レトロなカラーや曲線美のデザインが楽しい、ミッドセンチュリーラグ。
1950年代アメリカを彷彿とさせる開放的でモダンな雰囲気は、日々の暮らしのにハイセンスな遊び心を届けてくれます。
この記事では『ミッドセンチュリーインテリアのポイント』や『おしゃれなミッドセンチュリーラグ(絨毯)』について、くわしくご紹介していきます。
目次
ミッドセンチュリーとは?

ミッドセンチュリーは、直訳すると『世紀の中間』という意味の言葉。
20世紀半ば(1940~1960年代)、第二次世界大戦後のアメリカを発祥とするインテリアデザインの一つです。(その名の通り、世紀の中間に発展したんですね!)
当時、戦勝国だったアメリカは、世界経済の半分を保有する強豪国であり、人々が未来に明るい展望を抱いている時代でした。
インテリアのデザインにおいては、戦時中の軍事産業が生み出したプライウッドやFRPなどの新しい技術によって、曲線を取り入れられるようになり、自由で躍動感のあるデザインが開花します。
このような時代的背景もあり、ミッドセンチュリーのインテリアには曲線や幾何学模様、レトロでポップな色合いが多用されるようになりました。
そこには新しい時代の幕開けを象徴するような、モダンで開放感溢れる雰囲気が醸し出されています。
また、年齢や性別を選ばないテイストであることも、ミッドセンチュリーインテリアの大きな魅力です。
1人暮らしの方や個室にはもちろん、家族が憩うリビングや寝室にもおすすめのスタイルです。

ミッドセンチュリーインテリアは、1950年代のアメリカで発祥。
老若男女問わずに楽しめる、味わい深い雰囲気が魅力ですね!
ミッドセンチュリーインテリアの3つのポイント

お部屋のインテリアは「無難じゃつまらない!」ですよね。
毎日過ごすお部屋だからこそ、こだわりを持って選びたいものです。
ミッドセンチュリーは、そんなあなたにぴったりなテイストです。
暮らしの中にミッドセンチュリーデザインを取り入れると、従来のあり方を内側から打ち破るような『斬新さ』や、暮らしを謳歌する『大人のゆとり』を堪能できますよ。
次の3つのポイントを大切に、インテリアをおしゃれにコーディネートしていきましょう。

ミッドセンチュリーなインテリアには、暮らしを楽しむ『大人のゆとり』が感じられますよね!憧れる・・・
①「ラグが主役」の空間に

「ミッドセンチュリーなインテリアに憧れはあるけど、なんだか難しそう」
「どうやってコーディネートしたらいいのかわからない」
と、思っていませんか?
そんなときには、まずはおしゃれな『ラグ選び』からスタートするのがおすすめです。
なぜかというと・・・ラグは、デザインの自由度が高いアイテムだから。
ミッドセンチュリーなスタイルのポイントは、曲線や幾何学模様やレトロなカラーにありますが、デザイン豊富なラグならこれらの特徴を気軽に取り入れることができるんです。
また、ミッドセンチュリーらしい深みのあるブラウンの家具には、「オレンジ」「青」「黄色」などラグがぴったり!
お互いを引き立て合い、洗練されたモダンな空間に仕上がります。

お部屋に個性的なテイストをプラスしたいなら、「まずはラグから」を合言葉にトライしてみましょう!
さらにラグを敷く場所にも、ぜひこだわってみてください。
お部屋に入ったときに、一番に目に入る場所を意識するといいですね。
ラグのデザインを全面に押し出したいときには、ソファなどの下に隠れないように工夫してみましょう。反対に少し抑えめにしたいときには、その一部を家具が覆えるように配置しましょう。
②壁や床には落ち着いた色味を

床や壁にはラグのデザインが引き立つような、シックなトーンの色味がおすすめです。
たとえば、ダークブラウンの床やグレーの壁などを取り入れると、お部屋の雰囲気がぐっとおしゃれになりますよ。
床や壁は面積が広い場所だからこそ、お部屋の印象に与える影響も大きいのですが、「壁といえば白」というような固定観念が根強くあるぶん、コーディネートにおいても盲点にもなりがちです。
もし、「おしゃれなインテリアを揃えたけど、なぜかパッとしない・・・。」というときには、ぜひ床や壁の色を見直してみましょう。

賃貸物件でも安心して使える『フロアタイル』や『壁紙』が、ホームセンターやネットショップでたくさん販売されているので、ぜひ気軽にDIYを楽しんでみてくださいね♪
③革張りチェアや存在感のある照明をプラス

ミッドセンチュリーのインテリアでは、曲線デザインのチェアや照明などにもこだわりたいですよね。
『開放感』や『モダンなテイスト』がテーマですから、ぜひ個性的な存在感をはなつ、お気に入りのアイテムをプラスしてみましょう。
おしゃれなチェアを選ぶときには、シックな色味や曲線を意識するとアーティスティックな印象がぐんっとUPします。
照明にはボリューム感のある和紙素材のものや、アンティーク調の木製のものがおすすめです。
丸みのあるお花のモチーフのライトも、モダンな雰囲気にぴったりです。


コーディネートのコツは「①はじめにテーマを決める」「②途中でぶれない」の2つです。
小物使いで迷わないように注意しましょう。
おしゃれなミッドセンチュリーラグ8選
大人の部屋にぴったりなミッドセンチュリーラグには、どんな商品があるのでしょうか?
ここからは、びっくりカーペット自慢の『おしゃれなミッドセンチュリーラグ』をご紹介していきます。
タイト

サークル模様が描かれたデザインは、曲線美を重視するミッドセンチュリーインテリアにぴったり。
落ち着いた色目のモスグリーンは、心がほっとするリラックス空間に仕上げてくれます。
ディエレン

ヴィンテージ調のデザインがミッドセンチュリーなインテリアにぴったり!
幾何学模様とモノトーンの素朴な手織りの風合いが、ナチュラルモダンな雰囲気を醸し出します。
【ナチュラルレイヤード】ヴィンテージ調のナチュラルな風合いがお部屋に馴染む♪手織りで丈夫なインド製ラグ
『ディエレン 約140x200cm』
落ち着いた色合いと手織りならではの揺らぎのある雰囲気がお洒落
ロローバ

優しく鮮やかな色使いが魅力の、スタイリッシュギャッベ。
ダークカラーの家具との相性も抜群で、お部屋のおしゃれなアクセントになること間違いなしです。
上質なウールを100%使用し、職人の手で1枚1枚、丁寧に織り上げています。
【ナチュラルレイヤード】ヴィンテージ調マルチカラーでどんなお部屋にも合わせやすい♪手織りで丈夫なインド製ラグ
『ロローバ 約120x180cm』
落ち着いた色合いと手織りならではの揺らぎのある雰囲気がお洒落
コズミック

ウールを使った上品でおしゃれな1枚!
シルクのように艶やかな質感をもつニュージーランドウールを使用しています。
洗練された部屋のレイアウトに是非追加してもらいたいラグです。あなただけのお気に入り空間を目指してみませんか?
ニュージーランドウール100% ハンドメイドラグ シルクのような高級感のある艶を羊毛で表現した手織りインド製モダンラグ
『ヘルミナ』
シルクのような艶やかさを持つニュージーランドウール100%の手織りラグです。1枚でおしゃれなホテルライクなお部屋に!
リース

クラシカルなサークルデザインは、モノトーンでありながら華やかさを醸し出しています。
束感のあるミドルシャギーを使用しているため、ふわっとした手触りが楽しめる1枚です。
手軽にお洗濯できるのも、うれしい。
オルキス

グリーン×モノトーンに民族柄が散りばめられた、センスが光る存在感のあるデザイン。
大人の遊び心を全開にした、モダンなコーディネートが楽しめます。
DXリート2

北欧風のツリーの模様がおしゃれなラグ。
革張りのソファや、木製チェアとも相性抜群です。
大胆ながらも落ち着きのあるデザインが、上質な大人空間を演出してくれますよ。
北欧モダンなモノトーンデザインがおしゃれ。ウレタン入りで心地いい、洗えるジャガード織りラグ
『DXリート2』
グレーとホワイトで描かれた北欧風のツリー模様。手洗いOK&すべり止め付きのウレタンラグ
チュイル

高級感のある赤色のラグを、お部屋の主役に据えてみてはいかがでしょうか?
華やかでありながら、都会的な雰囲気のある、おしゃれなデザインが魅力です。
綿混素材でサラッと心地良く、手織りの風合いがおしゃれなインド製キリム。 西海岸風やアジアンテイストのお部屋にピッタリな、ストライプ柄の天然素材ラグ
『ピャーラ』
軽くて洗える!キャンプなどのアウトドアにも映える、カラフルなネイティブ柄のインド綿キリム
まとめ
この記事では、モダンで個性的な『ミッドセンチュリーラグ』をご紹介してきました。
大人の遊び心を大切に、レトロな色使いや優美な曲線に注目してお気に入りの1枚を選んでみてくださいね。
鮮やかな色のラグを敷く場合には、そのデザインが引き立つようなコーディネートを意識しましょう。
壁や床、家具の色のトーンを下げる(シックな色味を選ぶ)と、ラグジュアリーな空間に仕上がります。

















