ラグ(2畳・3畳以下)

カーペット(4.5畳・6畳以上)

マット

フロアタイル

ダイニングラグ
クッションフロア

ジョイントマット
パズルマット

カーペット出張
敷き込み

ドレープカーテン（厚地）

レースカーテン（薄地）

ウィンドウトリートメント

ロールスクリーン＆ブラインド

寝具・布団

家具

インテリア用品

ベビー＆キッズ

ギフト

びっくりカーペット > ドレープカーテン　シンフォニー

ドレープカーテン　シンフォニー

カーテン（ドレープ・レース）

当店人気商品、上品な色合いと素材感の
シンフォニーカーテンは、
1～3級遮光、防炎効果、遮熱断熱効果、
形状記憶加工付きの高機能！
他にはないシックな全15色のカラー展開♪
高級感ある素材とデザインが特徴です。
100サイズの中から選べるので、
あなたの窓にピッタリの1枚を
お探しください！！

遮光機能付きで嬉しい！

カラーによる
遮光率の違いについて

淡い色は光を通しやすい性質がありますので、濃色（黒、ダーク系）の方がより遮光効果が高くなります。より遮光性を高めたい方には濃色のカーテンをオススメします。
また、同じ等級の遮光カーテンでも、暗い色味のものは遮光効果が高く、明るい色味のものは遮光効果がやや低く感じます。

遮光カーテンが窓に合っていないと、隙間から光の漏れが発生し、効果を十分に感じられない原因となりますので、きちんとサイズを測って購入しましょう。

いつ起こるか分からない！

天井まで火を広げてしまう要因は主にカーテンだと言われており、防炎加工のカーテンは炎の燃え広がりを数分間抑えてくれる効果があります。
一分一秒を争う火事場では、この数分間が生死の境を分けることも少なくありません。万が一に備えるなら防炎加工のカーテンがオススメです。

防炎性能基準試験をクリア！

防炎ラベル

防炎カーテンとは可燃物である繊維に加工を施して防災機能を高めたカーテンで、日本防炎協会によって行われる防炎性能基準試験をクリアしたものです。

防炎機能とは「燃えにくい」性能であり、「燃えない」というわけではありません。
万が一、カーテンに火がついても燃え広がらないようにできており、延焼の拡大を抑制します。

防炎ラベル

防炎カーテンが必要な建物とは？

防炎カーテンが必要な建物

消防法により病院やホテル、飲食店などの不特定多数の人が出入りする施設、また、高層マンション（高さ約31メートル以上/11階建てくらいの高さ）などの建築物には避難に時間を要すること、火災拡大時に人命危険が大きいことから、防災カーテン使用の義務があります。
11階以上の部屋だけでなく、対象になるマンションは1階に住んでいても防炎カーテンの使用義務があります。

防炎カーテンが必要な建物

省エネ効果もアップ！