ロールスクリーンは、壁や天井にネジで穴をあけて取り付けるのが一般的です。
でも、壁に穴をあけるってハードルが高そうに感じますよね。
失敗して穴だらけになったらどうしよう…(心配性)
そんな方にぜひご紹介したいのが、カーテンレールにロールスクリーンを取り付ける方法です。
一部のロールスクリーンはカーテンレールに設置することができます。
ネジ穴をあける必要がないので、賃貸にお住まいの方にもおすすめです。
この記事では、カーテンレールにロールスクリーンを取り付ける方法と、賃貸OKのカーテンレールに設置できるおすすめロールスクリーンを紹介いたします。
目次
カーテンレールにロールスクリーンを取り付けるときの事前チェックリスト

カーテンレールにロールスクリーンを取り付ける前に最終チェックを行いましょう!
ロールスクリーンを取り付ける前に確認しておくべきチェック項目は以下の通りです。
★ロールスクリーン設置前の確認項目★
- 取付金具がついているか確認
- カーテンレールの形状を確認
- カーテンレールの耐荷重量を確認
- 採寸方法を確認
- 『光漏れ』が気にならないか確認
取付金具がついているか確認

カーテンレールにロールスクリーンを取り付けるときは、専用の取り付け金具が必要になります。
ロールスクリーンを購入する前に、カーテンレール対応商品なのか確認しておきましょう。
取付金具の個数ですが、2~3個が一般的です。
掃き出し窓など大きな窓に取り付ける場合は、取り付け金具を3個使ってしっかり固定しましょう。
オプションパーツとして別売りされていることもあるので、取付金具もセットで購入できるのか事前に把握しておきましょう。
カーテンレールの形状を確認
カーテンレールの種類によっては、ロールスクリーンを取り付けられないことがあります。
カーテンレールの断面の形状を確認しましょう。
「C型」「角型」の機能性カーテンレールであれば、取り付けが可能です。
| 取付可能なカーテンレール |
| 「C型」「角型」 機能性カーテンレール ![]() |
| 取付できないカーテンレール |
| 「I型」機能性カーテンレール 装飾カーテンレール ![]() |
「C型」「角型」の機能性カーテンレールであれば、取り付けが可能です。
その他、中身が空洞になったカーテンレールであれば取り付けることができます。
カーテンレールの耐荷重量を確認

カーテンレールがロールスクリーンの重さに耐えられるか確認することも大切です。
事前にカーテンレールの耐荷重量も確認しておきましょう。
カーテンレールの耐荷重量が5kg以上あれば、ロールスクリーンの取り付けが可能です。
つっぱり式などではない、一般的なカーテンレールであれば基本的に問題なく取り付けできると思います。

心配な方はカーテンレールの説明書などを確認したり、販売店に問い合わせましょう。
カーテンレールが不安定な場所に取り付けられていたり、斜めになってぐらついたりしていると、重みに耐えきれず落下してしまう場合があります。
耐荷重量だけでなく、カーテンレールがしっかり設置されているかも確認してください。
採寸方法を確認
カーテンレールに取り付ける場合は、通常と採寸方法も異なります。
カーテンレールに取り付けるときは、窓枠ではなくカーテンランナーを基準に採寸をしましょう。

ロールスクリーンの最大丈はカーテンレールの下側から床面までの距離、最大幅は両端の固定ランナーの内側の幅-1cmとなります。
固定ランナーとは、カーテンレールの端にある動かせないランナーのことです。固定ランナーより外側にロールスクリーンは取り付けできません。

『光漏れ』が気にならないか確認

最後に確認したいのが、ロールスクリーンの光漏れについてです。
ネジ穴を使わずにロールスクリーンを設置するなら、『つっぱり式』か『カーテンレール付け』になります。
つっぱり式は窓枠内に設置するため、両端に隙間があるため光漏れしやすいです。
一方、カーテンレール付けの場合、カーテンレールが窓より幅が広ければ光漏れの量も少なくなります。
ただ、カーテンレールと窓の隙間から光が漏れてしまうため、サイドや上部の光漏れを完全になくすことは難しいです。
「完全遮光で眠りたい」「ちょっとでも光が漏れるのは嫌!」という方は、カーテンレール付けで問題ないか今一度確認しましょう。
壁にネジで固定する場合、窓枠よりも大きなサイズで注文するで光漏れを防ぐことができます。
※ロールスクリーンの光漏れ対策についてはこちらの記事をご覧ください。
カーテンレールにロールスクリーンを取り付ける方法
カーテンレールをロールスクリーンに取り付ける方法は意外と簡単です。
今回は、動画と写真を使って詳しく説明していきます!
動画で取り付け方法をチェック
まずは取り付け方法を動画で確認してみましょう!
写真&図で取り付け方法をチェック!
ここからは、写真と図でカーテンレールにロールスクリーンを取り付ける手順をご紹介いたします。
「動画が早くて追いつかない…」「じっくり読んで理解したい」という方は、こちらの手順をご確認ください。
★カーテンレールに設置する手順★
- 取付金具を仮止めする
- カーテンランナーを取り除く
- ブラケット取り付ける
- 製品を取り付ける
①カーテンレール取付金具を用意する
まずはロールスクリーンをカーテンレール用の取付け金具と、ブラケット(ロールスクリーンを固定するための金具)を用意します。
カーテンれる用の取り付け金具は、別売りになっている場合もあるので、購入前にしっかり確認しましょう。

カーテンレールに取り付けやすいよう、(↑)このようにカーテンレール取付金具とブラケットを仮止めした状態でおいておきます。
②カーテンランナーを取り除く

次にカーテンレールの準備を行います。
カーテンレールの端についているサイドキャップを取り外し、ランナーをすべて取り除きます。
キャップストップを外せば、ランナーをスライドさせるだけで簡単に取り外すことができます。
賃貸住宅の場合は、退去時にカーテンレールにランナーを戻さなければなりません。
ランナーはなくさないよう、きちんと保管しておきましょう。
③取付金具をカーテンレールに設置する

カーテンレールに、仮止めした金具(ブラケット)を通します。
ロールスクリーンの左右の端から、ブラケットを通してネジで固定しましょう。
固定する位置は、ロールスクリーンの端から4cm程度が目安です。

※種類によっては5cm以上内側に取り付けないといけないものもあります。取扱説明書を確認しましょう!
ブラケットを3つ取り付ける場合は、両端のブラケットの真ん中の位置で固定します。
最後に②で取り外したキャップストップをつければ、ブラケットの取り付けは完了です。
④製品を取り付ける
ブラケットを通した後はサイドキャップをもとに戻して、いよいよロールスクリーン本体を取り付けます。

左右でズレないように両手でロールスクリーンを持って行いましょう。
ブラケットのツメに、ロールスクリーン本体の上部(ヘッドボックス)を引っ掛けます。
その後「カチッ」と音がするまで、しっかりはめ込みましょう。

1m以上の大きいサイズの場合は、2人以上で行う方が安全です。
取り付け終えたら、ロールスクリーン本体がきちんと固定されているか確認するようにしましょう。
※その他のロールスクリーンの取り付け方法についてはこちらの記事をご覧ください。
賃貸にもおすすめ!
カーテンレールに設置できるロールスクリーン6選

ここからは、カーテンレールに取り付けできるおすすめロールスクリーンをご紹介します。
当店のロールスクリーンは、全商品にカーテンレール取付金具が付属しています!
既製品並みの価格でサイズオーダーできるので、「カーテンレールに合うサイズのロールスクリーン!」と言う方もご安心ください!
賃貸物件だとあらかじめカーテンレールがついて取り外せなかったり、穴をあけられなかったりすることも多いですよね。
カーテンレールに取り付けられるロールスクリーンなら、そんなお悩みを一挙に解決できちゃいます。
プロジェクターにも使える1級遮光タイプ

日差しをしっかりガードしたい方は1級遮光タイプを選びましょう!
遮熱・断熱機能付きで冷暖房効率UP!省エネなロールスクリーンです。
カーテンレールに1級遮光のカーテンを取り付ければ、プロジェクターとしても使うことができます。
マイホームシアターを作りたい方は、1級遮光の無地・白のロールスクリーンを選ぶようにしましょう。
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カーテンレール取付OK!高層マンションにも使える防炎タイプロールスクリーン
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『【ファストシリーズ】日本製チェーン式ロールスクリーン 北欧柄 1級遮光タイプ』
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北欧柄がほっこりかわいい!カーテンレールに取り付けできる遮光・遮熱ロールスクリーン
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小窓でも操作しやすい!プルコード(プルハンドル)式のロールスクリーンも人気です。
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【カーテンレールOK】開閉操作しやすいプルコード式
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ロールスクリーンをプロジェクターとして使いたい方は、こちらの記事も参考にしてくださいね。
優しく光を取り込む非遮光タイプ

お部屋に日光を取り入れたい方には、非遮光タイプがおすすめ!
掃き出し窓に取り付ければ、爽やかで明るいリビングになりそうですね。
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UVカット機能付き!カーテンレールに取り付けできるチェーン式ロールスクリーン
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小窓におすすめな昇降しやすいプルコード式のロールスクリーン。
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操作しやすく小窓にぴったりのプルコード式!優しく光を取り込みます
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賃貸マンションには『つっぱりロールスクリーン』もおすすめ

賃貸で壁に穴をあけられないときは、カーテンレール付けだけでなく『つっぱり式』のロールスクリーンもおすすめです。
ネジ穴不要で、取り付けも簡単!
カーテンレールがなくても取り付けられるので、腰高窓や小窓に取り付けるのにも向いています。
また、窓以外にも、階段リビングなどの間仕切りや、押し入れの目隠しなど、アイデア次第でマルチに活用できますよ。
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両サイドの隙間が少なく光漏れ対策におすすめ!遮熱機能付きのつっぱりロールスクリーン
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※つっぱりロールスクリーンについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参照ください。
まとめ
カーテンレールにロールスクリーンを取り付ける方法を紹介してきました。
カーテンレールにロールスクリーン方法は以下の4ステップです。
- 取付金具を仮止めする
- カーテンランナーを取り除く
- ブラケット取り付ける
- 製品を取り付ける
カーテンレールにロールスクリーンを取り付ける場合は、専用の金具が必要になります。
購入前に取り付け金具がついているのか確認しましょう。
ねじ穴不要でカーテンレールに取り付けられるので、賃貸の方にもおすすめです。
























