「カーテン選びを失敗するのが怖くて、いつも無難なデザインになってしまう…」と悩んでいませんか?
カーテンは色やデザインの種類がたくさんあるので、どんな風にコーディネートすれば良いのか迷ってしまいますよね。
この記事では、窓装飾プランナーが『カーテンコーディネートのポイント』と『おしゃれなカーテンコーディネート実例』を紹介します。
お部屋に合うカーテンをお探しの方は、ぜひご覧ください!
目次
カーテンの種類と基本知識
カーテンをコーディネートする前に、まずはカーテンの基礎知識について紹介します。
種類や素材などそれぞれの特徴を知っておくと、コーディネートするときにも役立ちますよ。
カーテンの種類
カーテンをはじめとして、窓に取り付けられるインテリアはいくつか種類があります。
それぞれデザインや機能に違いがあるので簡単に説明しますね。
▼ドレープカーテン▼
厚手生地のカーテンのこと。布地ならではの柔らかな印象を与えてくれます。
デザイン・機能ともに豊富なので、迷ったときはカーテンを選んでおきましょう。
▼レースカーテン▼
薄手のカーテンのこと。ドレープカーテンとセットで、窓側に取り付けて使うことが多いです。
編みレースや透け感のあるボイルレースなど、生地によって異なる風合いをお楽しみいただけます。
▼シェードカーテン▼
上下に開閉するタイプのカーテン。ひだがないのでスッキリとした印象に仕上がります。
カーテンと同じ生地で作れるので、セットで使うのもおすすめです。
▼ブラインド▼
細長い羽根(スラット)が連なったスタイリッシュなデザインのブラインド。
羽根の角度を調節することで、外からの視線や日差しを遮ることができ機能性も高いです。
▼ロールスクリーン▼
真っ直ぐなシルエットのロールスクリーン。
生地を巻き上げて使うので、たたみ代ができずスッキリとした窓辺を演出できます。
カーテンの種類について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
カーテンの素材
カーテン生地の素材は、「天然繊維」と「化学繊維」の2種類に大別されます。
素材によって風合いや特性が異なるので、ぜひ知っておきましょう。
ここでは、カーテンに使われることの多い4つの繊維を軽く紹介します。
★カーテンの代表的繊維
- ポリエステル
化学繊維のひとつ。リーズナブルでお手入れしやすい。 - アクリル
化学繊維のひとつ。他の繊維と混紡して使われる。 - リネン(麻)
天然繊維のひとつ。サラッとした手触り。
※湿度で生地が伸縮するので注意が必要。 - コットン(綿)
天然繊維のひとつ。ソフトで優しい風合い。
カーテンに使われる素材について知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
ヒダの種類
ちょっぴりマニアックな分野になりますが、カーテンデザインをこだわりたい方は『ヒダ』にも注目してみましょう。
全く同じ生地のカーテンでも、ヒダのスタイルによって印象が大きく変わるんですよ。
例えばこちらの写真をご覧ください↓
どちらも同じ生地のカーテンですが、ヒダの種類によって少し印象が違っていますね。
カーテンのヒダにはいくつか種類があるので、お部屋の雰囲気に合うヒダを選びましょう。
ここでは、代表的な『2倍ヒダ』『1.5倍ヒダ』『フラット』の3種類について簡単に紹介します。
★ヒダの種類★
- 2倍ヒダ
注文幅の2倍の生地を使って仕上げたカーテンスタイル。
細やかで高級感のあるウェーブが特徴で、エレガントな窓辺に。 - 1.5倍ヒダ
注文幅の1.5倍の生地を使って仕上げたカーテンスタイル。
既製カーテンなどに多く使われ、シンプルで癖のない見た目が特徴。 - フラットカーテン
一枚布をゆるく垂らしたようなヒダのないカーテンスタイル。
開放的でカジュアルな雰囲気。ヒダがないためカーテンの柄も楽しみやすい。
機能の種類
カーテンを選ぶときは、見た目だけでなく機能面にもぜひ注目してみてください。
「外からの日差しをブロックする遮光機能」「省エネな遮熱・断熱機能」など、ライフスタイルに合わせてカーテンの機能を選ぶとお部屋の快適さがアップしますよ!
★人気のカーテン機能★
- 遮光
- 遮熱・断熱
- 防音
- 防炎
- 洗濯OK
- 形状記憶
- UVカット
- ミラーレース
- 遮像
カーテンの機能についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
失敗しない!カーテンコーディネートのコツとは?
カーテンの基本について知ったら、いよいよカーテンをコーディネートしていきましょう。
ここからは、カーテンをおしゃれにコーディネートするためのポイントを紹介します。
配色黄金比を意識する
カーテンは面積が大きいので、色やデザイン次第でお部屋の印象を大きく左右します。
色選びに迷ったときは、インテリアの配色黄金比を参考にしましょう。
配色黄金比とは、空間で使われている色を「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3つに分類したものです。
ベースカラー (70%) |
壁・床・天井 |
メインカラー (25%) |
カーテン・ラグ・家具 |
アクセントカラー (5%) |
クッション・小物など |
この配分を意識して色を選ぶときれいにバランスよくまとめることができます。
カーテンを配色するときは、ベースカラーかメインカラーに含めるのが一般的です。
ベースカラー(特に壁の色!)に合わせると失敗が少なく、まとまりのあるコーディネートになります。
カーテンで個性を演出したいときは、メインカラーに取り入れましょう。
カーテンの配色について知りたい方は、こちらの記事もご参照ください。
配色パターンを意識する
カーテンの色を選ぶときは、他の家具との色合わせも気になりますよね。
ここでは、インテリアコーディネートの代表的な配色パターンを紹介します。
同系色
同系色とは、ひとつの色味に白や黒を加えて作られた色のことです
同系色でまとめたコーディネートは、基準となる色が同じなのでお部屋に統一感が生まれます。
【同系色のコーディネート例】
失敗が少ないので、コーディネートが苦手な方におすすめです。
ちょっぴり退屈な印象になってしまうこともあるので、色の濃淡を意識してコーディネートしましょう。
類似色
類似色とは、色相環の隣同士の色のことです。
近い色同士の組み合わせなので、複数の色を組み合わせても失敗が少ないです。
【類似色のコーディネート例】
黄金比を意識しながら、インテリアの配色をしていきましょう。
まとまりのあるスッキリとしたコーディネートに仕上がりますよ。
反対色
反対色とは、色相環の対極側に位置する色のこと。
反対色のコーディネートは遊び心あふれるコーディネートになります。
【反対色コーディネートの例】
色のコントラストが大きいので、空間にメリハリをつけることができます。
対照色はスパイスのようなものなので、多用しすぎずワンポイントで使うようにしましょう。
モノトーン
モノトーンとは白や黒、グレーなどの無彩色のことです。
モノトーンのコーディネートは、シンプルながらも洗練された印象を与えてくれます。
白と黒の比率によってインテリアの印象が大きく変わるのも特徴です。
白を多く取り入れれば開放的で明るい雰囲気に、黒を多めに取り入れればクールで重厚感のある雰囲気になります。
ワンポイントで有彩色を取り入れて、インテリアに個性をプラスするのもおすすめですよ。
部屋の『テーマ』を決めておく
「好きな色やデザインの家具ばかり選んでいたら、ごちゃごちゃした雰囲気になってしまった!」という経験はありませんか?
インテリアコーディネートは、統一感を持たせることが大切です。
家具選びを始める前に、インテリアのテーマを決めておきましょう。
「グレーを基調したシンプルな部屋」「木調家具を活かしたナチュラルなインテリア」などざっくりしたイメージでも構いません。
家具を選ぶときには、目指したいイメージに合っているかどうかを常に意識しましょう。
テイスト別!カーテンのおしゃれなコーディネート実例集
ここからは、お部屋のテイスト別にカーテンのおしゃれなコーディネート実例を紹介します。
お部屋作りの参考にしてみてくださいね。
モダン
スタイリッシュなモダンインテリアには、モノトーンのカーテンがおすすめです。
シャープなイメージのある、無地や幾何学模様のカーテンを合わせてみてくださいね。
グレートンで洗練された印象に
グレーは洗練された印象を与えてくれる色。モダンインテリアと相性の良い色です。
ドレープカーテンを合わせることで冷たすぎず、上品な印象に仕上がります。
ウェーブ柄カーテンでアクセント
シックでモダンな空間に、波のようなラインモチーフがパッと目を引きますね。
モダンインテリアだけでなく、北欧インテリアなど幅広いコーディネートに合わせることができます。
直線が多いモダンインテリアにあえて曲線デザインを取り入れることで、リズムのある個性的なお部屋に仕上がりますよ。
ブラインドでシャープにまとめる
直線的なデザインのブラインドは、モダンインテリアと相性バッチリ!
窓辺をスッキリと魅せることができます。
外からの視線を遮りつつ調光でき、機能面でも優秀です。
北欧
おしゃれで遊び心をくすぐる北欧インテリア。
ナチュラルなお部屋にグレーやブルーを取り入れて、爽やかにまとめましょう。
物足りなさを感じるときは、ワンポイントで鮮やかな色を取り入れてみてくださいね。
差し色の入ったカーテンで華やかに!
黄色の差し色が入ったカーテンで、華やかな北欧インテリアに♪
深みのある黄色にすれば、インテリアにも馴染みやすいですよ。
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2級遮光・ウォッシャブル・形状記憶!お部屋を明るくする北欧柄ドレープカーテン
手書き風デザインで北欧モダンに!
モードな手書き風のカーテンが目を引くインテリア。
他のインテリアをシンプルにまとめることで、バランスの取れたアーティスティックなお部屋を演出!
華やかなラグには控えめなカーテンを
カーテンが主役のときは、カーテンは控えめなデザイン・色を選びましょう。
淡い色合いのカーテンを合わせることで、ラグの差し色が引き立っていますね。
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ナチュラル
優しくナチュラルなインテリアには、アースカラーや天然素材のカーテンがおすすめです。
花柄やボタニカル柄のカーテンなら、お部屋の雰囲気を明るくしてくれますよ。
天然素材はフラットスタイルで風合いを楽しんで
リネンなどの天然素材を使ったカーテンは、素材感を楽しめるフラットスタイルがおすすめです。
日光がほど良く差し込む明るい室内になります。手軽にリネンの風合いを楽しみたい方は、リネン混のカーテンを選びましょう。
花柄・植物柄カーテンで優しい彩りを
ナチュラルインテリアはまとめやすい反面、少し退屈な印象になってしまうこともあります。
そんなときは、ボタニカル柄のカーテンを取り入れてみましょう。
落ち着きのあるナチュラルな空間に、ボタニカルなカーテンが優しく彩りを与えてくれます。
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シンプル
「ミニマリスト」も一時期話題になったように、最近はお部屋をシンプルにまとめるのが好きな方も増えてきています。
シンプルにはもちろん、無地のカーテンがおすすめです!
壁や家具の色と揃えるようにすると、より一層シンプルにまとまります。
グレーインテリアで上品な大人空間に
落ち着いたお部屋を目指すなら、デザインだけでなく色使いもシンプルに。
都会的なイメージのあるグレーでまとめましょう。アクセントに黒を加えることで、お部屋が引き締まって見えますよ。
ベージュでまとめれば優しい雰囲気に
ベージュカラーでまとめると、グレーのときよりも優しい雰囲気になります。
のっぺりしてしまわないよう、素材感のあるカーテンをアクセントに加えてみてくださいね。
ヴィンテージ
ユーズド感のあるデザインのカーテンを合わせれば、落ち着きのある大人空間に。
カーテンを選ぶときは暗めの色や、重厚感のあるデザインを選ぶのがポイントです。
ユーズド感のあるデニムカーテンで無骨さを演出
ユーズド感のあるデニム生地なら、無地でも存在感抜群です!
西海岸スタイル、湘南スタイル、男前インテリアなど、無骨でクールなインテリアとも相性バッチリですよ。
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黒よりもダークグレーがおすすめ
黒は高級感や重厚感を与えてくれる色ですが、たくさん使うと圧迫感を与えてしまいます。
カーテンやラグなど面積の大きい家具にはダークグレーを使い、ポイントで黒を使ってみてください。
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韓国風
SNSでも流行している韓国風インテリア。シンプルで優しい雰囲気が魅力ですよね。
ポイントは淡い色でまとめること。ホワイトやベージュなど、明るい色のカーテンを合わせましょう。
非遮光のリネンカーテンで光を取り込んで
柔らかな印象を与えてくれる天然素材のカーテンは、韓国風インテリアと相性が良いです。
リネン生地のカーテンが、日差しをほど良く取り込んでくれていますね。
ツートンカラーになっているので、シンプルでも存在感があります。
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窓辺は無地でシンプルにまとめる
韓国インテリアにはホワイト系のカーテンがおすすめです。
漂白したような白よりも、アイボリーやベージュなどくすみ感のある色がよく合います。
壁と同じ色の無地カーテンを合わせれば、おしゃれな小物が一層引き立ちますよ。
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フェミニン
ピンクを基調としたフェミニンなインテリアには、花柄やピンクのカーテンがよく合います。
白でまとめて、ポイントにグレーやピンクを使うようにすると大人可愛い空間に仕上がりますよ。
ベルベットカーテンで大人シックに
カーテンを淡いピンクにすると、上品でフェミニンな空間に仕上がります。
甘くなり過ぎないよう、ベルベットカーテンなど高級感のある生地のカーテンを選ぶようにしましょう。
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『シャビーベルベット パールピンク』
ベルベット素材の毛並が織りなす絶妙な光沢感とくすみカラーがレトロシックなドレープカーテン
花柄カーテンで適度な甘さを演出
お部屋に上品な甘さを与えてくれるのが、レースカーテンです。
ふんわりしたレースカーテンを、フロントレーススタイルで設置すればラグジュアリーな空間に♪
(※フロントレーススタイルとは、レースカーテンを室内側に設置するアレンジ方法です。)
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『リーブル トリムオープン型』
マクラメ調トリム付きレースカーテン。左右1枚ずつの2枚組。タッセルもついています
部屋別!おしゃれなカーテンコーディネート例
ゆったりと落ち着いて過ごしたい書斎に、ビビットな色のカーテンを設置すると落ち着かないですよね。
部屋での過ごし方に合わせて色を選ぶようにしましょう。
部屋それぞれに役割に合わせて色や機能を選ぶと、過ごしやすさがアップしますよ。
リビング
リビングは過ごし方や、家族の好みに合わせてコーディネートを考えましょう。
ゆったりとリラックスしたい方には、心を落ち着けてくれるグレーやグリーンのカーテンがおすすめです。
ワンポイントでオレンジなどの暖色をプラスすると、温かみのあるリビングを演出できますよ。
リビングのカーテンコーディネートについてもっと知りたい方はこちら!
寝室
ゆったりと過ごす寝室は派手なデザインはNGです。
シンプルデザインを選ぶようにし、色もネイビーなど明るすぎない色を選びましょう。
遮光カーテンにすると、朝までゆっくり眠ることができますよ。
【お急ぎ便】寝室や書斎など落ち着いて過ごしたい場所にぴったり!クールなドレープカーテン
『パレット ネイビー』
お急ぎ便!丈つめ無料!大人可愛いくすみカラーでお部屋ごとに色を変えて揃えたくなる!遮光ドレープカーテン
寝室のカーテンコーディネートについてもっと知りたい方はこちら!
書斎・勉強部屋
書斎や勉強部屋は、集中しやすい環境を整えることが大切です。
集中力を高めてくれる青、心落ち着かせるグレーなど色の心理的効果を意識してカーテンを合わせましょう。
カーテンは遮光・遮熱断熱・防音などの機能も豊富です。
機能性カーテンを選べば集中しやすい環境づくりをサポートしてくれますよ。
【100サイズから選べる】軽いのに完全遮光!ナチュラルな風合いがおしゃれな無地ドレープカーテン
『エマ トープ』
遮熱断熱効果で節電対策にも!ニュアンスカラーを中心に20色のラインナップ
書斎のカーテンコーディネートについてもっと知りたい方はこちら!
子ども部屋
子ども部屋のカーテンを選ぶときは、お部屋を使うお子さんの好みが何より大切です。
「こんな色はどうかな?」「この星のデザインが可愛いね!」と、写真や実物を見ながら納得のいく一枚を探してみてください。
兄弟構成や引っ越しの予定、お子さんの好みなどを考慮しながら選んでいきましょう。
キッチン
淡い水色のロールスクリーンが、清潔感のあるキッチンを演出していますね。
キッチンは火を扱う場所なので、ひだのないブラインドやロールスクリーンがおすすめです。
自分の好きな色を取り入れれば、毎日の料理時間が楽しくなりますよ。
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キッチンのカーテンコーディネートについてもっと知りたい方はこちら!
まとめ
この記事では『カーテンコーディネートのポイント』と『おしゃれなカーテンコーディネートの実例』を紹介してきました。
カーテンはデザインや機能など種類が豊富です。
目指したいお部屋のイメージを最初に作ってから、それに合うカーテンを探していきましょう。
インテリアの配色黄金比を意識すると、まとまりのあるカラーコーディネートができます。
統一感を持たせたいときは同系色・類似色、メリハリをつけたいときは反対色のコーディネートがおすすめです。
カーテンで素敵にお部屋をコーディネートしましょう。