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オールシーズンで活躍するおしゃれなラグ9選!季節関係なくリビングで快適に過ごせるラグとは
ラグ

オールシーズンで活躍するおしゃれなラグ9選!季節関係なくリビングで快適に過ごせるラグとは

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ラグを一枚敷くだけで部屋をおしゃれにキメることができます。

部屋に敷くラグにはシーズン毎に適したラグがあります。

ラグをシーズン毎に変えることで部屋での過ごしやすさは大きく違います。

でも、毎年シーズンでラグを敷き変えるのは結構大変ですよね。

オールシーズンで使えるラグなら、敷き変える手間が減って、シーズン毎に買い替えなくていいので家計の負担も減ります。

どんなラグがオールシーズで使えるのか、オールシーズン用ラグを選ぶポイントとおすすめのラグを解説したいと思います。

オールシーズンで使えるラグを選ぶポイント

それでは、どんなラグがオールシーズンで使うのに適しているのか、まずはオールシーズン用ラグ選びのポイントを解説します。

オールシーズンで使えるラグを選ぶ3つのポイントがあります。

  • 季節に関係なく使い心地が良いラグ
  • 頑丈で長く使用することができる多機能なラグ
  • お手入れが簡単なラグ

オールシーズンで使うラグは、気温の変化に影響されにくく、頑丈で長く使えるラグが向いています。

それに、部屋にラグを一年中敷きっぱなしにするため、汚れ対策やお手入れにも気を使う必要があります。

それぞれラグ選びのポイントについて詳しく解説していきますね。

季節に関係なく使い心地の良いラグ

季節が変わると気温が変わるだけでなく大気中の湿度も変化します。

夏は部屋の中でも湿気でジメジメして蒸し暑く感じます。

逆に冬は湿度が下がり乾燥して肌寒く感じます。

それぞれの季節で過ごしやすい環境は違います。

オールシーズンで同じラグを使うのであれば、季節に関係なく心地の良いラグを選びましょう。

季節に関係なく使い心地の良いラグには、「通気性」「吸湿性」の2つの特性が重要になります。

ラグは空気中の湿気を吸収します。

例えば、洋服を洗濯して生乾きのまま着ると、湿った洋服が肌にペタっと張り付いて気持ちが悪いですよね?

ラグも湿気を多く含むと、生乾きの洗濯物のような肌に張り付く感じがします。

通気性の良いラグなら、湿気で水分を含んでも乾燥が早く、水分が乾燥するとき一緒に熱も放出することからひんやりとした感触が肌に伝わります。

逆に吸湿性の良いラグは、空気中の湿気を吸収して部屋の湿度を一定に保つ調湿効果があるので、湿気の少ない冬に役立ちます。

そのため、オールシーズン用のラグは、夏ならサラッとしていてほどよい涼感効果があり冬ならじんわりとした温もり感じて吸湿性のあるラグを選びましょう。

通気性と吸湿性の良いラグの素材には天然素材がおすすめです。詳しくは後ほど解説しますね。

また、ラグの中には生地にアルミ基布(メタル素材)を織り込んだタイプのラグがあります。

アルミ基布が織り込まれたラグは、夏は涼しく冬は温かく、冷暖房効率アップの効果があります。

オールシーズンのラグに適した毛足

ラグの居心地の良さにはラグの毛足も重要な役目を果たしています。

このラグの毛足にはいくつか種類があります。

毛足の種類によってラグの手触りや座り心地、ラグを踏んだときの底付き感が違います。

これらの毛足の違いはラグの居心地に大きく影響します。

ラグ表面の毛足のことを「パイル」と呼びます。

パイルには、大きく分類するとカットパイルとループパイルの2種類があり、カットパイルは毛足をカットして揃えており、ループパイルはタオル毛のようにループ状になっています。

そして、カットパイルのなかでも、フランネル・シャギー・ファーなどの毛足の種類があります。

■フランネル
■シャギー
シャギー
■ファー
  • フランネル…フランネルは短い毛足が起毛しているラグです。
  • シャギー…シャギーは毛足が30mm以上あるカットパイルのラグです。
  • ファー…ファーとは毛皮のように細い毛糸が起毛しているラグです。

それぞれ、毛足の長さと毛の太さなどに違いがあります。

この中でオールシーズン用のラグとして人気なのは毛足の短いフランネルです。

なぜなら、フランネルは毛足が短くサラッとした手触りで夏冬のどちらでも使用することができます。

逆に毛足が長いシャギーやファーは、冬は温かいですが、夏は長い毛に熱が篭ってしまいます。

寝心地や肌触りにこだわりを持つ方は、毛足の長いシャギーやファーを選びたいでしょうが、ラグをオールシーズンで使うなら毛足の短い物を選ぶのをおすすめします。

頑丈で長く使用することができる多機能なラグ

ラグをオールシーズンで使うとなると、部屋に一年中敷きっぱなしになるので、様々な問題が発生します。

例えば、リビングに敷いたラグの上でコーヒーを飲んでいたら、不注意でコーヒーをラグの上にこぼしてしまうこともあります。

また、長くラグを使用していると、人間の汗や皮脂がラグに付着して、それが原因でラグから嫌な臭いがしてきます。

オールシーズンで使うラグは、これらの問題を解消してくれる機能を持ったラグを選びましょう。

では、オールシーズン用ラグにはどんな機能が必要なのか、おすすめの機能をいくつかご紹介します。

防汚加工された防汚性能の高いラグ

ラグに飲み物をこぼして汚してしまったり、食べこぼしによる汚れを防ぐために、防汚加工されたラグを選びましょう。

ラグの防汚加工には、撥水加工がよく使用されます。

撥水加工されているラグなら、飲み物をこぼしてもラグの表面で水分を弾くので、乾いたタオル等で簡単に拭き取ることができます。

また、撥水加工は水分以外の汚れもつきにくく、撥水の効果が続く限りは防汚効果を発揮してくれます。

ただ、撥水加工には寿命があります。

撥水加工の寿命は一般的に1年~2年ほどで効果が劣化します。

オールシーズンで使用するラグは人がラグの上で動いたり、洗濯をしたりするので、撥水加工の劣化が進みやすいことも覚えておきましょう。

撥水効果が劣化してきたと感じたら、ラグの買い替えも考えましょう。

防臭・抗菌加工で防臭性能のあるラグ

消臭

ラグを長く使用していると、ラグから洗濯物が生乾きのときにする臭いや汗が乾いたときの嫌な臭いがすることがあります。

ラグから発生する臭いの原因は、人間から出た汗や皮脂などの汚れ、または食べこぼしなどの汚れにバクテリアなどの細菌が繁殖することで嫌な臭いが発生しています。

この臭いを防ぐために、消臭スプレーや芳香剤で臭いを誤魔化すこともできますが、根本的な解決にはなりません。

特に、オールシーズンで使うラグは夏に汗が多く付着して、そのまま冬も同じラグを使うので臭いが強く残ってしまいます。

ラグの中には、ラグから嫌な臭いがしないように消臭加工がされた物、細菌が繁殖しないように抗菌加工された物があります。

これらの消臭・抗菌加工が施されたラグを使用すれば、ラグからの嫌な臭いをある程度防いでくれます。

カビ・ダニ対策を施したラグ

ラグを敷きっぱなしにして使っていると、ラグにカビやダニが繁殖する場合があります。

特に天然繊維のウールはカビ・ダニが繁殖しやすいので、ウール製のラグを使用する場合は注意が必要になります。

カビやダニが繁殖するのは温度が20℃~30℃で湿度が60%~80%が最も繁殖しやすい環境といわれています。

そのため、梅雨や夏はカビ・ダニ対策が重要になります。

ラグには、カビやダニが繁殖しにくい加工を施した物が多数あります。

オールシーズンで使用するラグには、このカビ・ダニ予防の加工が施されたラグをおすすめします。

また、部屋に湿気が溜まらないように除湿と換気をしっかり行い、ダニ・カビの餌になる食べこぼしなどの汚れを残さないようにしましょう。

お手入れが簡単なラグ

お手入れが簡単なラグ

ラグを敷く部屋はリビングという方が多いと思います。

リビングに敷くラグには1帖~3帖サイズが多く、大きなラグだと6帖サイズまであります。

オールシーズンでラグを清潔な状態で使うなら、日々のお手入れが欠かせません。

そして、当然ですがラグのサイズが大きくなるとお手入れにかかる手間は増えます。

洗濯機で丸洗いができるラグを選んでも、ラグのサイズが大きすぎると洗濯機に入れることができません。

洗濯のために大型の洗濯機があるコインランドリーまでラグを持っていくのは大変ですよね。

お手入れのことを考えると、ラグのサイズは1帖~3帖サイズがお手入れしやすく、このサイズがリビングに敷きやすいラグのサイズとなります。

洗濯機の対応サイズ

お手入れが簡単なラグを選ぶとき、考慮しないといけないことが他にもあります。

それは、ペットを飼っているご家庭の場合は、ペットが粗相したり爪でラグを引っ掻いてしまうことを想定してラグを選ぶ必要があります。

ラグをオールシーズンで使用する場合は、ラグがどの程度汚れる可能性があるのかを想定して、お手入れが簡単にできるサイズを考えた上でラグを選んでください。

でないと、ラグを敷いた後になってお手入れが面倒になったり、せっかく購入したラグを早々に買い替える事態になってしまうかもしれません。

オールシーズンで居心地の良いラグを探す場合、この3つのポイントに合致したラグを選びましょう。

オールシーズン用ラグの素材

次に、オールシーズン用ラグに適した素材を解説します。

ラグは色んな素材で作られていて、何気なく使っているラグでも素材が違えば使用感も違ってきます。

例えば、近年のラグに使われる頻度の高い素材に化学繊維のナイロンがあります。

ナイロンは天然繊維よりも耐久性が高く、カビやダニにも強いといった特徴がある一方で静電気が起きやすく毛玉が出来やすいといった特徴を持ちます。

このように、ラグに使わる素材によって使用感や特徴が異なります。

今回は、オールシーズン用ラグに適した素材として3つの候補を挙げてみました。

  • ウール
  • コットン
  • ウレタン

それぞれの素材がどのような特徴があるのか、オールシーズンで使うラグに適している素材ごとの特徴を解説しますね。

ウールラグの特徴

ウール

ウールは機能面に優れた素材で、昔からウールラグは非常に人気があります。

ウールには、オールシーズン用ラグの素材にピッタリの機能が沢山あります。

  • 汚れにくく・汚れが落ちやすい
  • ヘタリにくく、復元力がある
  • 保温性が極めて高い
  • 天然の調湿機能
  • 火に強く燃えにくい
  • 防臭効果がある

ウールは、羊などの動物の毛から出来た繊維なので、ラグなどに加工した後でも繊維に油分(キューティクル)が含まれています。

その油分のおかけで、汚れが付着しにくく、汚れが付着したとしても汚れを落としやすいといった特徴を持っています。

また、ウールは保温性と調湿効果を併せ持っています。

繊維の中に空気を貯め込んでいるので、その空気が熱を蓄えてくれるので温かさが長持ちします。

調湿効果は、「ウールは呼吸している」と言われるぐらいで、湿度の高い梅雨や夏は空気中の湿気を吸収して、湿度の低い冬は湿気を放出して一定の湿度に保ちます。

ラグの上に家具を置くと、その家具の重みでラグにシワや家具跡が残ることがあります。

ウールラグは復元力があるので、ラグにシワや家具跡がついてもドライヤーでウールラグの表面を暖めた後にブラシで整えれば、シワや家具跡を直すことができます。

また、ラグに付く臭いの原因となるバクテリアなどの細菌が付着しても繁殖しにくく、長く使用しても生活臭程度の臭いが残る程度で防臭効果まであります。

これらの機能からウールは、オールシーズン用のラグの素材に向いているのですが、デメリットもあります。

動物性の繊維であることから、ダニやカビが繁殖する危険が他の素材よりも高く、食べこぼしや汚れを放置しているとダニ・カビが繁殖してしまいます。

そのため、ウールラグはこまめにお手入れをして、汚れは残さないように注意が必要です。

コットンラグの特徴

コットン

コットンは、私達が普段身につける衣類やクッションなどのファブリック製品のカバーなどによく使用されているので馴染み深い素材です。

肌に触れる衣類に使われることが多いコットンは、繊維の中でも肌触りがよく吸湿性に優れているので、ラグに使用した場合でも優秀な素材です。

  • 肌触りがふんわりサラッとしている
  • 吸湿性が高い
  • 保温効果がある
  • 天然繊維の中では耐久性が高い
  • ラグの中では低コスト

肌触りがいいのでラグの上に座ったときの感触も良く、気持ちよく子供から大人までゴロゴロすることができます。

夏は湿気を吸収して乾燥するときに熱を放出する働きがあるのでひんやりとした涼感効果があり、冬は保温効果で熱がじんわりと伝わりホットカーペットや床暖房に対応したラグも沢山あります。

天然繊維の中では比較的耐久性が高いので、天然繊維のラグの中では長期で使用できるのがコットンラグの特徴です。

ただ、コットンは洗濯すると縮むことがあります。

コットン製のラグが縮むと生地が歪んでしまって、平らなフローリングの上に敷いても真っ直ぐキレイに敷けなくなることがあるので、コットン製のラグはお手入れ方法に注意が必要です。

コットン製のラグはお手入れは、洗濯前に洗濯表示の確認をして正しい方法で洗濯を行ってくださいね。

また、コットンは吸湿性が高いという性質と合わせて、濡れると乾きにくく、完全に乾燥していない状態でラグを使い続けるとカビやダニが繁殖してしまうので、湿気が多い梅雨や夏は除湿シートを敷いた上にラグを敷き洗濯をしたら完全に乾燥させてから使用するようにしてください。

それに、コットン製のラグは他のウールなどの天然繊維のラグと比べて全体的にコストが安いのも魅力のひとつです。

ウレタンラグの特徴

ウレタン

ラグの素材としてのウレタンは、ラグの中生地によく使われます。

ウレタンを中生地に使ったラグは、低反発で踏んだときに底付き感が少く、ふんわりとした感触が心地良いことから人気があります。

  • 高い弾力性がある
  • 防音効果がある
  • 耐久性が高い
  • 断熱効果がある
  • 洗濯することができる

ウレタンは弾力性があって座ったときの感触が良く、ウレタンのおかげで厚みもあるので衝撃と音を吸収して、階下へ足音などの生活音を防いでくれます。

また、ウレタンは断熱効果に優れていて、ウレタンの中にある空洞に空気が溜まり熱の伝導率が低いので、冬はじんわり温かく感じることができます。

マンションに暮らしていて、お子さんの居るご家庭では、子供がリビングを走り回ることも珍しくありません。

衝撃と音の吸収に優れたウレタンラグなら、子供が走り回って転んだときのクッションとして役立ちマンションの階下の住人に子供が走り回る音で迷惑を掛けずに済みます。

オールシーズン用のおしゃれなラグ9選

これまでに解説したオールシーズン用ラグを選ぶポイントと素材の特徴から、オールシーズン用のおしゃれなラグを厳選したのでラグ選びの参考にしてくださいね!

ウールラグ

クシィ

クシィ

ウール製のギャッベは、冬は温かく、夏はサラッとして涼しい使い心地でオールシーズンでご使用いただけます。

厚みがあって座り心地もよく、上品な見た目のラグなので、お部屋をおしゃれにコーディネートすることができます。

ソヨカ 円形ラグマット

ソヨカ 円形ラグマット

円形のギャッベでリビングをおしゃれコーディネートすることができます。

リビングだけでなく、ベッドルームなどの他の部屋に敷けば足元の過ごしやすさがアップします。

ルミノール ブルー

ウールラグ『ウールツイル』

織柄がおしゃれなウールラグ『ウールツイル』。

おしゃれな織柄がお部屋をスタイリッシュに彩ります。
夏はサラッと、冬暖かいウールラグならオールシーズン通して快適にお使いいただけます。

コットンラグ

サラコ

おしゃれな綿ラグサラコ部落

オールハンドメイドのインド綿ラグ『サラコ』。

ウレタン入りでボリュームがあるので、リビングだけでなく他の部屋にも敷くことができます。

イブルロアン

おしゃれなイブルラグ

天然コットンを100%使用したラグで、洗濯機でお洗濯が出来てお手入れの手間を少く清潔な状態を維持することができます。

コットンのサラッとした肌触りはオールシーズンで使用するラグにピッタリです。
薄手でもし運びやすいので、マルチカバーや薄手のラグとして幅広く活用できますよ。

クロスビー

コットンラグ『チノモード』

キルティング生地になっているおしゃれなコットンラグ『チノモード』。

着飾らないシンプルなデザインが、お部屋の魅力を引き立ててくれます。

ウレタンラグ

コトン

ラグ『ホリデー モクメ』

まるで本物のようなリアルな木目プリントのウレタンラグ『ホリデー チルトパイン』。

毛足が短いプリントラグなので、お手入れしやすく暑い季節もサラッとお使いいただけます。

明るく爽やかな色合いのチルトパインデザインです。

ベーレ

ベーレ

ドット柄がおしゃれな見た目のウレタンラグです。

ウレタンラグの中では薄いですが、厚みが少ないのでご家庭の洗濯機で丸洗いすることが可能です。

ホリデープラス

ホリデープラス

撥水機能付きのウレタンラグで、サラモチッとしたフランネルが気持ちが良くオールシーズンで使用できます。

カラーバリエーションも豊富で、好みの色を選んで部屋のインテリアコーディネートに合わせることができます。

まとめ

オールシーズンで活躍するラグのポイントと素材の特徴について解説しました。

冬の寒さに対応することができ、夏はラグの上でもひんやりとした涼感効果のあるラグを選びましょう。

また、年間を通して使用するなら、ラグの機能面にも注目してください。

撥水機能や防ダニ・防カビ機能の付いたラグから、調湿効果のあるウール生地のラグなど、必要な機能と使用感を比べてください。

ただ、オールシーズンで使うラグはお手入れも重要です。

ラグのサイズは、ご自宅で洗濯機で洗うことのできるサイズ物を選び、お手入れ方法についても確かめておきましょう。

びっくりカーペットスタッフ

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この記事を書いたのは…

WEBライター歴が10年ありますが、インテリア業界は1年目の新人です。

夢は自分の部屋に好みのインテリアソファを置いて、そこでくつろぎながら読書することです。

休日はウォーキングに出かけるのが趣味になりました。
歴史物の書籍が好きで、戦国時代を題材にした本をよく読みます。
ウォーキングのついでに戦国時代の城跡を見に少し遠くまで出かけることも。

最近は早起きして早朝ウォーキングにも挑戦しています。

インテリア業界は未経験ですが、読みすくて有益な情報をコラムで紹介していけるよう頑張ります。

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