寝室にロールスクリーンを取り付けるなら、遮光タイプがおすすめです。
屋外からの光をシャットアウトして、昼でも室内を暗くできるからです。
例えば「外がうっすら明るくなってきた。目覚まし時計を見たら、なんとまだ4時半だった!」こんな経験はありませんか?
一度目が覚めてしまうとなかなか寝付けず、睡眠不足になっちゃうこともありますよね。
そんなお悩みには、遮光ロールスクリーンが役立ちます。
この記事では『遮光ロールスクリーンの選び方のポイント』と『おすすめ商品』について、くわしくお伝えしていきます。
「遮光ロールスクリーンを探していたら、いろいろあって何が何だかわからない~」と思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね♪
目次
屋外の光をシャットアウト!遮光ロールスクリーンの特徴
朝は目覚ましをセットした時間までは、ぐっすり眠りたいですよね。
ところが、それを妨げるのがお日様の存在です。
外がうっすらと明るくなってくると、まだ眠っていたかったのに目が覚めてしまうことはありませんか?
夜型の現代人にとっては、自然のサイクルに合わせるのはなかなか大変です。
自分で決めた睡眠のペースを守りたい人は、窓からの光の侵入を遮る遮光ロールスクリーンを活用しましょう!
遮光ロールスクリーンとは?
遮光ロールスクリーンとは、遮光性の高いロールスクリーンのことです。
屋外からの光を遮り、室内を暗くする機能を備えています。
生地裏に合成樹脂をラミネート加工したもの、アルミ粉末をバックコーティングしたものなど、遮光するために特殊な加工が施されています。
遮光ロールスクリーンの特徴
遮光ロールスクリーンは、光を遮ってくれる以外にも様々なメリットがあります。
★遮光ロールスクリーンの特徴
- 操作しやすい
- コンパクトな見た目
- 日差しの調節がしやすい
- 小窓や細長い窓にも取り付けできる
- 吹き抜け窓にも活用しやすい
ロールスクリーンは、チェーンやコードを引くだけというシンプルな操作性が魅力です。
スクリーンを巻き上げればコンパクトに収まるので、窓周りの省スペース化にも有効ですよ。
遮光ロールスクリーンは、遮光具合によって1~3の等級に分類されています。(詳しくは後ほど解説しますね!)
「強い西日は遮りたい」「ホームシアターを楽しめるように真っ暗にしたい」など、お部屋の過ごし方に合わせて自分に合う等級を選ぶことができるんです。
また、スクリーンにの位置を調節することで、少しだけ光を取り込んだり、真っ暗にしたりと、日差しを細かく調節できますよ。
小さい幅でも製作できるロールスクリーンは、スリット窓や小窓などにも対応しています。
チェーンを長めに注文すれば、吹き抜け窓や高窓にも使用しやすいですよ。
チェーンの長さ調節については、対応可能かどうか購入店舗に事前に問い合わせるようにしましょう。
遮光ロールスクリーンの活用場面
遮光ロールスクリーンはどんな場面で活躍するのでしょうか?実は寝室だけではありません。
遮光機能なしの非遮光ロールスクリーンと比較すると。遮光ロールスクリーンは生地に厚みがあるので、透け感が気になる場所や、空気の流出・侵入を抑えたいとき(階段の扉代わりに設置する場合など)での使用もおすすめです。
たとえば、こんな場面で活躍します!
- 寝室の窓
- 日差しが強い窓(西日など)
- プロジェクターのスクリーンに代用
- プライバシーの保護
- 間仕切り
などなど
「非遮光/遮光の透け感の違い」については、こちらの記事でくわしく解説しています!
遮光機能つきのロールスクリーンは生地に厚みがあることが特徴。透け感が少ないので、外からの視線が気になる窓にも最適です。
遮光ロールスクリーンの種類
遮光r-るスクリーンと言っても、取り付け方法や操作方法など様々な種類があります。
ここでは、操作方法・取り付け方法別にロールスクリーンの種類について紹介します。
遮光等級の種類
遮光等級とは、カーテンやロールスクリーンが光を遮る度合いを示したものです。
遮光性能が高いものから順に「1級」「2級」「3級」の3段階に分類されます。
遮光等級 | イメージ | 遮光率 |
1級遮光 | 99.99%以上 | |
2級遮光 | 99.80%以上 | |
3級遮光 | 99.40%以上 | |
非遮光 | 99.40%未満 |
写真で見ると、遮光率の違いが良くわかりますね。
1級遮光ともなると、ほとんど光を通さなくなります。
お部屋を真っ暗にしたいときは、1級遮光のロールスクリーンを選びましょう。
操作方法の種類
カーテンはシャーッと横に開閉するだけでOKですが、ロールスクリーンの操作方法にも種類があります。
チェーン式
チェーンを引っ張ることで昇降操作するチェーン式。
スムーズに操作ができ、巻き上がるときもシワになりにくいため大きな窓にも適しています。
ただし、完全手動なので大きな窓の場合は少し力が必要になります。
プルコード式
スクリーンの下部についているコードを引っ張って操作するプルコード式。
指先一つで操作ができる軽さが魅力です。
腰高窓など小さい窓の取り付けに適しています。
ループコード式
チェーンよりしっかりとしたコードを操作して昇降するループコード式。
操作が軽く、重みにも耐えられるので大きな窓のロールスクリーンにも対応できます。
電動式
リモコンで操作できる電動ロールスクリーン。
チェーンや紐に絡まる心配がないため、小さなお子さんやペットのいるご家庭でも安心して使えます。
また、手の届かない吹き抜け窓や高窓でも使いやすいですよ。
取り付け方法
ロールスクリーンは、取り付け方法にもいくつか種類があります。
正面付け
正面付けとは、窓枠からはみ出るような形で取り付ける方法です。
窓枠を覆うことができるので、しっかりと遮光することができます。
光漏れを防ぎたい場合は、窓枠より少し大きめサイズで注文しましょう!
天井付け
窓枠内にぴったり収まる取り付け方法です。
窓の前に家具があるときも、干渉する心配なく取り付けることができます。
窓枠内に取り付ける場合は、窓枠とロールスクリーンの間に隙間ができてしまうので、少し光漏れがあります。
カーテンレール付け
カーテンレールに取り付ける専用の金具を使えば、ロールスクリーンをカーテンレールに取り付けることもできます。
賃貸マンションなど、壁に穴をあけられない場合にもおすすめです。
カーテンレールに取り付ける場合は、カーテンレールの耐荷重量をチェックし、ロールスクリーンの重さに耐えられるか見ておきましょう。
つっぱり式
両端につっぱる力を使って取り付けできる、つっぱりロールスクリーン。
ネジ穴や工具不要で取り付けできるので、賃貸マンションの窓にもおすすめです。
部屋やリビング階段の間仕切りとしても活用できますよ。
遮光ロールスクリーンを選ぶときの3つのポイント
遮光ロールスクリーンを選ぶときのポイントは、次の3つです。
- 遮光等級をチェックする
- 隙間の少ない取り付け方法を選ぶ
- 遮熱や防炎などの機能にも注目
ポイント①遮光等級をチェックする
遮光性能が高いものから順に『1級』『2級』『3級』の3段階に分類されているのは、先ほど説明しましたよね。
さて、ここで問題となるのは「どの遮光等級を選べばよいのか?」ということ。
遮光カーテンは、遮光できればできるほど良いというわけでもありません。
遮光等級を選ぶときには、どのくらい室内を遮光したいかをイメージするようにしましょう。
例えば、
強い西日をどうにかしたいけれど、日中部屋が真っ暗になるのは避けたい!
という場合に、1級遮光のロールスクリーンを選んでしまうと、室内が暗くなりすぎてしまいます。
ほんのりと外の明るさを感じることができる2級遮光や3級遮光を選ぶ方が後悔が少ないでしょう。
逆に、室内でプロジェクターを投影するときなど、部屋を真っ暗にしたいときには1級遮光がおすすめです。
ポイント② 隙間の少ない取り付け方法を選ぶ
遮光ロールスクリーンを使って室内を暗くしたいときは、光漏れが少ない取り付け方法を選びましょう。
一番おすすめなのは正面付け!
なぜかと言うと、窓枠全体を覆うように設置しているので、隙間が生じにくいからです。
つまり、外からの光が漏れにくく、暗さをしっかりキープできます。
賃貸でビスを使わずに取り付けたい場合は、カーテンレールに取り付けます。
カーテンレールは窓から横幅がはみ出ていることが多いので、光漏れを防ぎやすいです。
つっぱり式で取り付けたい場合は、隙間の少ないスリムタイプのつっぱり式がおすすめですよ。
賃貸OK!隙間が少ないスリムタイプのつっぱりロールスクリーン
『ファストシリーズ 日本製スリムつっぱりロールスクリーン 1級遮光』
1mm単位でオーダーできる!激安日本製スリムつっぱりロールスクリーン
※ロールスクリーンの光漏れ対策についてはこちらの記事をご覧ください。
遮熱や防炎などの機能にも注目
遮光ロールスクリーンを選ぶときには、遮光以外の機能にも注目しましょう。
消防法により、高さ31m以上の高層マンションでは防炎機能付きのロールスクリーンの使用が義務付けられています。
燃えにくい防炎ロールスクリーンにしておくことで、万が一のとき、火災の被害拡大を抑え、消火活動や避難のための時間を稼ぐことができますよ。
西日が強い場所なら、遮光だけでなく遮熱機能もついたロールスクリーンの方が便利ですよね。
※遮熱ロールスクリーンについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
遮光ロールスクリーンの取り付け方法
ここからは、遮光ロールスクリーンの取り付け方法を解説します。
遮光ロールスクリーンは、非遮光のロールスクリーンと取り付け方は変わりません。
取り付け方法別に、ロールスクリーンの取り付け手順を説明していきますね。
詳しくは、こちらの記事でも解説しています。
天井付けの場合
まずは天井付けの取り付け手順を解説します。
①取付ブラケットを設置する
まずは、取り付けブラケットを設置します。
2cm以上厚みのある木枠に、ロールスクリーン本体の両端から5cm以上内側の位置に取り付けブラケットを設置しましょう。
②ロールスクリーン本体を設置する
取り付けたブラケットに、ロールスクリーン本体を設置します。
ロールスクリーン上部をブラケットのツメに引っ掛け、カチッと音がするまで押し込みます。
操作方法によって、引っ掛ける爪の位置が変わるので注意しましょう。
プルコード式の場合は、手前側のツメに引っ掛けて奥へと押し込ます。
チェーン式の場合は、奥側のツメに引っ掛けて手前へと押し込みましょう。
正面付けの場合
正面付けの取り付け方法は、天井付けとほとんど同じです。
ブラケットを設置した後、ブラケットに本体を取り付けます。
①ブラケットを設置する
窓枠上部にブラケットを設置します。
木枠の縦幅の厚みが2cm以上で、ロールスクリーン本体の両端から5cm以上内側の位置にブラケットを設置します。
②ロールスクリーン本体を設置する
取り付けたブラケットに、ロールスクリーンを設置していきます。
正面付けと同じように、ブラケットのツメに引っ掛け、音がするまで押し込みましょう。
プルコード式の場合は、上側のツメに引っ掛けて押し込みます。
チェーン式の場合は、下側のツメに引っ掛けて押し込みましょう。
カーテンレール付けの場合
カーテンレールへの取り付けを希望している場合には、それに対応しているロールスクリーンを選びましょう。
例えば当店(びっくりカーペット)の場合は、ネジ固定式のロールスクリーンにはカーテンレール専用の取り付け金具(ブラケット)をセットにしてお届けしています。
▼カーテンレール専用のブラケット
このようにカーテンレールにネジ止めして固定します。
ブラケットが固定できたら、遮光ロールスクリーン本体を取り付けます。
かっちん。
「賃貸だから、壁に穴を開けたくない!」という場合には、カーテンレールへの取り付けも検討してみましょう。
つっぱり式の遮光ロールスクリーンもおすすめです♪
つっぱり式の場合
つっぱり式のロールスクリーンは、ドライバーなどの工具も必要なく簡単に設置することができます。
DIY初心者さんもぜひトライしてみてくださいね。
①本体を設置
設置面をグッと押し込みながら、つっぱりロールスクリーンを設置していきます。
設置できたらぐらつきがないか確認しましょう。
もし、スポッと抜けてしまうような場合はサイズが合っていない可能性があります。
②テンショングリップを回して固定する
設置できたら、端にあるテンショングリップを回してしっかり固定していきます。
再度ぐらつきがないか確認したら、設置完了です。
遮光ロールスクリーンを取り付ける際の3つの注意点
ここからは、遮光ロールスクリーンを取り付ける際の注意点を3つ紹介します。
解決策も併せて紹介していきますね。
隙間があると光漏れしてしまう
ロールスクリーンは1級遮光の生地を使っていても、部屋を真っ暗にするのが難しいことがあります。
ロールスクリーンを天井付けやつっぱり式で取り付けると、横から光漏れしてしまうためです。
また、遮光性の高い正面付けの場合でも、幅が短いと横から光が漏れてしまうことがあります。
解決策
ロールスクリーンを使って、部屋に光が入らないようにするのであれば、正面付けがおすすめです。
両幅にゆとりを持たせることで、横からの光漏れを軽減することができます。
窓枠の外側寸法より+10cm以上ゆとりを持たせた幅で注文しましょう。
風にあおられると音が鳴る
ロールスクリーンは、強風であおられてしまうことがあります。
風にあおられてしまうと、スクリーン下部の重り(ウェイトバー)が壁や窓枠に当たってしまい「カタカタ」と音が鳴ることがあります。
そよ風程度あれば大きな音は鳴りませんが、強風にあおられるとかなりの音になってしまうことも。
解決策
風が強い日や、窓を開けているときはロールスクリーンを全開にしておけば音が鳴る心配はありません。
ロールスクリーンを全開にすると、室内が丸見えになってしまうのでレースカーテンやカフェカーテンを併用して使うと安心ですよ。
チェーンや紐が邪魔になることがある
ロールスクリーンを吹き抜け窓や高窓に設置する場合、チェーンを長く設定なければなりません。
玄関に吹き抜け窓があると、玄関に長いチェーンが垂れてくることになります。
また、普通の窓に設置した場合も、子どもやペットがチェーンで遊んでしまうことがあります。
解決策①
チェーンや紐を使わない、電動のロールスクリーンが便利です。
リモコンで操作できるので、手の届かない吹き抜け窓や高窓にあるロールスクリーンも簡単に操作できます。
チェーンをなくすことで、子どもやペットがチェーンで遊んでしまうリスクもなくすことができますよ。
解決策②
ロールスクリーンのチェーンを子供の手の届かない高い位置でまとめておけば、思わぬ事故を防ぐことができます。
チェーンをまとめておけるクリップ付きのロールスクリーンも販売されていますよ。
遮光ロールスクリーンのお手入れ方法
ロールスクリーンは、お手入れいやすいこともメリットです。
日常的なお手入れは、ハンディモップなどで汚れを払い落とすだけでOK。とっても簡単ですね。
ウォッシャブルタイプのロールスクリーンであれば、水洗いすることもできます。
ロールスクリーンを洗濯する場合
ロールスクリーンを洗濯する前に、洗濯表示を確認しましょう。
洗濯機OK | 手洗いOK | 洗濯不可 |
桶のマーク |
桶と手のマーク |
桶と×のマーク |
出典:消費者庁HP.「洗濯表示(平成 28年12月1日以降)」.
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/wash_01.html
洗濯機OK、手洗いOKのマークであれば水洗い可能です。
ロールスクリーンの洗濯方法は、商品によって違うので必ず取扱説明書を確認してください。
ここでは、一般的なロールスクリーンの洗濯方法を紹介します。
- スクリーンを巻き上げてブラケットから外す
- 巻き取りパイプが見えるまでスクリーンを引き出す
- 巻き取りパイプからスクリーンを外す
- スクリーンからウェイトバーを抜き取って洗濯する
※スクリーンに折り癖がついてしまうので、スクリーンは折りたたんだり、ネットに入れたりしないようにしてください。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
当店おすすめ!遮光ロールスクリーン8選
ここからは当店おすすめ!遮光ロールスクリーンをご紹介していきます。
より遮光性を重視したい場合には、「ネジ固定式ー正面付け」を選びましょう。
隙間からの光漏れが気にならない場合には、取り付けが簡単な「つっぱり式」がおすすめです!
そのほか+αの機能として、遮熱や防炎がついている遮光ロールスクリーンもあるので、ぜひいろいろ覗いてみてくださいね。
正面付けできる遮光ロールスクリーン
窓枠とロールスクリーンの隙間から漏れる光を抑えたいときには、正面付けができる「ネジ固定式」がおすすめです!
【特徴】
- 窓枠の外側に取り付ける「正面付け」に対応!(窓枠の内側に取り付ける「天井付け」も選択できる)
- 隙間からの光漏れが気になる人や、遮光性を高めたい人におすすめ
- カーテンレールへの取り付けも可能
短納期出荷!お部屋をおしゃれに彩る北欧柄遮光ロールスクリーン
『ファストシリーズ 日本製チェーン式ロールスクリーン 北欧柄 1級遮光タイプ』
1cm単位でオーダーできる!激安日本製チェーン式ロールスクリーン
ネジ穴不要!つっぱり遮光ロールスクリーン
つっぱり式はつっぱる力で固定するタイプなので、取り付けはネジ不要。
穴を開けずに設置できるので、賃貸物件でも安心です♪
窓枠の内側に取り付けるタイプなので、窓枠とスクリーン生地の間に隙間ができます。
その点さえ気にならなければ、気軽に取り付けられるつっぱりロールスクリーンはとっても便利です!
【特徴】
- ネジ穴を開けずに固定できるので、賃貸でもOK
- 取り付けが簡単♪工具不要
- 隙間から光が差し込む可能性あり。
短納期出荷!ネジ穴不要で賃貸でも使える♪遮熱断熱・遮光ロールスクリーン
『ファストシリーズ 日本製つっぱりロールスクリーン1級遮光タイプ』
1mm単位でオーダーできる!激安日本製つっぱりロールスクリーン
コンパクトなスリムタイプのつっぱりロールスクリーンなら窓との隙間が狭いので、しっかり遮光したい人におすすめです!
短納期出荷!光漏れが少ないスリムつっぱりタイプ
『ファストシリーズ 日本製スリムつっぱりロールスクリーン 1級遮光』
1mm単位でオーダーできる!激安日本製スリムつっぱりロールスクリーン
短納期出荷!可愛いオーナメント柄で明るい窓辺を演出
『ファストシリーズ 日本製スリムつっぱりロールスクリーン オーナメント柄 1級遮光タイプ』
1mm単位でオーダーできる!激安日本製スリムつっぱりロールスクリーン
手の届かない窓に!電動のロールスクリーン
リモコンで簡単に操作できる電動ロールスクリーンもおすすめです。
【特徴】
- 手の届かない窓でも操作できる
- 複数の窓にも同時操作できる
- 価格が高め
リモコンで操作するので、大きな窓や手の届かない窓など、手動だと開閉しづらい窓にも設置ができます。
また、リモコンの設定次第で複数の窓を同時に操作することもできますよ!なんだか近未来的でワクワクします♪
吹き抜け窓や高窓の日差し対策に是非ご活用ください。
充電タイプだからコードレスですっきりとした窓辺に!リモコン操作で楽々開閉♪
『ファストシリーズ コードレス!スマート電動ロールスクリーン 1級遮光タイプ』
1cm単位でオーダーできる!激安日本製電動ロールスクリーン
※吹き抜け窓にロールスクリーンを設置する方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
まとめ
遮光ロールスクリーンを選ぶときには、「遮光等級」と「取り付け方法」の2点を検討しましょう。
いくら遮光性に優れたスクリーン生地を選んでも、取り付け方法によっては窓枠とスクリーン生地の間に隙間ができて、そこから光が漏れてしまう可能性があります。
ちなみにこの隙間からの光漏れについては、『気になる派』と『気にならない派』に分かれるところ。
「あ~この隙間からの光のせいで、目が覚めちゃう」という人もいれば、「部屋全体が暗ければ、気にならない」という人もいます。
感じ方は個人差が大きいところなので、「私はどっち派?」と想像しながら選んでほしいなと思います。
光漏れが気にならない派の方は、取り付け方法が簡単なつっぱりロールスクリーンがおすすめです。
製品の構造上サイドに数cmほどの隙間はできますが、工具なしで簡単に取り付けできますし、遮光タイプの品ぞろえも充実しています。