1分でわかる!この記事のポイント
- 設置しやすく機能性が高いロールスクリーンはクローゼットの扉代わりに使える
- ロールスクリーンなら大きなサイズでも2万円程度で設置可能
- クローゼットに設置するならつっぱり式や正面付けタイプがおすすめ
クローゼットの扉代わりとしても使えるロールスクリーン。
一方で、ロールスクリーンに付け替えてから後悔しないか心配な方も多いのではないでしょうか。
この記事では、窓装飾プランナーがロールスクリーンをクローゼットの扉替わりに使うメリット・デメリットと選び方について紹介します。
目次
クローゼットにロールスクリーンをつけるメリット
まずはクローゼットにロールスクリーンを使用するメリットを紹介します。
■クローゼットにロールスクリーンを使うメリット■
- 生活感を減らせる
- 通気しやすい
- 省スペースで設置できる
- お手入れが簡単
- 安く手軽に取り付けできる
それぞれ詳しく解説しますね。
生活感を減らせる

最近増えてきている、扉のないオープンクローゼット。
収納しやすい反面、収納しているものが丸見えになると生活感が出やすくなりますよね。
ロールスクリーンを設置すれば、来客があったときにサッと目隠しできて便利です。
普段はオープンにしておけば、オープンクローゼットとしてもお使いいただけますよ。
通気しやすい
ロールスクリーンは両サイドに隙間ができやすい構造となっています。
また、扉に比べると薄手のため通気性が高いです。
空気が循環しやすいので、湿気・虫やカビの気になる場所にもお使いいただけます。
省スペースで設置できる

クローゼットの扉に多い引き戸や折れ戸は、開閉するためのスペースが必要となりますよね?
ロールスクリーンは、扉に比べて省スペースで設置できることもメリットです。
そのため狭い間取りで扉の開閉スペースを確保できない場所にもお使いいただけますよ。
またロールスクリーンは、生地を巻き上げるとクローゼットをフルオープンで活用することができます。
クローゼットに大きい荷物を収納したいときにも便利ですよ。
お手入れが簡単

ロールスクリーンはブラインドに比べてホコリが溜まりにくいのもメリットです。
生地についたホコリやゴミは、ハンディモップでサッと拭き取ることができます。
お手入れに手間がかかりにくいので、お掃除が面倒な方でも使いやすいですよ。
安く手軽に取り付けできる
クローゼットに扉をつけるとなると、扉の費用だけでなく設置費用もかかるため料金が高額になりやすいです。
一方、ロールスクリーンは扉に比べて安く・手軽に取り付けることができます。
例えば、当店オリジナルのつっぱりロールスクリーンなら幅90cm×高さ200cmで11,800円(税込)です。
押し入れなどに多い幅180cm×高さ200cmの場合は16,900円(税込)となっています。
大きなサイズでも2万円以内に収まることが多いので、節約しながら目隠ししたいときにおすすめですよ。
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費用を抑えつつクローゼットの目隠しをしたい方におすすめですよ。
クローゼットにロールスクリーンをつけるデメリット
一方で、クローゼットに取り付けるには注意すべき点もいくつかあります。
■クローゼットにロールスクリーンをつけるデメリット■
- 風にあおられると音がする
- 扉に比べて開閉に手間がかかりやすい
- 隙間からホコリが侵入しやすい
- 汚れがつくとお手入れが大変
「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、ロールスクリーンを購入する前に、デメリットについても知っておきましょう。
風にあおられると音がする
ロールスクリーンは風にあおられるとパタパタと音がなってしまうのがデメリットです。
ロールスクリーンの生地は薄いためエアコンや扇風機の風が当たると、生地が揺れてしまいます。
エアコンや扇風機の向きを工夫することで軽減できますが、書斎や勉強部屋などできるだけ静かに過ごしたいスペースの場合は、ロールスクリーンを導入して後悔しないか検討するようにしましょう。
音が気になる場所には、スクリーンの揺れを防止するマグネットキャッチャーを使うのもおすすめです。
扉に比べて開閉に手間がかかりやすい

横向きにサッと開く扉と違い、ロールスクリーンは上下に開閉します。
端のチェーンを引っ張ってスクリーンを巻き上げる必要があるため、通常の扉よりも開閉に時間がかかります。
少しの時間の差ですが、この時間が人によっては面倒に感じられるかもしれません。
隙間からホコリが侵入しやすい
ロールスクリーンは開けておくと目立たないため、扉なしクローゼットのように全開にして過ごす方も多いです。
ですが、開けっ放しにしていると、通気性が高くなる一方で、ホコリが侵入しやすくなります。
生活用品や食品などを収納する場所、細かいものが置かれている場所では、ホコリが付かないようロールスクリーンを閉じておきましょう。
汚れがつくとお手入れが大変

ロールスクリーンは基本のお手入れは簡単です。
ですが、布製品のため液体の汚れが付着すると染み込んでしまいます。
扉のように汚れを拭き取ることができないため、汚れてしまうとお手入れが大変になるのがロールスクリーンのデメリットです。
キッチンのパントリーや洗面所など汚れやすい場所に使う場合は、ウォッシャブルタイプや防水機能付きを選びましょう。
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クローゼットの扉代わりにロールスクリーンを使うポイント
ここからは、クローゼットにロールスクリーンを取り付けるときのポイントについて解説します。
■扉代わりに使うロールスクリーンの選び方■
- 取り付け方法
- サイズ(正面付け)
- 逆巻きの有無(天井付け・つっぱり式)
- 操作方法
- 機能
取り付け方法
ロールスクリーン購入前に決めなければならないのが取り付け方法です。
クローゼットに使いやすい取り付け方法には、正面付け・天井付け・つっぱり式があります。
▼クローゼットOK!ロールスクリーンの取り付け方法▼
| 正面付け | 天井付け | つっぱり式 |
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| 枠全体をすっぽり覆う。目隠し効果が高い。※下地の確認が必要 | 窓枠内に取り付ける。全体がすっきり見える。※下地の確認が必要 | 窓枠内に取り付ける。ネジ穴不要で賃貸OK。 |
クローゼットの両端の隙間を減らしたいときは、正面付けを選びましょう。
目隠し効果が高いので、クローゼットの中を見られたくない場所にもおすすめです。隙間ができないよう、クローゼットの枠よりも少し大きめの幅でご注文ください。
手軽さで選ぶならつっぱり式を選びましょう。
ネジや工具なども不要で5分程度で設置できます。DIY初心者さんでも使いやすく、壁に穴を開けられない賃貸でも使いやすい点もメリットです。
サイズ
ロールスクリーンは、取り付け方法によって採寸箇所や注文サイズの決め方が変わります。
また、メーカーやお店によっても、採寸箇所や注文サイズの決め方が変わることも多いです。
サイズを間違えると取り付けできないこともあるので、採寸は慎重に行いましょう。
ここでは、当店のロールスクリーンを例に、ロールスクリーンのサイズの選び方を紹介します。
▼ロールスクリーンのサイズの選び方▼
| 正面付け | 天井付け | つっぱり式 |
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| 【幅】枠の外寸+5~10cm 【高さ】枠の外寸 |
【幅】枠の内寸-1cm 【高さ】枠の内寸 |
【幅】枠の内寸 【高さ】枠の内寸 |
※購入前に該当商品の採寸方法をご確認ください
クローゼットの隙間を見せたくないときは、正面付けを選びましょう。
スペースにゆとりがあれば、枠の外寸より10cm以上大きいサイズにしておくとクローゼットをすっぽり覆うことができますよ。
天井付けやつっぱり式は、クローゼットの枠内に収めなければなりません。
大きいとそもそも取り付けできなくなってしまうため、採寸は丁寧に行ってください。
逆巻きの有無(天井付け・つっぱり式)

天井付け・つっぱり式の場合は、ロールスクリーンを逆巻きで設置しても良いでしょう。
通常のロールスクリーンは奥側(クローゼット側)にスクリーンが垂れ下がるようにできています。
そのため、室内側から見たときに、スクリーン部分が凹んで見えてしまうのです。
一方、逆巻きのロールスクリーンは手前側(室内側)にスクリーンが垂れ下がります。
逆巻きにすることで壁とスクリーンがフラットになり、巻き取り部分も見えません。
クローゼット周りをスッキリと見せたいときは、逆巻きのロールスクリーンを選びましょう。
当店では、注文時にロールスクリーンを逆巻きにするかを選べます。
逆巻き仕様で注文できるのかはお店によって違うのであらかじめ確認しておきましょう。
操作方法
ロールスクリーンの操作方法には、プルコード・チェーン・電動の3種類があります。
クローゼットに設置することを踏まえて操作方法を選びましょう。
▼ロールスクリーンの操作方法▼
| チェーン式 | プルコード式 | 電動式 |
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| ループ状のチェーンを引いて操作する。立ったまま操作可能で巻きズレしにくい。 | スクリーン下のコードを軽く引くと巻き上がる。コードを弾くときに屈む必要がある。 | リモコンで自動で開閉できる。電源や充電の手間がかかる。 |
クローゼットの場合は、立ったまま操作できるチェーン式がおすすめです。
巻きズレも少ないため、高さが出やすいクローゼットに取り付けても故障やトラブルが少なくすみますよ。
プルコード式はスクリーンの下に操作用のコードがあるので、開閉のたびに屈む手間が発生します。
電動式は操作が簡単でコードやチェーンがなくすっきりしていますが、電源の確保が必要です。また、コストも高くなりやすいので予算と相談しながら検討しましょう。
機能

ロールスクリーンの中には、様々な機能を備えたものがあります。
▼ロールスクリーンのおすすめ機能▼
| 遮熱断熱 | 冷暖房効率を高めたい場所におすすめ |
| 遮光 | しっかり目隠ししたいクローゼットにおすすめ |
| UVカット | 窓に近いクローゼット・日焼けが気になる本棚の目隠しにおすすめ |
| ウォッシャブル・防水 | キッチンや洗面所などの汚れやすい場所におすすめ |
クローゼットを閉じて冷暖房効率を高めたいときは、遮熱断熱機能付きを選びましょう。
窓に近いクローゼットや、収納している荷物の日焼けが気になる場所には遮光・UVカット機能があると安心です。
クローゼットの場所・使い方に合わせて機能を選ぶことで、さらに使い勝手が良くなりますよ。
クローゼットに使いやすいおすすめロールスクリーン
ここからは、当店びっくりカーペットおすすめクローゼットの扉代わりに使えるロールスクリーンをご紹介します。
当店のロールスクリーンは逆巻き仕様も承っております。
クローゼット周辺をシンプルにまとめたい方にもおすすめです。
【つっぱり】隙間が少ないスリムつっぱりロールスクリーン

賃貸や下地のないスペースにも取り付けできる、つっぱり式のロールスクリーン。
当店では両端の隙間を2cm程度まで抑えたスリムタイプのつっぱりロールスクリーンもご用意しています。
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【賃貸OKつっぱり式】短納期&非遮光&UVカット率99%
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【賃貸OKつっぱり式】完全遮光&遮熱断熱&防水&防音&傷に強い
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【当店オリジナル】激安!生地を取り外して洗濯機で洗えるウォッシャブル断熱生地!
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【正面付け】ネジ留め式ロールスクリーン
クローゼットをしっかり目隠ししたい方におすすめの、正面付けロールスクリーン。
【正面付けOK!ネジ留め式】短納期&1級遮光&遮熱断熱&防音
『日本製ネジ留めロールスクリーン 1級遮光 チェーン式 無地』
1cm単位でオーダーできる!激安日本製チェーン式ロールスクリーン
【正面付けOK!ネジ留め式】完全遮光&遮熱断熱&防水&防音&傷に強い
『日本製ネジ留めロールスクリーン 完全遮光+遮熱断熱 チェーン式 無地』
1cm単位でオーダー!遮熱断熱・防水・防音効果付きの激安日本製チェーン式ロールスクリーン
【正面付けOK!ネジ留め式】短納期&電動&1級遮光&遮熱断熱&防音
『日本製電動ロールスクリーン 1級遮光 コードレス 無地』
1cm単位でオーダーできる!激安日本製電動ロールスクリーン
クローゼットにつけるロールスクリーンのQ&A
最後にクローゼットにロールスクリーンを取り付けるときの気になるあれこれについて、専門店がお答えします。
賃貸のクローゼットにロールスクリーンは使える?
ロールスクリーンは賃貸住宅にもご使用いただけます。
賃貸住宅は原状回復の義務があるため、ネジ穴を開けないつっぱり式のロールスクリーンがおすすめです。
設置箇所の奥行はどのくらい必要ですか?
商品によって必要な奥行きは異なります。
一例として、当店オリジナルロールスクリーン「ファストシリーズ」の取付枠の幅をご紹介します。
天井付けの場合は奥行が5cm以上あれば設置可能です。
つっぱり式を枠内に収める場合、強力つっぱりは57mm以上・スリムつっぱりの場合は41mm以上の幅が必要となります。
枠から本体がはみ出ても良い場合は、強力つっぱりで42mm以上・スリムつっぱりで30mm以上の幅が必要です。
下地のないクローゼットに設置できますか?
下地のない場所にネジ留め(正面付け・天井付け)ロールスクリーンは設置できません。
ネジが固定出来ず落下などの事故につながる恐れがあります。
下地のない場所には、つっぱり式のロールスクリーンをお選びください。
この記事のまとめ
この記事では、クローゼットの扉替わりに使えるロールスクリーンの選び方について解説しました。
ロールスクリーンなら、扉を設置するよりも安く手軽にクローゼットの目隠しをできます。
隙間ができるとホコリなどが入り込みやすくなるため、クローゼットをしっかり覆う正面付けを選びましょう。
つっぱり式はネジや工具が必要なく、DIY初心者の方にもおすすめです。
ロールスクリーンは遮熱や遮光、UVカットなど生活に便利な機能が豊富にあります。
ロールスクリーンを取り付ける目的に合わせて最適な機能をお選びください。





















