「和室の窓をカーテンにしたいな」と思っても、窓には障子がついていて、カーテンレールがないケースもありますよね。
和室にカーテンを取り付けるときは、障子を外すのか、障子はそのままにしておくのかを考えておくようにしましょう。
おすすめしたいのは、ネジ不要で簡単に取付できる「つっぱり式」や、おしゃれな和モダンデザインの「装飾カーテンレール」です。
ロールスクリーンやブラインドも、和室で人気のあるアイテムです。
この記事では『和室にピッタリ!おしゃれなカーテンレール』について、くわしくご紹介していきます。
目次
障子からカーテンに変えるメリット

障子をカーテンに変えると、見た目がおしゃれになる以外にも様々なメリットがあります。
まずは、和室の障子をカーテンに変えるメリットについて紹介しますね!
遮光性の向上

障子は柔らかく光が入り込むのが魅力ですが、一方で日当たりの良いお部屋だと眩しく感じられますよね。
特に和室を寝室にしている場合は、外の明るさで目が覚めてしまうことも…。
遮光機能付きのカーテンを取り付けることで、外からの日差しを遮ることができます。
UVカットカーテンや遮光カーテンは、紫外線も遮ってくれるので、畳の日焼け予防にも役立ちますよ。
冷暖房効率アップ
障子は外からの冷気や熱気が入り込むため、夏は暑く冬は寒くなってしまいがち。
一方、カーテンの中には遮熱断熱機能を備えているものもあります。
例えば、当店トップクラスの遮熱断熱機能をもつサーモガードで遮熱実験を行ったところ、何もつけていない状態に比べて28.2度温度上昇を抑えてくれることがわかりました。

保温効果も非常に高く、実験では何もつけていない状態より7.4度温度低下を抑えてくれることがわかっています(実験環境下での結果です)。
断熱性の高いカーテンを取り付けることで、夏も冬も快適な和室にすることができますよ。
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保温効果でお部屋のあたたかさを逃がさない!当店最高の断熱効果率で熱を77%シャットアウト。 アルミの力で遮熱・断熱・ウォッシャブルの完全遮光カーテン
和室を洋風にイメージチェンジ♪

障子をカーテンに付け替えると、それだけで洋風のコーディネートになりますよね。
特に、モダンな幾何学模様のカーテンや、ナチュラルなカーテンは和室との相性が良く、意外と馴染みます。
天然素材のカーテンで和室の風合いを生かす、モノトーンのカーテンやロールスクリーンで和室をモダンに演出するなど…。
目指したいインテリアイメージに合わせてカーテンを選んでみましょう。
和室にカーテンレールがないときの対処法

「カーテンをつけたいけどカーテンレールが・・・ない!!」
こんなお悩みはありませんか?
和室の場合は、障子になっているお部屋も多いですよね。
障子は定期的に貼り替えしないと、破れたり変色したりして、だんだんみすぼらしくなってしまいます。
きれいな状態をキープしようとすると、手間も費用もかかります。
またカーテンと比較すると、障子は遮光・遮熱断熱・防音などの機能面で劣るところがあり、不便に感じる場面も多いですよね。
特に寝室の窓が障子のお部屋では、「朝日がまぶしい」というお悩みをよく聞きます。
和室の窓をカーテンに変更したいと思っても、そもそもカーテンレールがないお部屋も多いですよね。
そんなときにはDIYでカーテンレールの取り付けにトライしてみましょう!
カーテンレールをDIYで設置する方法についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
ここでは、和室の窓についている障子を取り外す場合と、障子を取り外さず取り付ける方法について解説します。
障子がない・障子を外してカーテンをつける場合

もともと障子がついていない窓や、障子を外してカーテンを取り付ける場合、「和室に穴を開けても大丈夫か」を最初に確認しておきましょう。
一般的なカーテンレールを取り付ける

一般的なカーテンレールは複数のブラケット(取り付けパーツ)を壁に固定し、そこにレールをセットして取り付けます。
窓枠より10~12㎝上側の位置に取り付けると、窓全体をカーテンでゆったり覆うことができます。(全体を覆うように取り付けると、カーテンの遮光性・断熱性が高まります。)
※カーテンレールは、必ず壁の内側に下地(木枠)がある場所に取り付けてください。
和室の場合は窓の上側に鴨居があるので、そこにネジ穴を開けて設置する方法がおすすめです。
ドライバーで回す前に、キリで下穴を開けておくときれいに仕上がります。
何本も設置する予定がある場合には、電動ドライバーがあるとスピーディーに作業が進むので便利ですよ。
当店では窓周り商品を30,000円以上お買い上げのお客様を対象に、便利な取付け工具セットの無料貸し出しサービスを実施しています。

電動ドライバーをはじめ、取り付けに便利な工具がすべて揃っているので、設置がスムーズにできます!
こちらのサービス対象のお客様は、ぜひご活用くださいね。
つっぱり式のカーテンレールを取り付ける

賃貸などで和室に穴を開けたくない場合は、つっぱり式のカーテンレールやロールスクリーンを活用しましょう。
突っ張り式の場合は、つっぱり棒のように内側から外側に向かって、圧をかけて固定する方法です。
ネジやドライバーなどの工具を使わずに、簡単に取り付けられるのでとても便利ですよ。
障子はそのままカーテンをつける場合

「障子を取り外してカーテンを取り付けたいけど、取り外した障子を置いておくスペースがない!」というご家庭も多いと思います。
とくに賃貸にお住まいだと、使わない障子を捨てるわけにいかないですよね。
障子を外さずにカーテンをつけたい場合も、「和室に穴を開けても大丈夫か」を最初に検討してください。
一般的なカーテンレールを取り付ける
和室に穴を開けても大丈夫な場合は、障子を気にせず鴨居や長押にカーテンレールを設置して大丈夫です。
その場合は障子を取り外さないときと同じ手順でカーテンレールを設置します。
障子とカーテンのダブル効果で遮熱性や遮光性を高めることができますよ。
鴨居フックや障子フックを使う
問題は、賃貸住宅のように和室に穴を開けてはいけない&障子を取り外せないケースです。
つっぱり式も使えないので、鴨居フックや障子フックにポールを引っ掛けてそこにカーテンを吊るします。
鴨居フックや障子フックは100均・ホームセンターなどで販売されているので探してみてください。
フックのついたカーテンはポールに通すのが難しいので、カフェカーテン・タブカーテン・ハトメカーテンなどを活用しましょう。
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カーテンと同じ生地で作れるカフェカーテン!優しいカラーと素材感を楽しめる2級遮光
ちなみに、当店には木枠にネジ穴を開けずにカーテンレールを設置できる『ワクラクプレート』というアイテムがございます。

プレートを鴨居に設置しておくことで、ネジ穴を開けずにカーテンレールを設置することができます。
カーテンレールだけでなく、ロールスクリーンやブラインドなども取り付けできるので、和室に窓周りアイテムを取り付けたいときにおすすめ!(木枠の厚みが1.5~3cm以内の場合のみ取り付け可能)
※ワクラクプレートは小さな針で木枠に固定するので、1mm程度のピン穴できます↓。

※枠の厚さや奥行きなどに制限があります。詳しくは商品詳細ページをご確認ください。
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カーテンレールの選び方のポイント

和室にカーテンレールを設置するときには、どんな商品を選ぶといいのでしょうか。
カーテンレールを選ぶときに大切にしてほしいのは、「何を重視するのか?」を、はじめにしっかりと見極めておくことです。
たとえば・・・
- 賃貸だから、鴨居や壁にネジ穴をあけたくない。
- 日曜大工が不得意なので、取り付けが簡単なのが一番うれしい。
なのか?
それとも・・・
- 朝日が眩しくて困っているので、しっかり遮光したい。
- 洗練された雰囲気のおしゃれなカーテンレールが欲しい。
なのか?
さらには・・・
- ロールスクリーンやブラインドにも興味がある。
- シンプルでモダンな印象の窓周りに憧れる!
なのか?
和室におすすめのカーテンレールはたくさんの種類がありますが、欲しい条件をしぼってから探しはじめると、ニーズに合った商品を見つけやすくなりますよ。
3つのタイプ別!おすすめカーテンレール

和室にカーテンレールを取り付けるとき、あなたが一番重視したいことは何ですか?
ここからは3つのタイプに分類して、おすすめのカーテンレールをご紹介していきます。
- 穴を開けたくない
- デザインや機能性を重視したい
- カーテン以外のアイテムが気になる
タイプ① 穴を開けたくない

カーテンレールを新しく取り付けたいけど、「ネジ穴をあけたくない!」と思っていませんか?
賃貸物件の場合だとネジ穴はあけられませんよね・・・。
もしあけるとしたら、原状復帰のための費用を負担する覚悟が必要でしょう。
持ち家の場合だと自由度は高いですが、穴をあけるのはとても勇気がいりますよね。
ちなみに私の知り合いでも「失敗を恐れず、どんどんトライする人」は、少数派な気がします。
なんというか、一度開けてしまうと簡単には戻せないので・・・思い切りがいりますよね。
さてさて、話をもとに戻しましょう。
「ネジ穴をあけたくない」あなたには、つっぱり式のカーテンレールがおすすめです!
このカーテンレールは、窓枠内でつっぱって取り付けることができるアイテム。

ネジ・クギ・ドライバーなどの専用工具は不要なので、日曜大工に不慣れな人も簡単に設置できます。
取り付けたい場所につっぱって、レバーを倒すだけで取付けが完了します♪
コンパクトなデザインなので、小窓にカーテンをつけたいときにも活躍しますよ。
重いカーテンを取り付けるときは、耐荷重最大10kgのこちらのカーテンレールがおすすめです。
タイプ② デザインや機能性を重視したい

「和室×カーテン」の組み合わせは、レトロモダンで素敵ですよね。
和洋折衷なスタイルがおしゃれですし、肩肘はって飾り立てた感じがなく、ほっこり落ち着く雰囲気に仕上がりますよね。
もし壁に穴を開けても大丈夫なら、和室に似合うおしゃれな装飾カーテンレールがおすすめです。
隙間から漏れる日光が気になる人は、カーテンレールを取り付け位置を調整して、窓全体を覆うように取り付けましょう。
また、カーテンレールの中には機能性が高く、光漏れが少ないものもあります。

カーテンレールの上部にカバーがあるタイプや、リターン(生地の折り返し)ができるカーテンレールがおすすめです。
和室の光漏れ対策をしたいときは、機能性の高いカーテンレールを選んでみてくださいね。
タイプ③ カーテン以外のアイテムが気になる
- 「窓は絶対にカーテン!」と決めているわけじゃない。
- 目隠しや遮光の機能を果たしてくれるなら、カーテン以外のアイテムでもOK!
そう思っているあなたには、ロールスクリーンやブラインドもおすすめです。
和室に美しく馴染むおしゃれなデザインや、手軽に取り付けられるアイテムが充実していますよ♪
つっぱり式のロールスクリーン
「ロールスクリーンやブラインドを取り付けたいけど、壁に穴をあけたくないよ~」という人におすすめなのが、つっぱりタイプです。
ネジ・クギ・ドライバーなどの専用工具は不要。
簡単に取り付けられるのが魅力です。賃貸物件もOKなのがうれしいですよね。
カーテンのようなウェーブがないので、奥行きが少なく、小さな窓にもすっきり取り付けることができます。
非遮光タイプなら少し障子のような風合いもありますね。眩しさが気になる窓には遮熱タイプがおすすめです。
こちらは当店スタッフ宅の和室のロールスクリーンの写真です。

障子だと貼り替えが大変だったので、このたびロールスクリーンに変更したとのこと。
鴨居や壁に穴をあけることなく、シンプルですっきりした窓辺に仕上がって大満足なのだそうです!
障子の代用品を探している方は、ぜひつっぱりロールスクリーンを検討してみてください♪
ネジあけ不要!簡単に取付けできるつっぱりロールスクリーン
【ファストシリーズ】日本製つっぱりロールスクリーン 非遮光タイプ
1mm単位でオーダーできる!激安日本製つっぱりロールスクリーン
ネジあけ不要!遮熱断熱効果も期待できるつっぱりロールスクリーン
【ファストシリーズ】日本製つっぱりロールスクリーン1級遮光タイプ
1mm単位でオーダーできる!激安日本製つっぱりロールスクリーン
つっぱりブラインド
和室の窓に意外としっくり合うのがなのが、つっぱり式のアルミブラインドです。
窓枠の内側にコンパクトにおさまり、モダンでクールな印象に仕上がります。

スラット(羽根)の角度を調整できるので、上下階からの角度のある視線を遮りたいときにも活躍します。
目隠ししながら風通しを確保できるのも、うれしいポイントですよね。
【ネジあけ不要!】激安!ナチュラルな木目プリントアルミブラインド
『つっぱり式 アルミブラインド 木調タイプ』
1cm単位でオーダーできる当店オリジナルアルミブラインド!とってもお買得です!
【ネジあけ不要!】激安!シンプルデザインのつっぱりアルミブラインド
『つっぱり式 アルミブラインド 単色タイプ』
1cm単位でオーダーできる当店オリジナルアルミブラインド!とってもお買得です!
ハニカムスクリーン

スクリーン生地が六角形のハニカム構造になっている、ハニカムスクリーン。
この特殊な形で空気の壁を保持しているので、断熱・防音に優れた効果を発揮します。
柔らかな風合いや色味なので、和室のお部屋にもおすすめのアイテムです。
当店では、ネジ穴不要で取り付けできるつっぱり式のハニカムスクリーンもご用意しております。
和モダンペーパーのロールスクリーン

すだれ調の優しい風合いは、和モダンスタイルにもおすすめ。
ペーパーやステッチのカラーの組み合わせがおしゃれです。
ほどよい透け感があり、涼やかな印象の窓辺に仕上がります。
今ある障子はそのままにして、こちらのロールスクリーンをプラスしてもいいですね!

【当店オリジナル】激安!和室にも洋室にも使えるペーパーロールスクリーン
『オーダーロールスクリーン 和モダンペーパー(非遮光)タイプ』
1cm単位でオーダーできる高品質オーダーロールスクリーン
その他、障子の代わりに使える窓周りアイテムをお探しの方はこちらの記事もご覧ください。
「つっぱり棒+マルチカバー」でDIYにトライ
- とりあえず、急ぎでカーテンを取り付けたい。
- 費用をなるべく安く抑えたい。
- 賃貸なので壁に穴をあけたくない。
そんなときにおすすめなのが、カーテンのDIYです。
カーテンレールのかわりに突っ張り棒を活用して、大きめサイズの布を窓辺に取り付ける方法です。
使い勝手や見た目の面では、普通のカーテンよりも劣るのですが、「とりあえず、目隠しだけでもしておきたい」「障子にプラスαして使いたい」というときにおすすめです。
つっぱり棒というと50cm幅くらいまでかな?という印象があるかもしれませんが、実は2mくらいまで長さがあるものもあります。
4畳半くらいのお部屋だと、部屋の隅から隅まで渡せるので便利です。
小さい窓はカーテンを開閉する機会が少ないので、『つっぱり棒+カフェカーテン』のスタイルにもおすすめです。
まとめ
この記事では和室の窓に取り付けできる、おしゃれなカーテンレールをご紹介してきました。
鴨居や壁に穴をあけたくないなら、突っ張り式のカーテンレールをぜひ検討してみてくださいね。
装飾レールにするなら、シックな和モダンデザインのものがよく似合って素敵だと思います。




























