フラットな1枚布のデザインが人気のロールスクリーン。シンプルでおしゃれですよね。
ロールスクリーンは、こんなニーズのある人におすすめの商品です。
- お部屋をモダンで洗練された雰囲気にまとめたい。
- 生活感のある洗濯機や収納スペースの目隠しに使いたい。
- 幅の狭い小さな窓に取り付けたい。
ですが、「実際に取りつけてみたら、思っていた感じとちがって使いにくかった」ということもあるかもしれません。
使用する場面をよくよくイメージしながら決めていきたいですよね。
この記事では、『ロールスクリーンを使用するのメリット&注意点』についてくわしくまとめました。
ロールスクリーンをご検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
ロールスクリーンの特徴とは?
ロールスクリーンのメリットにはどのようなものがあるでしょうか?
メリットをお伝えする前に、まずは「ロールスクリーンとはなに?」ということからご説明しますね。
★ロールスクリーンとは?
フラットなスクリーンを上部に,巻き上げの機構を内蔵したパイプで巻き取って,上下に開閉させる窓装飾エレメント。
ロールスクリーンは一枚布を垂れ下げたような、すっきりとしたシルエットが特徴です。
遮光・遮熱などの機能豊富で、お部屋の過ごし方に合わせて豊富な種類からお選びいただけます。
窓以外にも取り付けやすいため、アイデア次第で様々な場所に活用できますよ。
ロールスクリーンの5つのメリット
ロールスクリーンのメリットには、次のようなものがあります。
- 見た目のスッキリ感
- 日差しを調整しやすい
- 掃除がしやすい
- 間仕切りや目隠しとして便利
- カーテンが難しい狭いスペースでもOK
うん、なんだかメリットがいろいろありますね。順番に説明していきます!
見た目のスッキリ感
ロールスクリーンのメリットといえば、スタイリッシュな見た目です。
お部屋を『洗練されたモダンな雰囲気』にしたいときに、とくにおすすめです。
カーテンは、どちらかというと温かみがあるやわらかい雰囲気がしますよね。
ロールスクリーンは、シンプルで現代風な雰囲気になります。
(※ロールスクリーンの生地素材によっては、ナチュラルにも◎)
カーテンのようにドレープ(ウェーブになっている部分)がなく、フラットな1枚布なのでシンプルで”スッキリ”した印象になります。
また使用していないときも、カーテンは窓の端にタッセルなどで束ねるので存在感がありますが、ロールスクリーンは上に巻き上げて収納できるので”スッキリ”まとまります。
使っているときも使っていないときも、ロールスクリーンなら”スッキリ”した窓辺に仕上がります。
日差しを調整しやすい
- 西日がきついなー。
- 日差しがまぶしいなー。
でも、
- カーテンを閉じると暗すぎるんだよね・・・。
ってときありませんか?
カーテンだと『閉じるor閉める』の二択!なので、日差しの調整って難しいですよね。
あ、もしくは『半開き?』という方法もありますね。
(でも、見た目的にあきらめちゃった感じはいなめません。)
ロールスクリーンなら、半開きにしても『スタイリッシュ』な感じは変わりません。
中途半端にならない。
しかも、ほしい位置までおろして止めることができるので便利です。
また、日差しの調整をしたいときに便利なのが調光ロールスクリーン。
ボーダーの重なり具合をかえることで、室内に届く光をコントロールすることができる優れものなんです!
調光ロールスクリーンはボーダー状に布を組み合わせているのが特徴です。
夏にギラギラ太陽が照りつけるときは、生地を開く。冬のぽかぽか太陽が気持ちいいときは、生地を閉じる。
しかも操作はチェーンをひっぱるだけでOK!すごく便利!
お部屋の採光と遮光をコントロール!オーダー調光ロールスクリーン
『パルモア 遮光タイプ』
前後二枚の生地をスライドして調節!小窓やスリット窓にもおすすめのオシャレな調光ロールスクリーン
調光ロールスクリーンについてもっと知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
掃除がしやすい
ロールスクリーンはお掃除も簡単♪
お手入れは、乾いた布やハンディモップなどでホコリをさっとふき取るだけ!です。
これがカーテンやアルミブラインドだとそうもいきません。
カーテンにはウェーブ(凹凸)、アルミブラインドには重なった羽(何枚もある!)にほこりがたまりやすいんです。
ハンディモップで「ささっと!」ってわけにはいかないですよね。
その点、ロールスクリーンはフラットな1枚布ですから、ほんとにささっとお手入れが完了します。
ほかのところにモップをかけるとき、ついでにしちゃえばいいのでこまめにお手入れができそうですね。
またウォッシャブルタイプのロールスクリーンなら、取り外してお洗濯することも可能です。
キッチンや洗面所など、汚れやすい場所に設置する予定であれば、ウォッシャブルがおすすめです。
ロールスクリーンの洗い方についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
間仕切りや目隠しとして便利
ロールスクリーンは、「目隠し」や「間仕切り」がほしいときにも便利なアイテムです!
お家の中に「ここちょっと隠しておきたいな」とか「仕切りを置けたらいいのにな」ってところありますよね。
そんなとき、ロールスクリーンなら上からシュルシュルーっておろせます。
使わないときは巻いて収納しておけば、スペースもとりません。
生活感のあるキッチンや洗濯機の目隠しに。
階段もきれいにカバー。
あたたかい空気が上階に逃げるのを防ぎます。(断熱効果も期待できそうですね。)
押入れのふすまを外して、ロールスクリーンにかえるとインテリア的にもおしゃれ&便利です。
ふすまって何が不便かって、引き戸なので完全にオープンにできないってことですよね。
1枚あけると、もう1枚に重なるシステムなので、押入れを完全オープンにするには2枚ともはずさないというわけで・・・。
大きいものの収納は、「スペースはあるのに出し入れができない」というのが”押入れあるある”です。
いっそのこと、ふすまは外してしまってロールスクリーンをセッティングすれば、ぐっと使い勝手がよくなりますね。
和室を洋室に模様替えするときにもおすすめです。
ふすまって「THE和テイスト」なので、これをロールスクリーンに変えるだけでだいぶ印象が変わりますよね。
ロールスクリーンを間仕切りとして使うときは、ネジ穴不要で設置できるつっぱりロールスクリーンが便利ですよ。
ネジ穴不要で取り付けOK!間仕切りに便利なつっぱり式のロールスクリーン
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遮熱・1級遮光つきの短納期つっぱりロールスクリーン
ロールスクリーンで間仕切りする方法はこちらの記事でも詳しく解説しています。
カーテンが難しい狭いスペースでもOK
カーテンの取りつけが難しい「せまいスペース」や「小さな窓」には、ロールスクリーンの出番です。
幅が狭い窓
幅が狭い縦長窓って、スタイリッシュでかっこいいですよね。
でも、このおしゃれな小窓。カーテンの取りつける場面になるとちょっと考えものです。
まず、こんな小さな窓用のカーテンレールやカーテンってある?ということが問題ですよね。
もし、取り付けられたとしてもギャザー(カーテンの波々)が中途半端&窮屈になりそうです。
せっかくスッキリした縦長窓なのに、ちょっと野暮ったくなるかもしれませんね。
かといってカーテンなしというのも、
- 窓から差し込む日差しがまぶしい。
- 屋外からの視線が気になる。
などのデメリットもあり、幅の狭い窓にもカバーしておきたいところ。
ということで、幅が狭い窓にはすっきりまとまるロールスクリーンがおすすめです!
縦長窓のスタイリッシュさを邪魔することなく、窓辺のケアをすることができます。
階段の窓など、手が届きにくい場所でも大丈夫。
当店のロールスクリーンはチェーンを長めに設定することができるので、高い場所の窓でもお使いいただけます。
スリムタイプのつっぱり式なら、壁に穴をあけず狭い小窓にも取り付けできますよ。
隙間が少ない!スリムつっぱりタイプのロールスクリーン。縦長の窓に合うおしゃれなオーナメント柄
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遮熱・1級遮光機能付きのスリムつっぱりロールスクリーン。
ロールスクリーンを細長い窓に取り付ける方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
家具などで一部がふさがる窓
窓際にシェルフやローボードなどの家具を置いていませんか?
カーテンの開け閉めをするとき、窓の前に家具があるとちょっとやりにくいですよね。
足元のローボードを気にしつつ、やや前のめりになってカーテンを開ける、みたいな。笑
あるいは、横から「えいっ」て反動をつけて開けるとか?
とにかく開閉がスムーズにいかないですよね。
カーテンのウェーブ(凹凸)がつぶれてしまわないように、家具とカーテンの間にスペースがいります。
(窓とカーテンがくっついていると、結露でぬれたときにカビがはえてしまうこともあります。)
ロールスクリーンならカーテンのような凹凸のないフラットなデザインなので、家具との隙間は、カーテンよりも少なくて大丈夫。
開閉も端っこにあるチェーンを使えばいいので、簡単!
当店のロールスクリーンは、チェーンの位置を左右どちらにするか選ぶことができます。家具の配置にあわせてセットできますね。
デメリットについても知っておこう
ロールスクリーンはメリットもたくさんある一方で、デメリットもあります。
例えば、「横から光漏れしてしまう」「洗えないことも多い」「巻き上げると室内が丸見えになる」などです。
あらかじめデメリット知っておけば、「光漏れしないように大きめサイズで取り付ける」「ウォッシャブルタイプを購入する」など対策することができますよね。
「思ってたのと違った!」とならないためにも、購入前にはデメリットについても知っておきましょう。
購入前に知りたいロールスクリーンのデメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひご確認ください。
横から光漏れする
ロールスクリーンは、サッシとスクリーンの間に隙間ができてしまいます。
そのため、ロールスクリーンを使って室内を真っ暗にしたいときは光漏れ対策が必要です。
一番手っ取り早いのは、ロールスクリーンを正面付けにし、大きいサイズで取り付けること。
正面付けとは、窓枠を覆うように取り付ける方法です。
窓枠よりも大きいサイズ(+10cm以上)のロールスクリーンを取り付けることで、光漏れを少なくすることができますよ。
洗えないことが多い
ロールスクリーンは洗えないタイプも多いです。
一般的なロールスクリーンは、スクリーン生地と巻き取り機器が取り外しできないため水洗いができません。
汚れてしまった場合は、水拭きできれいにする必要があります。
ロールスクリーンを水でじゃぶじゃぶ洗いたい方は、ウォッシャブル機能がついたロールスクリーンを選ぶようにしましょう。
巻き上げると室内が丸見えになる
ロールスクリーンは全開にすると室内が丸見えになってしまう事もデメリットです。
人通りの多い場所に面していると、ロールスクリーンを開いたときに外からの視線が気になってしまうかもしれません。
外からの視線を遮りつつ、室内に明るさを取り込みたいときはレースカーテンを併用してみましょう。
併用するときのポイントについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
ロールスクリーンのメリットを生かした使い方
ここからは、ロールスクリーンのメリットを生かした便利な活用方法を紹介します。
押し入れや戸棚の目隠し
押し入れの襖(ふすま)は半分ずつしか開くことができないため、大きな荷物を収納しづらいですよね。
襖(ふすま)を取り外して代わりにロールスクリーンを取り付ければ、押し入れをフルオープンで使うことができます。
つっぱり式のロールスクリーンなら押し入れに傷をつけずに設置できるのでおすすめです。
その他、扉のない戸棚の目隠しにもお使いいただけますよ。
リビング階段の間仕切り
リビング階段は家族とのコミュニケーションを増やせる一方で、冷暖房の効率が下がってしまうと言うデメリットがあります。
階段部分にロールスクリーンを設置すれば、エアコンの空気がリビングから階段に逃げてしまうのを防ぐことができますよ。
遮熱断熱機能付きのロールスクリーンを選びましょう。
ホームシアターのスクリーン
ひだのないロールスクリーンは、プロジェクターのスクリーンとしてもお使いいただけます。
ご家庭でホームシアターを楽しみたい方におすすめです。
プロジェクターのスクリーンとして使う場合は、白色で1級遮光のロールスクリーンが適しています。
普段は窓の目隠しや、お部屋の間仕切りとしても活用できる一石二鳥の活用方法です。
YouTubeの撮影やweb会議の背景
マイクと椅子の後ろのグリーンの背景。
おしゃれな色の壁かと思いきや、実はコレ、ロールスクリーンなんです。
ここで動画を撮影して、YouTubeで配信する予定なんだそうです!
ロールスクリーンを使えば、普通のお部屋があっというまに「音響スタジオ」に早変わり!
グリーン系やブルー系のスクリーンなら、背景を合成したいときにも使えますね。
こんな使い方もあるんだなーって目からうろこです!
すてきな活用アイディアのご投稿、ありがとうございました。
無地の背景はYouTubeの撮影はもちろん、web会議の背景としても使えます。
生活感のある部分をササッと目隠しできるので、在宅勤務をされている方にもおすすめです。
ロールスクリーン・ロールカーテン選び方のポイント
ロールスクリーンのメリットをいかして、上手に活用するポイントについてご紹介します。
操作方法の選択を慎重に
ロールスクリーンには主にチェーン式とプルコード式、ワンチェーン式などがあります。
どの操作方法にするかは、メリットデメリットを考えたうえで慎重に選びましょう。
ロールスクリーンの操作方法についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
チェーン式
チェーンをひいてスクリーンの上げ下げをする方式。
手前側のチェーンをひくとスクリーンが上がり、奥側のチェーンをひくとスクリーンが下がります。
両手を使ってくるくるチェーンをおくる感じですね。
★チェーン式のメリット
- かがまずに操作できる。
- 巻きズレなどのトラブルが少ない。
- スクリーンの高さを微調整できる。
★チェーン式のデメリット
- くるくるチェーンをおくるのが、ちょっとだけ手間。
※ちなみに当店では、トラブルや故障が少ない【チェーン式】をおすすめしています。
プルコード式
プルコード式は、コードをひいてスクリーンの上げ下げをする方式。
バネを利用しているので、少しの力でささっと操作できるのがメリットです。
大きな窓や重量のあるスクリーンには、プルコード式が便利です。
★プルコード式のメリット
- ワンタッチで操作できる。
- 見た目がスマート。
★プルコード式のデメリット
- 巻きズレなどのトラブルが発生しやすい。
- 掃き出し窓(床まである窓)の場合、かがんで操作する必要がある。
ワンチェーン式
ワンチェーン式はバネの力を利用し、軽い力で開閉できる操作方法です。
チェーン式とプルコード式の良いところをミックスしたような感じですね!
ロールスクリーンが複数台並んでいる場合や、大きな窓に取り付ける場合に便利ですよ。
子供がいるなら実はチェーン式の方が安全
小さなお子さんがいらっしゃるご家庭には、チェーン式がおすすめです。
ロールスクリーンのチェーンやコードって、子どもの興味関心をひきつけてやみません。
きっとコードが「ひっぱっていいよ」って子どもの耳に囁いてるんですよね・・・。笑
プルコード式は閉まるときに少しいきおいがありますし、巻きズレなどのトラブルが起こりやすいので、子どもがひっぱって「故障しちゃった!」なんてことになりかねません。
もちろんチェーン式も万能なわけではありませんが、プルコード式よりもトラブルは少ないです。
とにもかくにも、子どもの手の届かないところにチェーンを束ねるのが鉄則ですね。
当店のロールスクリーンには、チェーンをクルクルまとめるクリップもついているので、ぜひご活用ください。
ロールスクリーンの紐をまとめる方法については、こちらの記事もご参照ください。
開け閉めの頻度が高い場合は要注意
開け閉めの頻度が高い場所に設置するなら、ちょっとまって。
「本当にロールスクリーンにしていいか?」もう一度考えてみましょう。
ロールスクリーンは機械で巻き上げる仕組みになっているので、カーテンと比べるとちょっとだけ手間です。
1日に何度も開け閉めするような場所だと、だんだん巻き上げるのが面倒になってきて「すそを持ち上げてくぐっちゃう」ようになるかもしれません。(私はやっちゃいそうだな・・・。)
ちなみに、持ち上げてくぐっちゃうのはトラブルの原因になるのでよろしくないということで。
「巻き上げるのが面倒」と思っちゃうくらい、かなり頻繁に開け閉めする場所には、ロールスクリーンの設置はおすすめできません。
カーテンでシャーッと開閉する方が楽ですね。
当店おすすめ!ロールスクリーンおすすめ3選
ここからは、当店びっくりカーペットおすすめのロールスクリーンを照会します。
当店1番人気!スリムつっぱりロールスクリーン
当店で一番人気なのが、こちらのスリムつっぱりロールスクリーンです。
幅20cmから1mm単位でオーダーでき、取り付けたい場所にシンデレラフィットで設置できます。
ネジ穴を使わず設置できるつっぱり式なので、賃貸住宅にお住まいの方にもおすすめ。
1級遮光・遮熱断熱機能付きで外からの日差しや熱をしっかりブロック!
両サイドの隙間が少ないスリムタイプは冷暖房効率アップにぴったりです。
賃貸OK!隙間が少ないスリムつっぱりロールスクリーン
『ファストシリーズ 日本製スリムつっぱりロールスクリーン 1級遮光』
1mm単位でオーダーできる!激安日本製スリムつっぱりロールスクリーン
お風呂にも設置OK!はっ水タイプロールスクリーン
お風呂の窓の目隠し対策におすすめなのが、こちらのはっ水タイプのロールスクリーンです。
つっぱり式なのでネジを使わず、錆びが発生する心配もありません。
水に強いので洗面台や水回りの窓におすすめですよ。
インテリアのアクセントに!北欧柄ロールスクリーン
フラットな生地のロールスクリーンは、デザインが良く映えます。
かわいい北欧デザインのロールスクリーンで、インテリアに彩りを添えてみてはいかがでしょう?
つっぱり式で賃貸住宅の窓にもお使いいただけますよ。
賃貸OK!ほっこり癒される北欧柄のロールスクリーン
『ファストシリーズ 日本製つっぱりロールスクリーン 北欧柄 1級遮光タイプ』
1mm単位でオーダーできる!激安日本製つっぱりロールスクリーン
まとめ
ロールスクリーンかカーテンか、どちらがいいかなって迷いますよね。
見た目の好み、お手入れ方法、取り付け位置、用途など、一つひとつの条件に照らし合わせながら決めていきましょう。
ロールスクリーンのメリットには
- 見た目のスッキリ感
- 日差しの調整のしやすさ
- 掃除が簡単
- 狭いスペースや小さい窓にも設置OK
などがあります。
どのような場面でどれくらいの頻度で使うのかをよくイメージしたうえで、購入するかどうか検討しましょう。