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遮熱断熱ロールスクリーンの効果を検証!メリット・デメリットと選び方
ロールスクリーン

遮熱断熱ロールスクリーンの効果を検証!メリット・デメリットと選び方

びっくりカーペット

1分でわかる!この記事のポイント

  • 【実験検証】ロールスクリーンの表面温度は窓に比べて5.1℃低い
  • 遮熱断熱効果を高めるには生地の隙間を少なくする正面付け・スリムつっぱり式がおすすめ
  • ロールスクリーンは間仕切り・勝手口など様々な場所の暑さ・寒さ対策に使える
  • リビング階段からの冷気・熱気をどうにかしたい
  • 小窓の近くがなんか寒い
  • 勝手口の暑さ・寒さ対策をしたい
  • 広いスペースを区切って冷暖房効率を上げたい

そんな時に便利なのが、遮熱・断熱機能付きのロールスクリーンです。

スリムな見た目で、間仕切りや小窓に取り付けやすいだけでなく、お部屋を快適な温度に保ってくれますよ。

今回は、当店スタッフが実際に遮熱断熱ロールスクリーンと窓の温度を比較してみました。
窓装飾プランナーが『遮熱・断熱ロールスクリーンのメリット&デメリット』と『実際の遮熱断熱効果』について徹底解説していきます!

▼動画でサクッと解説を見る
比較検証結果や効果を高めるポイントを約2分の動画で分かりやすくまとめています。

遮熱・断熱ロールスクリーンとは?メリット&デメリット

ロールスクリーンの直し方をチェックする女性

遮熱断熱効果とは、部屋と外との熱の出入りを遮断する効果のこと。
外からの熱気や冷気が室内に入るのを防ぐことで、室内を快適な温度に保つことができます。

『断熱』と『遮熱』、同じ意味のように感じられますが、厳密には熱をどのように遮るのかが違います。

▼遮熱と断熱の違い▼

遮熱 外からの太陽光を遮り、室内に熱を入れない機能。夏に活躍する。
断熱 室内から室外へ熱を逃がさない機能。一年通して活躍する。

遮熱・断熱ロールスクリーンは、空気や熱の出入りを防ぐ効果があるロールスクリーンのこと。

生地を厚くしたり、生地に特殊な加工を施すことで高い断熱効果を発揮することができます。

「夏は涼しく、冬は暖かい」
オールシーズン快適に過ごすことができるロールスクリーンなんです。

熱の流れをしっかり遮断するので、日差しの気になる窓や、リビング階段の冷暖房効率アップに役立ちます。

遮熱断熱ロールスクリーンのメリット

遮熱断熱ロールスクリーンのメリットは以下の通りです。

■遮熱・断熱ロールスクリーンのメリット■

  • 外からの暑さや寒さを防ぐことができる
  • 部屋を間仕切りして冷暖房効果UP(リビング階段など)
  • 窓辺をすっきり見せながら暑さ・寒さ対策ができる

遮熱・断熱ロールスクリーンは、夏の暑さや冬の寒さを和らげてくれます。
冷暖房効率をアップさせてくれるのでお財布にも優しく、オールシーズン快適に過ごせますよ

リビング階段やお部屋の壁など、窓以外の場所にも設置できるのはロールスクリーンならではのメリットですね。
ロールスクリーンで空間を間仕切りすることで、冷暖房の効果を高めることができます。

遮熱断熱効果のあるカーテンは厚みが出やすく、生地がもたついて見えることがあります。
一方ロールスクリーンは、ヒダのないすっきりとしたシルエットなので遮熱断熱しながらもシンプルな窓辺をキープできますよ。

また、カーテンが設置しにくい小窓や細長い窓でも、すっきりとしたロールスクリーンなら設置も簡単です。

遮熱断熱ロールスクリーンのデメリット

一方で、遮熱断熱ロールスクリーンにはデメリットもあります。

■遮熱・断熱ロールスクリーンのデメリット■

  • 取付方法によっては断熱効果が薄くなる(隙間に注意)
  • 冬の日差しまで遮ってしまう

ロールスクリーンは取り付け方法によっては、両端に隙間ができることがあります。
隙間があるとそこから熱が逃げてしまうので、断熱効果を高めるためには隙間を小さくする工夫が必要です。
隙間ができにくい取付方法については、後ほど詳しく解説しますね。

また、冬に遮熱断熱ロールスクリーンを閉じたままでいると、外からの日差しを遮ってしまうのがデメリットです。
冬に温かく過ごすためには、使い方を少し工夫するだけOK。
よく晴れたは日中はスクリーンを開いて日差しを取り入れましょう。夜はスクリーンを閉じて暖房と併用することで、暖房の熱を逃さないようにできますよ。

生地の特性を生かすことで、夏も冬も快適にお過ごしいただけます。

【実験検証】ロールスクリーンの遮熱効果をカーテン・何もない窓と比較

ロールスクリーンに温度計を当てている様子

では、ロールスクリーンにはどのくらいの遮熱断熱効果があるのでしょうか?

当店スタッフが実際に、ロールスクリーンとカーテンをつけた状態と、何もない窓の表面温度を検証してみました!

■検証結果まとめ■

  • ロールスクリーンの表面温度は窓に比べて5.1℃低かった
  • ロールスクリーンの表面温度はカーテンに比べると3.6℃低い
  • ロールスクリーンは隙間から熱が漏れやすい

実験の手順

ロールスクリーンを設置しているところ

検証を行ったのは、西日が当たりやすい当店の撮影ルームにある窓です。

9月中旬の最高気温32度・最低気温27.9度という残暑を感じられる日に効果を検証!
お天気はやや曇りでしたが、西日が差す時間帯は少し晴れ間ものぞいていました。

検証の手順は以下の通りです。

■検証の手順■

  1. ロールスクリーン・カーテンを設置して20分放置
  2. 各商品の表面温度を計測する
  3. ロールスクリーン・カーテンを開ける
  4. 窓の表面温度を測定する

時間帯によって日差しの入り方が変わるため、今回は隣同士の窓で同時に効果を検証しました。

今回検証したのはこちらのロールスクリーンとカーテンです。
当店の遮熱断熱ロールスクリーンと、標準的な非遮光カーテンを選びました。

実験の結果

何もない窓を計測

それでは、気になる結果を見ていきましょう。

ロールスクリーン・カーテンを「生地部分」と「窓表面」の温度と、その温度差を検証してみました!

▼ロールスクリーンとカーテンの遮熱効果の比較▼

生地部分 窓表面 温度差
ロールスクリーン 28.4℃ 33.5℃ -5.1℃
カーテン 32.9℃ 33.9℃ -1.0℃

ロールスクリーンを取り付けた状態と何もない窓での温度差は5.1℃となりました。
9月中旬で暑さのピークは過ぎていましたが、カーテンと比べて4.1℃温度上昇を抑えられています。

実際にカーテンとロールスクリーンの前に立ったときも、ロールスクリーン前の方がジリジリした暑さが抑えられているように感じました。

【おまけ検証】ロールスクリーンの隙間について

ロールスクリーンの隙間の温度を計測

ロールスクリーンのデメリットで、「ロールスクリーンの隙間から熱が漏れやすい」とお伝えしていましたが、実際のところどうなのでしょう?

ロールスクリーン表面と隙間の温度についても検証してみました。

その結果がこちらです!

生地部分 隙間 温度差
ロールスクリーン 29.8℃ 35.1℃ -5.3℃

ロールスクリーン本体の温度が29.8℃に対し、隙間部分の温度は35.1℃。
両者の温度差は5.3℃となっており、ロールスクリーンを巻き上げているときとほぼ同じ温度差が発生していることがわかりました。

窓の遮熱性を高めたいときは、ロールスクリーンを隙間をいかに小さくするかが重要になります。

ロールスクリーンの遮熱・断熱効果を高めるポイント

遮熱・断熱ロールスクリーン

ロールスクリーンに遮熱・断熱機能がついていても、取り付け方やサイズの選び方によっては、本来の性能を発揮できないことがあります。

遮熱・断熱効果を高めるには、熱の出入りを少なくすること!
「とにかく隙間を少なくすること」を軸に考えていきましょう。

■遮熱・断熱効果を高めるポイント■

  • 隙間が少ない「正面付け」を選ぶ
  • つっぱり式なら隙間の少ない「スリムタイプ」が◎
  • 遮熱効果を高めるなら白がおすすめ
  • 遮熱・断熱機能付きを選ぶ

ここからは、ロールスクリーンで遮熱・断熱効果をアップさせるポイントについて解説します。

隙間が少ない「正面付け」を選ぶ

熱が逃げる隙間を小さくするために大切なのは、ロールスクリーンの取り付け方法です。

ロールスクリーンには「天井付け」と「正面付け」という2種類の取り付け方法があります。

ロールスクリーンの取り付け方法「天井付け」と「正面付け」

「天井付け」は窓枠内にぴったりと収まりますが、両端に1~2cmほどの隙間ができてしまいます。

遮熱・断熱性を高めるなら、窓をすっぽりと覆える「正面付け」でロールスクリーンを取り付けるようにしましょう。
ロールスクリーンの幅を『採寸サイズ+10cm』で注文すると、さらに遮熱効果が高まります。

▼正面付けできる遮熱・断熱ロールスクリーン

ロールスクリーンの取り付け方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

つっぱり式なら隙間の少ない「スリムタイプ」が◎

つっぱり式ロールスクリーン

ネジ穴不要で、賃貸住宅で使いたい方や、間仕切りとして使いたい方に人気の「つっぱり式ロールスクリーン」。
手軽に取り付けできるのが魅力ですが、窓枠内に取り付けるので両端に隙間ができてしまいます。

遮熱・断熱性を高めたい方は、隙間が小さいスリムタイプのつっぱりロールスクリーンを選びましょう!

スリムつっぱりロールスクリーンの隙間は小さい

スリムタイプのつっぱりロールスクリーンとは、従来よりも直径が小さいコンパクトなデザインのロールスクリーンのこと。

標準タイプよりも、左右の隙間が約1cmずつ小さくなっています。(※当店のファストシリーズのつっぱりロールスクリーンの場合)

遮熱効果を高めるなら白がおすすめ

寝室にロールスクリーンを使用したお部屋のレイアウト

夏の日差し対策にロールスクリーンを使う場合は、ロールスクリーンの色にも着目しましょう!

光の反射率が最も高い白色がおすすめです。
ギリシャをはじめと地中海の家々が白く塗られているのも、夏の日差しを反射するためだといわれています。

銀色や明るい色など、太陽光を反射しやすいカラーを選びましょう。

黒は太陽の光を吸収しやすい色なので、西日や暑さが気になる場所には避けた方が無難です。

遮熱・断熱機能付きを選ぶ

淡い水色がおしゃれなロールスクリーン

厚手生地でもそれなりに熱を防ぐことができますが、「遮熱断熱率」が数字として書かれているとさらに安心です。

遮熱断熱率50%以上を目安に選ぶと、暑さ・寒さ対策の効果を実感しやすいです。

遮熱・断熱機能付きのロールスクリーンは、生地が分厚くしっかりしていて熱を通しません。
太陽光を遮るために、遮光やUVカット機能なども付いていることが多いですよ。

当店おすすめ!遮熱・断熱ロールスクリーン8選

ここからは、当店おすすめの遮熱・断熱ロールスクリーンを紹介します。

当店のロールスクリーンは1cm単位で注文が可能なので、間仕切りなど既製サイズで取り付けにくい場所にも設置が可能です。

間仕切りや窓の断熱対策に、ぜひご活用ください!

賃貸にも使える!つっぱりロールスクリーン

【ファストシリーズ!スリムつっぱりロールスクリーン】
つっぱり式のロールスクリーン

当店一番人気なのが、ファストシリーズのスリムつっぱりロールスクリーン。

つっぱり式なのでネジ穴不要で取り付けができます。
リビング階段などの間仕切りや、賃貸住宅の窓にもおすすめです。

標準タイプに比べて、両端の隙間が小さくすみます。

【ファストシリーズ!つっぱりロールスクリーン】
遮熱・断熱ロールスクリーン

大きな窓につっぱり式で取り付けたいときは、標準タイプのつっぱりロールスクリーンがおすすめです。

スリムタイプのつっぱりロールスクリーンの最大製作幅が190cmなのに対して、標準タイプのロールスクリーンは幅260cmまで製作できます。(※幅190cm以上は高さ180cmまで製作可能です)

正面付け付けOK!ネジ留め式ロールスクリーン

【ファストシリーズ!ネジ留めロールスクリーン】
正面付けできるロールスクリーン

窓をしっかりと覆いたいときは正面付けできるロールスクリーンがおすすめです。

こちらのロールスクリーンは、天井付けと正面付け、どちらの取り付け方法にも対応しています。
また、カーテンレールにも設置できますよ。

短納期出荷できますので、急な引っ越しの際にもおすすめです。

【ファストシリーズ!電動ロールスクリーン】
大きな窓

小さいお子様やペットがいるご家庭には、コードレスで使える電動ロールスクリーンがおすすめです。
こちらのロールスクリーンも、正面付けと天井付けと取り付け方をお選びいただけます。

スイッチ一つで楽に開閉操作ができるので、複数の窓を同時に操作したいときにも便利ですよ。

キッチンや浴室の寒さ対策に!はっ水ロールスクリーン

はっ水機能付きロールスクリーン

キッチンや洗面所など水回りに最適なのが、こちらのはっ水機能付きロールスクリーン。

水や汚れがついてしまっても、サッとひと拭きできれいにできますよ。

はっ水タイプのロールスクリーンの汚れ落ち効果

汚れにくく水に強いので、水回りに設置しても安心ですね。

デザイン重視の方におすすめな北欧柄ロールスクリーン

ロールスクリーン

ロールスクリーンは真っ直ぐなシルエットなので、デザインを楽しむのもおすすめです。
北欧デザインの遮熱ロールスクリーンで、おしゃれなインテリアを目指してみませんか?

優しいデザインなので、お部屋にしっくりとなじみます。遮熱性もデザイン性も欲しい方におすすめしたい一枚です。

裏面は真っ白なので光をしっかり反射してくれますよ。

▼スリムつっぱりロールスクリーン

▼天井付け・正面付け・カーテンレール付けロールスクリーン

取り付けるのにおすすめの場所と活用実例

熱の出入りを防いでくれる、便利な遮熱・断熱ロールスクリーンは、窓以外にも様々な場所で活躍してくれるマルチアイテム!

最後に、お客様のレビュー写真を中心に、遮熱・断熱ロールスクリーンを取り付けるのにおすすめの場所を、紹介していきますね。
レビューをくださった皆様、素敵なお写真をありがとうございます!

小窓

つっぱりロールスクリーンの活用事例

スリムな見た目のロールスクリーンは、小窓・スリット窓(細長窓)に取り付けるのに最適です。
窓枠内に取り付けることができるので、スッキリとした窓辺を演出できます。

西日のきつい場所や、冷え込みやすい廊下などにある小窓は、遮熱・断熱機能付きのロールスクリーンで快適な温度を保ちましょう。

冷暖房が使えない、廊下や吹き抜け玄関などの暑さ・寒さ対策もできるのも断熱・遮熱ロールスクリーンのメリットです。

リビング階段

リビング階段のロールスクリーン

廊下から二階に上がる階段は、空気が逃げやすい場所。
特にリビング階段の場合は、1階スペースがオープンになりエアコンの効きが悪くなってしまうことも。

そんなときは階段に遮熱・断熱ロールスクリーンを設置して、空気の出入りをシャットアウトしましょう。
柄物のロールスクリーンなら、お部屋のアクセントとしても活躍してくれますね。

部屋の間仕切り

ロールスクリーンの活用事例

  • ワンルームでお部屋と廊下の間に扉がない
  • 子供部屋を2人で使えるよう仕切りたい

そんなお部屋の間仕切りが欲しい方にも、遮熱・断熱ロールスクリーンはおすすめです。

省スペースで設置できるロールスクリーンなら、2つの空間をしっかり区切ることができますね。

さらに、ロールスクリーンなら壁や扉をつけるよりも安価で設置できます。扉や壁と違って、必要ない時はコンパクトに収納しておけるのも嬉しいポイント。

遮熱・断熱ロールスクリーンなら、熱の出入りもシャットアウトできるので冷暖房効率アップも狙えますよ。

キッチンや浴室の勝手口

ロールスクリーンの活用事例

すりガラスになっていることが多い、キッチンや脱衣所の勝手口。
面積の大きいガラスの扉からは、外の冷気や熱気がダイレクトに伝わってきますよね。

夏の昼間、ジリジリした暑さを感じながら、汗だくでそうめんを茹でるあの時間と言ったらもう…(声にならない悲鳴)。

暑さも寒さも、遮熱・断熱ロールスクリーンでしっかりシャットアウトしましょう!
遮光タイプのロールスクリーンなら、すりガラスの目隠し対策にもなりますよ。

※水場にロールスクリーンを設置するときは、はっ水加工付きのものを選びましょう。

クローゼット・押し入れ

押し入れの引き戸代わりにロールスクリーン

最近ではクローゼットや押し入れの扉代わりにロールスクリーンを使用するご家庭も増えてきています。
扉なしクローゼットにロールスクリーンを設置すれば、来客時の目隠しとしても活躍してくれますよ。

また、ロールスクリーンを閉じて空間を区切ることで、冷暖房効率をアップさせることができますよ。

押し入れやクローゼットの扉代わりに使うなら、立ったまま操作しやすいチェーン式をお選びください。

浴室の窓

浴室に設置されたロールスクリーン

暖房器具を置くことの少ない浴室は、冬になるとかなり冷え込みますよね。
浴室の温度と湯舟の寒暖差が大きいと、ヒートショックなどの健康被害に繋がる恐れもあります。

そんな浴室の窓にも、遮熱断熱ロールスクリーンはおすすめです!

窓をしっかりと覆うので、寒さ対策だけでなく浴室の目隠しにも活躍してくれます。

浴室に使用するロールスクリーンは、防水加工(浴室用)を選んでくださいね。

断熱性重視ならハニカムスクリーンもおすすめ!

最後に、番外編として断熱性が非常に高い窓回りアイテムを紹介します。

皆様、「ハニカムスクリーン」という窓回りアイテムをご存じでしょうか?
スクリーンの断面がハチの巣(ハニカム)構造になった、ユニークな窓回りアイテムです。

ハニカムスクリーン

この六角形が連なった構造が、空気の層を作ってくれるので熱の出入りをしっかりシャットアウトしてくれるというわけです。

遮熱断熱ロールスクリーンの遮熱断熱率が56%に対して、ハニカムスクリーンの遮熱断熱率は74.7%。
ロールスクリーンと同じ遮熱効果の実験を行ったところ、なんと28度も温度上昇を抑えてくれました。

ハニカムスクリーンの断熱効果

軽やかなロールスクリーンに比べて操作性はやや重いので、間仕切りなどには不向きですが、窓に設置すれば絶大な遮熱・断熱効果を発揮してくれます。

賃貸に取り付ける場合は、つっぱり式のハニカムスクリーンがおすすめですよ。

取り付ける場所に合わせて、どのアイテムが良いのかいろいろ検討してみてくださいね。

まとめ

この記事では、断熱タイプのロールスクリーンについて解説してきました。

間仕切りや小窓など、幅広い場所で使えるロールスクリーンは断熱・遮熱機能があると便利です。
『夏は涼しく冬は暖かく』オールシーズン快適にお過ごしいただけますよ。

当店で遮熱断熱ロールスクリーンの効果を検証した結果は以下の通り!

■検証結果まとめ■

  • ロールスクリーンの表面温度は窓に比べて5.1℃低かった
  • ロールスクリーンの表面温度はカーテンに比べると3.6℃低い

遮熱・断熱タイプのロールスクリーンを選ぶときは、『隙間が少なくなるように』気をつけましょう。

便利なロールスクリーン上手に活用して、過ごしやすい適温暮らしを実現してくださいね。

びっくりカーペットスタッフ

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たおちゃん

この記事を書いたのは…

インテリアショップ勤務6年目/窓装飾プランナー

カーテンやラグなどのインテリアファブリックを中心に、これまで500本以上のインテリア系コラムを執筆してきました。

ラグやカーテンはインテリアの印象を変えるだけでなく、座り心地や断熱性など暮らしの快適さにも直結します。
機能性が豊富だからこそ、ファブリックアイテムは暮らしにあったものを選ぶことが何より大切です。
コラムを通して、ライフスタイルに合う素敵な住まいづくりをお手伝いします。

ちなみに・・・私の一番の推しはギャッベです。
大胆な色使いやユニークな文様は、いくら見ていても飽きることはありません。その文様1つ1つに込められた願いや思いにロマンを感じます。
ウールの実用性にも惚れ込み、車のシート用に座布団サイズのギャッベを購入しました。遠出のドライブに行きたい今日この頃です。

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