296円

『強』モードだと、フラットヒーターとハロゲンヒーターの電気代で500円以上の差が出ることがわかりました。

▼今回比較したこたつテーブルはこちら▼

「少しでも電気代を安く抑えたい!」と言う方は、フラットヒーターのこたつを探してみてくださいね。

※ホットカーペットや他の暖房器具とこたつの電気代と比べてみたい方はこちらの記事をご覧ください。

こたつの電気代を節約するコツ

こたつは他の暖房器具に比べて省エネ効果が高いですが、できるだけ電気代は抑えておきたいですよね。

こたつの電気代を節約したいときは以下の方法を試してみましょう。

  • 他の暖房器具と一緒に使う
  • 低い設定温度にする
  • 厚手の掛け布団にする
  • あったかラグを下に敷く

ホットストーブやエアコンなど他の暖房器具と併用することで、設定温度を低くし電気代を節約できます。
また、厚手のラグやこたつ掛け布団を使うことで、こたつの熱を逃さず保温効果を高めることができますよ。

ローテーブルとしても愛用したいなら、フラットヒーターがおすすめ

こたつは冬のぽかぽかライフの味方ですが出し入れが面倒だったり、収納場所に困ったりすることがありますよね。

ですが、こたつはヒーターさえOFFにしておけば普通のテーブルとしても使用できるので、冬に限らず1年中出しっぱしにしておけば一石二鳥

考えてみればそうですよね。
最近ではデザインがおしゃれなこたつが多いですし、わざわざ「こたつ」と「ローテブル」を別々に用意するメリットってあまりないのかもしれません。

ということで、こたつは通年出しっぱなしがおすすめ。
使い勝手がいいのは、こちらのフラットカーボンヒーターです。

こたつ

パッと見た感じは普通のおしゃれなローテーブルですが、ひっくり返すとこのように面状のカーボンヒーターがくっついています。

フラットカーボンヒーター

従来のこたつのようにヒーターの出っ張り部分がないので、足の出し入れでスネをごんっとぶつける心配もなくノンストレスで過ごせます。

ローテーブルとしても通年使用できるこたつをお探しなら、スリムで省エネな「フラットヒーター」がおすすめです。

▼フラットカーボンヒーターこたつ▼

こたつヒーターのユニットは自分で交換できる?

こたつヒーター交換

  • こたつヒーターが以前よりも暖かくない。
  • スイッチをONにしても、反応がない。

このようなこたつの不具合に困っていませんか?

もし購入してから数年経っているこたつなら、ヒーターの寿命が原因かもしれません。

こたつのヒーターは電化製品なので、使用しているうちにだんだんと部品が劣化してきてしまうのです。

じゃあこたつを丸ごと買い換えないといけないのか?というと、そんなことはありません。
ヒーターだけを新しいものに交換すれば、こたつテーブルは同じものを使用することができるのです。

こたつ用取替ヒーターは、ホームセンターやネット通販で5,000円前後で販売しています。
電子コントローラーもセットになっているので、別で購入する必要はありません。

こたつを本体ごと購入するよりずっとリーズナブルなので、ヒーターに不具合があるときはまずユニットの交換を検討してみましょう。

ヒーターの交換は簡単?初心者でもできるの?

ヒーターの交換は古いヒーターを取り付け木枠から外し、新しいヒーターを取り付けるだけでOKです。

家電だから配線とかいじらないといけないのかな?と思いきやそんなことはなく、意外と簡単にできます。

必要な道具はビスを回すために使用するマイナスドライバーです。
取り付けはビスで4箇所ほど止めるだけで完了なので、特別な工具は必要ありません

これならDIYに馴染みのない人でも、気軽にトライできそうですね。

ヒーターを購入するときは、サイズに注意

交換用のヒーターを新しく購入するときは、パッケージによく目を通しヒーターユニットのサイズを確認しておきましょう。

お手持ちのこたつの天板裏にある木枠内寸を採寸し、これに対応しているヒーターを選んでください。

サイズが合えば石英管ヒーターからハロゲンヒーターに、ハロゲンヒーターから石英管ヒーターにするなどヒーターの種類を変更することも可能です。

ヒーターには種類ごとに特徴があるので、交換するときは希望に合わせて選びましょう。

保証期間内の故障は販売店に相談を!

こたつ暖まらない

「故障かな?」と思ったら、付属の取り扱い説明書保証書の内容を確認しましょう。

メーカーや販売店によっては保証期間を設けていることもあり、その期間内にトラブルが発生した場合には適切な処置をアドバイスしてもらえたり、修理や交換にも対応してもらえます。

(保証期間は購入した日から1年間が一般的です。)

通常の範囲で使用していたのにも関わらず、「運転しない」「変な音がする」「においがする」「煙が出る」などのトラブルが発生した場合には販売店に問い合わせしてみましょう。

まとめ

こたつのヒーターユニットにはいくつか種類があり、それぞれに得意な分野が異なります。

■こたつヒーターの種類別のメリット・デメリット■

種類 メリット デメリット
フラットカーボンヒーター
  • 薄型で足元を広く使える
  • 省エネ効果が高い
  • 低温やけどのリスクが低い
  • 暖まるのに時間がかかる
  • 暖かさが弱いと感じる人も
  • 修理が難しい
石英管ヒーター
  • 身体の芯からじっくり温まる
  • 価格がリーズナブル
  • 暖まるのに時間がかかる
  • 温度調整が難しい
  • 衝撃に弱い
ハロゲンヒーター
  • 暖まるまでの時間が早い
  • 暖かさを感じやすい
  • 電気代が高め
  • 高温になりすぎることがある

「フラットカーボンヒーター」はスリムで省エネ!こたつ内をムラなく均一に暖めてくれるのがメリット。マイルドな暖かさなので人によっては”ぬるい”と感じやすいのがデメリットです。

「石英管ヒーター」は遠赤外線を放射するので、体の芯からぽかぽあったかくなります。
ただし暖かくなるまでに少し時間がかかるので、ゆったり座って気長に待てる人にすすめです。

「ハロゲンヒーター」はすばやく暖まる即暖性に優れており、高寿命であることもメリットです。
フラットヒーターや石英管ヒーターと比較するとお値段が高めで、電気代も少し割高になります。

ですが、パワフルさはフラットカーボンや石英管よりも優れているので、とにかく暖かさ重視!という人はハロゲンヒーターを検討してみましょう。

びっくりカーペットスタッフ

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ゆか

この記事を書いたのは…

色彩コーディネーター
住まいに彩を加え、暮らしを豊かにする情報をお届けしていきます。

お気に入りのインテリアは、鮮やかなグリーンのカーテンです♪
これまで無難な色のチョイスが多かったのでちょっと冒険でしたが、爽やかですてきな空間になりました。

朝起きたら、窓をあけて拭き掃除をするのが日課。
出汁ややき芋の美味しい香りを、お部屋いっぱいに満たすのが好き。
雨音を聴きながら、好きな小説を読むのがマイブーム。

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