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カーペットに絡まったペットの毛をキレイに取る方法【換毛期】犬猫の抜け毛対策におすすめのカーペット
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カーペットに絡まったペットの毛をキレイに取る方法【換毛期】犬猫の抜け毛対策におすすめのカーペット

びっくりカーペット

カーペットにペットの毛が絡まり、掃除をしてもキレイに取れなくて困ったという経験をした飼い主さんは多いのではないですか?

掃除機などを販売する家電メーカーが実施したアンケートで、犬猫を飼っているご家庭に「掃除の負担は増えましたか?」という質問を投げかけたところ「掃除の手間が増えた」と感じる人が8割以上いることがわかっています。

ペットの飼い主さんの悩みには、「毎日掃除をしても次から次に抜け毛が出る」、「換毛期になると家中が毛玉だらけになって困る」などの『ペットの抜け毛』に関する悩みが多数を占めています。

ペットと一緒に暮らす方にとって、ペットの抜け毛は避けられない悩みです。

そこで、カーペットに付着したペットの毛に悩まされている方が気になっているカーペットのお手入れ方法と、ペットの毛が付きにくいカーペットについて解説したいと思います。

カーペットに絡まったペットの毛をキレイに取る方法

さっそくですが、カーペットに絡まったペットの毛をキレイに取る方法はいくつかあります。

お家庭にある身近なアイテムや市販されているペットの毛取り用アイテムを使ってカーペットに絡まったペットの毛を取ることができます。

どんなアイテムを使ってカーペットに付着したペットの毛を取るのか、そのアイテムとペットの毛の取り方を解説します。

ブラッシング用ブラシ

ペットを飼っているご家庭なら、ペットのブラッシング用ブラシを持っていると思います。

このブラッシング用ブラシでカーペットに絡まったペットの毛を取ることができます。

普段のペットのブラッシングでは、複数のブラシを使ってブラッシングをしてあげていると思います。

  • スリッカーブラシ
  • スクラッチャーブラシ
  • コーム
  • 獣毛ブラシ

など

飼っている犬猫の種類や毛並みでブラシを使い分けのではないでしょうか。

そして、カーペットに付着したペットの毛を取る場合も、カーペットの種類によってブラシを使い分けるとペットの抜け毛をキレイに処理することができます。

例えば、毛足の長いシャギータイプのカーペットの場合、スリッカーブラシを使えばカーペットの繊維の奥に絡まったペットの毛を掻き出します。

仕上げにコームブラシや獣毛ブラシを使うと、カーペット表面に残ったペットの毛を集めながらカーペットの毛並みを整えることができます。

ブラシと霧吹きを使ってペットの毛を取る

ブラシを使ったカーペットのお手入れのコツとして、霧吹きを一緒に使うとより効果的にペットの毛を取ることができます。

やり方は簡単です。

カーペットに霧吹きを噴きかけて、ほどよく湿ったカーペットの表面を獣毛ブラシなどで整えてください。

霧吹きで水分をカーペットに噴きかけることで、カーペットから静電気が起こりにくくなり、ペットの毛を集めやすくなります。

霧吹きの代用品として、濡れた雑巾でカーペットの表面を軽く拭くだけでも効果があります。

この方法の注意点として、カーペットをあまり湿らせると乾くまでに時間がかかるので、表面をほんのり湿らせる程度に留めるのがコツです。

ゴム手袋

炊事・掃除用のゴム手袋を使って、カーペットに付着したペットの毛を集めることができます。

ゴム手袋を装着した状態でカーペットの表面をやさしく撫でてください。

すると、摩擦の力でカーペットに付着しているペットの毛をゴム手袋で絡め取ることができます。

ゴム手袋は100円ショップなどで購入することができる物で大丈夫です。

ゴム手袋でなくてもブラッシング用のラバーブラシも同じ効果を発揮してくれます。

ご自宅にラバーブラシがない場合は、ゴム手袋でカーペットのお手入れを行ってみてください。

ゴム手袋での擦り過ぎには注意しよう

ゴム手袋を使ってペットの毛を集めるコツとして、カーペットに摩擦をかけ過ぎないように注意してください。

ゴム手袋をした状態でカーペットを強く擦りすぎると、カーペットを傷つけてしまいます。

カーペットでよく使用される化学繊維は比較的摩擦に強い性質を持ちますが、強く擦り過ぎると繊維が抜けたり毛並みに変な癖が残ってしまいます。

ゴム手袋でカーペットを撫でるときは、表面を軽くやさしく撫でるようにして、カーペットに絡まったペットの毛を無理に取らないようにしてください。

掃除機

掃除機でカーペット表面に溜まったペットの毛を吸い取ります。

カーペットに付着したペットの毛は、一般で市販されている家庭用掃除機で十分吸い取ることができます。

でも、ペットの毛を掃除機で吸い込むと、掃除機がペットの毛で詰まってしまい、吸引力が低下したり故障の原因になる場合があります。

そのため、ペットの毛を吸い取ることを前提にした掃除機を準備する必要があります。

ペットの毛を吸い取ることが出来るかどうかを判断する基準に、掃除機の「吸引仕事率」が参考になります。

吸引仕事率 掃除機タイプ
300(W)未満 コードレス、紙パックタイプ
300(W)~500(W) キャニスター、サイクロンタイプ
600(W)以上 キャニスター

これはあくまで参考ですが、ペットの毛を吸い取るには吸引仕事率が300(W)以上は必要です。

そのため、吸引力が比較的強いキャニスターサイクロンタイプの掃除機を選ぶことになると思います。

また、カーペットに絡まったゴミやペットの毛を掻き出すには、吸引力の強さのほかに「ヘッドの種類」も重要になります。

掃除機に装着するヘッドには「モーター式パワーブラシ」「タービンブラシ」などの回転ブラシがあります。

これらの回転ブラシのヘッドを使えば、カーペットの毛の奥に隠れたゴミやホコリを掻き出すことができますが、カーペットの毛並みを傷つけたり、回転ブラシでカーペット自体の毛を抜いてしまう危険があります。

吸引仕事率の高い掃除機でカーペットを掃除するときは、回転ブラシのヘッドは使わず「床ブラシ」などのブラシが回転しないヘッドを使います

掃除機の使い方もカーペットを傷つけないように、床ブラシでカーペットの毛並みを起こすようにゆっくり掃除機をかけてください。

ロボット掃除機でペットの毛をキレイに取ることはできる?

ラグ ルンバ

ロボット掃除機を使ってお掃除の手間を減らすという方法もあります。

自動でお掃除をしてくれるロボット掃除機はペットの抜け毛を毎日掃除する手間を減らしてくれる便利アイテムです。

ただ、ロボット掃除機のブラシ部分にペットの毛が絡まってしまうことがあります。

自動で掃除をしているロボット掃除機は便利ですが、ブラシに絡まったペットの毛の処理が必要になります。

また、飼っているペットのワンちゃんネコちゃんがロボット掃除機に怯えるなど相性問題もあります。

それに、ロボット掃除機がカーペットと床の段差を乗り越えられるかどうかも確認してからロボット掃除機の導入を検討してくださいね。

コロコロクリーナー

服やソファなどに付着したペットの毛を取るのに活躍するコロコロクリーナーでカーペットに付着したペットの毛も取ることができます。

使い方は簡単、カーペットの表面をコロコロするだけでペットの抜け毛を集められます。

でも、この方法で集めることができるのは、カーペットの表面に付着したペットの毛だけです。

カーペットの奥に入ったペットの毛はコロコロクリーナーで取ることができません。

そのため、コロコロクリーナーを使ってペットの毛を取る場合は掃除機やブラシと併用するようにしてください。

強力粘着テープでカーペットのお手入れをしても大丈夫?

コロコロクリーナーの代用品として、ホームセンターなどで販売されている粘着テープでペットの毛を取ることができます。

  • ガムテープ
  • 補修テープ
  • マスキングテープ

など

これらの粘着テープをコロコロクリーナーのようにカーペットに付着したペットの毛を取ることができます。

ただし、強力な粘着テープはカーペットを傷つけてしまう危険があります。

粘着テープの接着剤がカーペットの表面に移ってしまいベタベタ感が残ってしまうことがあるのです。

カーペットに絡まったペットの毛が取れなくて、粘着テープで無理やりペットの毛を取ろうとする人もいますが、この方法はあまりおすすめできません。

それよりも、ブラシや掃除機を使ってカーペットに付着したしつこいペットの毛を掻き出した後、粘着テープを使ったほうが効果的です。

ペットの毛が絡まりにくいカーペットの4つの特徴

カーペットには様々な種類がありますが、中にはペットの毛が付着しずらい、お手入れが楽なカーペットがあります。

どんなカーペットならペットの毛が絡まりにくいのか、その特徴は4つあります。

  • 静電気が起きにくい繊維で織られたカーペット
  • 毛足の短いカーペット
  • 汚れに強く汚れ落ちの良いカーペット
  • 毛の密度が高いカーペット

この4つの特徴を持つカーペットならペットの抜け毛が絡まりにくく、抜け毛のお手入れも比較的簡単に行うことができます。

それでは、それぞれの特徴について詳しく解説していきますね。

静電気が起きにくい繊維で織られたカーペット

カーペットには静電気がおきやすい物とおきにくい物があります。

静電気がおきやすいカーペットはペットの毛が多く付着します。

そのため、ペットの毛が付着しにくい静電気のおきにくいカーペットを選びましょう。

ナイロン 静電気がおきやすい
ポリプロピレン 静電気がおきにくい
アクリル 静電気がおきにくい
ポリエステル ナイロンより静電気がおきにくい
ウール 静電気がおきにくい

カーペットの織られている繊維によって静電気がおきやすい物とそうでない物があります。

ナイロンは繊維の中で静電気がおきやすいという特徴がありますが、他の化学繊維はナイロンと比べて静電気がおきにくいという特徴があります。

そのため、ペットを飼っているご家庭では、「ポリプロピレン」や「アクリル」、「ポリエステル」といった化学繊維で織られたカーペットがおすすめです。

天然繊維と合成繊維を選ばない理由

天然繊維と合成繊維は化学繊維よりも静電気が発生しにくい繊維です。

天然繊維のリネンなどは、静電気がほぼ発生しません。

静電気がほぼ発生しないのに、天然繊維や合成繊維のカーペットを選ばないのにはいくつか理由があります。

  • 色落ちしやすい
  • カビやダニが繁殖しやすい
  • 傷みやすくへたりやすい

ペットを飼っているご家庭では、カーペットの洗濯や掃除を頻繁に行います。

そのため、洗濯でカーペットが色落ちしてしまったり掃除機のヘッドブラシでカーペットの繊維が傷むといったことが起こります。

それに、リネンやコットン、ウールはカビやダニが繁殖しやすいという特徴があるため、ペットを飼うご家庭に天然・合成繊維のカーペットはあまり向いていません。

毛足の短いカーペット

ペットを飼っているご家庭では、毛足の短いカーペットにするとお手入れがだいぶ楽になります。

カーペットの毛足の長さによってペットの毛の絡まりやすさが違います。

①毛足の短いカーペット
②毛足の長いカーペット

画像①のように、毛足の短いカーペットはペットの毛が絡まっても表面に近い部分に留まります。

一方で画像②では、毛足の長いカーペットの奥にペットの毛が絡まってしまうので掻き出すのが難しくなります。

毛足の短いカーペットなら、カーペット表面を掃除機やコロコロクリーナーで掃除するだけでいいので、掃除が随分楽になります。

パイルの種類にも注意しよう

カーペットの毛足のことを「パイル」と呼びます。

このパイルには「ループパイル」「カットパイル」の2種類があり、ペットを飼っているご家庭では「毛足の短いカットパイルのカーペット」がおすすめです。

①ループパイル
②カットパイル

ループパイルとカットパイルの2種類がありますが、ペットを飼っているご家庭では「毛足の短いカットパイルのカーペット」がおすすめです。

ループパイルのほうが、カットパイルよりも毛足の短いカーペットが多いですが、ループパイルだと犬猫の爪が引っ掛かりやすいというデメリットがあります。

ペットの爪がカーペットに引っかかると、ペットが怪我をしてしまう危険があります。

それに、ループパイルのカーペットの毛足の奥にゴミやホコリが溜まると取り除くのが難しいため、ペットを飼っているご家庭ではカットパイルのカーペットが向いています。

汚れに強く汚れ落ちの良いカーペット

ペットを飼っていると、抜け毛で悩まされるだけでなく、ペットの糞尿で悩むことがあります。

カーペットの上にペットが粗相をしてしまうこともあるため、汚れに強いカーペットを選びましょう。

天然繊維 汚れに弱い
化学繊維 汚れに強い
合成繊維 汚れに弱い

汚れに強いカーペットは化学繊維で織られたカーペットです。

天然繊維だと、汚れが繊維に移ってしまう危険があり、洗濯すると色落ちや生地を傷めてしまうことがあります。

一方で化学繊維は、天然繊維よりも汚れに強い性質を持ち、洗濯をして色落ちしたり生地がへたる危険も少ないという特徴があります。

ペットの犬猫と一緒に暮らすなら、カーペットを頻繁に洗濯すると思います。

そのため、汚れに強く強度のある化学繊維のカーペットがペットのいるご家庭に向いています。

防汚加工が施されたカーペットを選ぼう

汚れに強く汚れを落としやすカーペットでは、化学繊維で織られて防汚処理されたカーペットを選びましょう。

カーペットの防汚加工にはいくつか種類があります。

  • 撥水加工
  • 消臭抗菌加工
  • 防ダニ加工
  • 防カビ加工

など

防汚加工が施されているカーペットは汚れに強くなるので、ペットと一緒に暮らすご家庭での利用に適しています。

例えば、飼っているワンちゃんネコちゃんがカーペットの上で粗相をしてしまうことがありますよね。

撥水加工のあるカーペットなら、カーペット表面で粗相の水分を弾いてくれるので、すばやく拭き取ればカーペットに粗相のシミが残るということはありません。

また、ペットの抜け毛が床やカーペットに残っていると、ダニやカビの温床になってしまうことがあります。

ダニやカビに強い繊維で織られていて防ダニ・防カビ加工がされたカーペットなら、ダニやカビの心配がかなり低減します。

毛の密度が高いカーペット

毛の密度が高いカーペットとは、カーペット表面の毛の量が多い物を指します。

毛の密度が高いと、手触りの良さ、足で踏んだときの底付き感の良さなどに影響します。

また、毛の密度が高いと、ホコリや人間の髪の毛、ペットの毛がカーペットに絡まりにくくなります。

そのため、ペットの毛が絡まりにくい密度の高いカーペットを選ぶのがおすすめです。

とは言っても、カーペットの密度の高さを判断するのは難しいですよね。

密度の高さを判断する目安として目付量を確かめてください。

この目付量はカーペットの商品ページで確認できます。


※赤枠で囲った部分がカーペットの目付量です。

この目付量の値が大きくなるほど、毛の密度が高いカーペットとなります。

ペットの毛が絡まりにくいおすすめのカーペット

それでは、ペットの毛が絡まりにくいカーペットの特徴を踏まえたうえでおすすめのカーペットをご紹介したいと思います。

毛足が短く撥水加工が施されたこちらの商品なら、ペットの毛が付着しても比較的簡単な掃除でペットの毛を除去することができます。

毛足が短いので毛の奥にペットの毛が絡まるということが少なく、ご家庭の掃除機やコロコロクリーナーでお手入れするだけでペットの毛を取ることができます。

汚れてしまったら洗濯機で丸洗いが可能なこちらのカーペットなら、もしもペットが粗相しても手軽にお洗濯することができます。

汚れに強いPPT繊維で作られたこちらのカーペットはお手入れが簡単で、汚れた部分だけを洗濯することができるタイルカーペットタイプです。

ワンちゃんネコちゃんの換毛期対策

ペットの換毛期が近づくと、抜け毛の処理とお掃除が大変ですよね。

ペットで多いワンちゃんネコちゃんの換毛期は種類にもよりますが、春先~7月、秋口~11月の年2回が一般的です。

毎年、この時期になると飼っているペットの抜け毛の対処に追われる飼い主さんは本当に大変です。

少しでも換毛期の抜け毛処理を楽にしたいと思っても仕方がありませんよね。

そのペットの換毛期対策として飼い主さんが出来ることは以下の対策があると思います。

  • ブラッシング
  • トリミング
  • シャンプー
  • ペット用の服

犬の毛と猫の毛の性質には違いがあるため、一概に同じ換毛期対策で対処できるとは言えません。

でも、これらの対策をやっておくことで、少しでもお手入れの手間を減らすことができるはずです。

ペットの毛を放置するとダニ・カビの温床になる

ペットの抜け毛は出来るだけ小まめにお手入れをして、抜け毛を放置しないようにしましょう。

ペットの抜け毛を放置したままにしておくと、ダニ・カビの温床となります。

部屋にダニやカビが繁殖すると、人間の体調に影響を及ぼすだけでなく、ペットのワンちゃんネコちゃんが皮膚病などの病気に羅漢する恐れがあります。

ペットと一緒に長く暮らすなら、人間とペットの健康のことも考えて、ご自宅を清潔な状態で維持しなければなりません。

その清潔な状態を維持するためにも、ダニやカビに強く、ペットの毛が付着しずらいカーペットの使用をおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?

飼っているワンちゃんネコちゃんの換毛期前に抜け毛の対策は十分整っていますか?

もしも、十分ではない、ペットの毛がカーペットに付着してお手入れに困っているという飼い主さんがいらっしゃるなら、この機会にペットの毛が付きにくいカーペットに敷き替えてみてください。

毛足の短いカーペットに変えるだけでも、ペットの毛のお手入れが随分楽になるはずです。

ペットの毛が付きにくいカーペットの特徴を参考に、自分でカーペットを探してみてもいいですし、この記事でご紹介したおすすめのカーペットやラグのご購入を検討してみてはいかがでしょうか。

びっくりカーペットスタッフ

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この記事を書いたのは…

WEBライター歴が10年ありますが、インテリア業界は1年目の新人です。

夢は自分の部屋に好みのインテリアソファを置いて、そこでくつろぎながら読書することです。

休日はウォーキングに出かけるのが趣味になりました。
歴史物の書籍が好きで、戦国時代を題材にした本をよく読みます。
ウォーキングのついでに戦国時代の城跡を見に少し遠くまで出かけることも。

最近は早起きして早朝ウォーキングにも挑戦しています。

インテリア業界は未経験ですが、読みすくて有益な情報をコラムで紹介していけるよう頑張ります。

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